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[52981] Re: この違いは、・・・。更なる精進が必要。 [雑談・その他]
 オールドイタリアン <52981> [17/08/20 22:15:29]

僕は、手だけでなく他の部分もあまり汗をかかない方です。
pochi様は
>楽器が良く鳴る弾き方をすると、調弦は狂います。
と書かれていますが、僕がこれまで実演で聴いてきたトップクラスのヴァイオリニストの方々は、僕の2倍はあるかと思うような大音量で朗々と弾いているのに、調弦が狂いにくい、という印象があります。

協奏曲のソリストを見ていると、例えば、メンデルスゾーンやブルッフのヴァイオリン協奏曲のように3つの楽章を(途中で止めずに)続けて演奏する場合でも、調弦が全然狂っていないという印象があります。
あるソリストは、メンコンを弾き終わった後、(楽屋も含め)全く調弦し直しせずに、バッハの無伴奏から1曲(4分ほどの曲)をアンコールで弾きました。

一方、僕自身だと、これらの協奏曲の1楽章を弾き終わった時点で、演奏の続行が不可能とまでは行かないとしても、自分自身で調弦の狂いが感じられ、次の楽章(第2楽章)に行く前に、調弦し直したくなってしまいます。

こうした経験だけでなく、最近のカルテットでの経験もあって、「プロのヴァイオリニストは、音量が大きくダイナミックな演奏をするのに調弦の狂いが少ない。これは、なぜだろうか?どうすれば、プロのようになれるのだろうか?」と考えるようになりました。

そんなこともあって、
>楽器が良く鳴る弾き方をすると、調弦は狂います。
というご意見については、僕は納得できていません。むしろ、その逆に「楽器を良く鳴らせるプロ奏者は、音量の大きさ(豊かさ)と調弦の狂いの少なさを両立できる。」というのが、実際に起きている現象だと思います。

[52980] Re: この違いは、・・・。更なる精進が必要。 [雑談・その他]
 pochi <52050> [17/08/19 7:21:14]

http://fstrings.com/board/index.asp?id=52955#52979
オールドイタリアン氏、

手汗の多い人は調弦がよく狂います。

左手指の押さえ方と強さによって音色が違うので、変化を付けるのは普通です。指の離し方で変化を付けているのが、五嶋みどりです。私には出来ない。

運弓が上手くなりたいのなら、スズキのキラキラ星に人工フラジオも加えて下さい。

美音追求の裏技/妙薬にE線ホイッスル
http://youtu.be/o2rcrYWeoMo#t=242
とサブハーモニクス
http://youtu.be/i5CSUHpK4QM#t=61
があります。

意識的に出来る様になると、楽器が鳴らせる様になります。楽器が良く鳴る弾き方をすると、調弦は狂います。

[52979] Re: この違いは、・・・。更なる精進が必要。 [雑談・その他]
 オールドイタリアン <51557> [17/08/18 21:24:07]

>プロがアマチュアと弾く場合、音をあんまり通さない為に、最大限に楽器を鳴らさず弾きますから、調弦が狂いにくいのですよ。
とのことですが、先日混ぜていただいたカルテットでは、ヴィオラとチェロはプロ級のアマチュア奏者でしたが、第1ヴァイオリンのプロ奏者の方の音は、音量が大きいだけでなく、ハッキリと音が通って(透って)いました。第1ヴァイオリンのプロ奏者の方だけ、ハッキリと「別格」であり、圧倒されました。

第1ヴァイオリンのプロ奏者の方と一緒に演奏したり、第2ヴァイオリンを他の奏者と交代したときに、近くで観察して、僕自身はボウイングを改善するだけでなく、弦を押さえる左手の力をもっと抜かなければならないと感じました。
第1ヴァイオリンのプロ奏者の方は、右手でフワッと弓を持つのと同様に、左手もフワッとネックを持って軽く弦を押さえているように見えました。
一方、僕自身は、左手に無駄な力が入っており、弦を指板に対してやや強く押し付けていると思います。
左手で弦を強く押さえてていたり、ポジションチェンジの際の力の抜き加減が十分でないために、左手が常に弦を強く擦り続けているような状況を作り出していて、その結果として、第1ヴァイオリンのプロ奏者の方と比べて、僕の調弦の狂いが大きくなってしまうのではないかと思います。
開放弦でのボウイング練習をやっている最中は、たとえ大きい音を出しても、ある程度長い時間練習しても、調弦はほとんど狂わないので、曲を演奏したときに左手に無駄な力が入ったまま弾いていることが、曲を演奏したときの調弦の狂いを招いているのではないか、と僕なりに考察した次第です。
右手も左手も力を抜いてリラックスして弾くことを心がけてみて、調弦の狂いが少なくなるかどうか検証してみようと思います。

[52978] Re: 腕の重さを弓に乗せる感覚 [雑談・その他]
 pochi <52050> [17/08/18 12:00:10]

http://fstrings.com/board/index.asp?id=52951#52951
腕氏、

大人向きの教え方があります。習いませんでしたか?

弓の重心は解りますよね。フェルールから16cm位の所です。弓を親指と中指だけで持って、1cmか2cm程度、駒と指板の中央を、D線で、up down up down・・・します。

物理的理屈で、弓と弦が直角ならば、弓と弦の接点が動かず、小さくup down出来ます。弓速にも依るのですが、この時に、良い音が鳴る事になっているのが、ヴァイオリンです。

他の指を軽く添えて、弓幅全弓迄を徐々に大きくします。

書道の大筆は筆を軽く持って、肘で書きますよね。また、体重移動と不可分です。ヴァイオリも同じで、伝統的には肘で弾きます。これを体得する必要があります。

ダウンでは肘が下がって行き、アップでは肘が上がる、当たり前ですね。ところが、ダウンで弓の先端近く迄行くと、少し肘を上げ気味にします。弓を返す時に、肘が先行する、という事です。人差し指側に荷重がかかって丁度良くなります。元弓でも同じで、アップで元弓迄行くと肘を下げます。そうすると、小指に荷重が掛かって、丁度良くなります。

見た目には、肘が内周りになるのが、ヴァイオリンの運弓の基本です。

練習法の1つとして、A線down、D線upで練習しておいて、それぞれ、D線、A線だけを弾きます。

/////////

体重移動は、ダウンでは右、アップでは左に移動しますが、元先両端で逆にします。
http://youtu.be/vfiv9MTxBuI
見本としてチョット足りないかな?という感じです。完全に脱力していたら、肩が先に回って腕が付いて来ます。両端では先に肩が逆方向に回り初めるべきでしょ。

http://youtu.be/-lOdbEcV5Hk
イマイチだから、チョットぎこちない感じになっています。

/////////

近代奏法では、違う教え方(特にガラミアン)もあるのですが、基礎が出来ている人、体が大きな人に対して適した奏法、だと思います。
http://youtu.be/cvADrn6HU0E
体が小さなジョシュア・ベル少年には酷な指導だと思います。

デカイ人は、肘の上下をあんまり使う必要がありません。
http://youtu.be/MWHwvvrBTEw
レオニダス・カヴァコス

/////////

前世紀中葉迄、美しい運弓の見本とされていた人。
http://youtu.be/KkS0QRg_T2A
ティボール・ヴァルガ

[52977] Re: 左手の人差し指の付け根 [雑談・その他]
 pochi <52050> [17/08/18 2:19:34]

肘を入れ気味にすれば、
「人差し指の付け根が楽器の竿に触れないように」
なります。

[52976] 左手の人差し指の付け根 [雑談・その他]
 サム <52976> [17/08/18 0:39:05]

できれば左手の人差し指の付け根が楽器の竿に触れないように親指の位置を竿から飛び出さないように構えたいのです。どうしたら人差し指の付け根が竿から離れ ますか?

[52974] Re: この違いは、・・・。更なる精進が必要。 [雑談・その他]
 pochi <52050> [17/08/17 23:35:02]

[52972]オールドイタリアン氏、

残念乍、弦の振幅を大きく、楽器が最大限に鳴る弾き方をすると、調弦がよく狂います。

プロがアマチュアと弾く場合、音をあんまり通さない為に、最大限に楽器を鳴らさず弾きますから、調弦が狂いにくいのですよ。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=49446#49470
http://fstrings.com/board/index.asp?id=35623&t=2007#35669
>もちろん、私のオケでの評判は最悪で、二度と声をかけてもらえませんでした。部員は「音を出す」という基本的な技術からなっていないのです。

本質的に奏法が間違っている、と思われますから、先生に基礎(開放弦全弓運弓)から習い直して下さい。

[52972] Re: この違いは、・・・。更なる精進が必要。 [雑談・その他]
 オールドイタリアン <51557> [17/08/16 19:22:07]

pochi様、ご助言ありがとうございます。
開放弦の全弓の練習については、ヴァイオリンを習い始めた頃からずっと長らく続けてきております。
キラキラ星を使った替え弓の練習は、早速やってみようと思います。
出来る限り押し付けずに、しかし、弦を大きく振幅させて朗々と響かせるようなボウイングを心がけていると、特にA線やD線において、以前のボウイングよりも、明らかに調弦の狂いが少なくなったように感じているところです。
以前の僕のボウイングだと、スチールのE線は、ほとんど狂わず、G線もほとんど狂いませんでしたが、A線とD線、特にA線が狂う(ピッチが下がってくる)ことが多かったのですが、垂直方向の圧力(重み)を減らしたボウイングを心がけるようにしてから、ハッキリとA線の狂いが減ったと感じています。
それでもなお、先日の第1ヴァイオリンのプロ奏者の方の(ダイナミックかつメリハリを付けて朗々と演奏しているのに)「調弦が全然狂わない」状態には今一歩(今ニ歩か)及びませんが、僕なりには改善しつつあるように思います。
また、カルテットを合奏させてもらえる機会があるだろうと思うので、引き続き精進を続けて行きたいと思います。

[52971] Re: 駒の反りを直す [雑談・その他]
 たく <50408> [17/08/16 9:27:56]

色々方法が有るのでしょうけど、私の場合は、ヤカンでお湯を沸かし、金網を蒸気のでる注ぎ口にのせ、蒸気が出だしたら、駒を載せます。そうすると、曲がった駒が基に戻ります。曲がった内側から蒸気にあてます。チェロやコントラバスのような大きな駒でしたら、それが乗るような大きな鍋にします。

これで。ほとんどの駒は曲がりが治ります。それでもの場合は、アイロンをかけます。

それから、2・3日 陰干しして終わり。

[52970] Re: pochiさまよろしく [雑談・その他]
 たく <50408> [17/08/16 9:20:18]

pochiさん

pochiさんにはいつも、「命の輝き」をいただいております。まだまだですよ。

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