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NEVEU, Ginette[ ジネット・ヌヴー ]

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プロフィール

Last Update
[15/10/07]
NEVEU, Ginette [ ジネット・ヌヴー ]
France    B: I9I9/08/II  D: 49/I0/28

出身校: パリ音楽院
門下名: FLESCH, Carl
入賞歴: ヴィニエアフスキーコンクール優勝

読者人気度:
総合得点:
47
3637pts
得点内訳:
1209 1213 1215
音色 技術 解釈

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史上最高の女性ヴァイオリニストの一人。 1919年パリに生まれ、7歳でコロンヌ管弦楽団にソリストとして 出演、ブルッフのコンチェルトでデビュー。11歳でパリ音楽 院に入学、わずか8ヶ月でヴァイオリンの主席となった。 その翌年からカー ル・フレッシュに師事するも、フレッシュは 「私の教えることはなにもない。いくつかの技術 上のアドヴァイスぐらいだ」。16歳の時に ヴィニエアフスキーコンクールに優勝、その時の2位 は、27歳のオイストラフだった。

1949年、アメリカ大陸へ演奏旅行に向かう飛行機が墜落、 弟であり伴奏者のジャン・ヌヴーと共に30歳 にして悲劇的最期を遂げた。ジャック・ティボーはそのニ ュースを聞いて、「私も死ぬときはかくありたい」と言い、 皮肉にもその通りに彼も墜落死したという逸話がある。

ヌヴーの演奏はGRシリーズにいくつか残っていてCD化され ている。もちろんモノラルだが、比較的よい状態で聴ける。 特にブラームスのコンチェルトが得意で、1946年の スタジオ録音もすばらしい演奏ですが、ことに ハンス・シュミット=イッセルシュテットと共演した 1948年のライブ録音は、鬼気迫る、極めて感動的な ブラームスである。ヌヴーの演奏は、現代に通じる、 男性に勝るとも劣らない力強い演奏法による、 深い精神性とフランス的エスプリが混じったもので、 後者は特にドビュッシーのソナタなどに強く感じられる。

[01/03/05] FSTRINGS

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最高のブラームス
素人オーボエ吹き
15/10/07 10:57:32

ブラームスのVn協奏曲で活躍するオーボエを聴きたくていろいろなCDを聴いたが、イッセルシュテット=NDRとの演奏を聴いて、Vnソロに関してはこのヌヴーを超えるものは想像がつかない。ヌヴーのヴァイオリンは結構ポルタメントもかけているが、それが少しも不自然さやいやらしさを意識させず、純化された真実の心の表現とし聞こえる。特に高音部のppは痺れる。なお、この演奏で見事なソロオーボエを吹いているのは名手ハインツ・ノルトブルフ(Heinz Nordbruch)に違いないし、ほかのクラリネットもホルンもうまい。良い条件が偶々重なったほとんど奇跡的演奏に思える。


Vn曲ファン
Vn曲ファン
05/11/15 1:29:04

ジネット・ヌブーの演奏するブラームスを聴いて、非常に感動したのを覚えています。これほどまでに、熱く激しいブラームスは聴いたことがありません。その後、彼女の色々な演奏を聴きましたが、やはり素晴らしいと思います。時代を代表するヴァイオリニストでありながらの夭折、本当に残です。生きていれば間違いなく巨匠となっただろうと思います。なお、ジネット・ヌヴーについては、虎杢星人さんのホームページに詳しい解説が載っていますので、参考までにご紹介しておきます。http://www.toramoku.net


かっこいい!
ばいおりん弾き
05/08/14 1:47:55

中学生の頃、初めてブラームスのバイオリンコンチェルトをしたときにその時習っていたバイオリンの先生が「参考までに」と貸して下さったCDがNEVEU演奏のものでした。その時に初めて聴いたあの力強さと、心にしみる甘い音色は忘れられません。「何とかしてそっくりコピーしてやる!」と全てのフレーズの歌い方、1音1音の音色、何百回と聞き込んで体に染み込ませました。


男まさり
gramophon
02/02/26 18:05:13

初めてCDを聞いた時は、絶対に男だと思った。力強い響き、圧倒的パワーは男まさり。航空機事故で30歳位で亡くなったので、そんなに?音も残っていないが、一番好きなヴァイオリニスト。


CD情報

サイト上に皆様から寄せられたレビュー情報です。

▼ [MUSIC & ARTS] CD-837 NEVEU, Ginette
<GINETTE NEVEU - 1949 PUBLIC PERFORMANCES>
読者推薦数[2] 読者非推薦数[2]


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