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SAMMONS, Albert[ アルバート・サモンズ ]

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プロフィール

Last Update
[05/05/28]
SAMMONS, Albert [ アルバート・サモンズ ]
England    B: I886/02/23  D: 57/08/24

読者人気度:
総合得点:
45.5
20pts
得点内訳:
7 7 6
音色 技術 解釈

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アルバート・サモンズは1886年の2月23日ロンドン生まれ。父と兄からヴァイオリンの手ほどきを受け、モリーク門下のジョン・サウンダーとイザイ門下のフレデリック・ウェイスト・ヒルに30程のレッスンを受けたほかは独学であった。

1901年から、彼は夏の間ハロゲット(イギリスの温泉地として有名)の合奏団でヴァイオリンを弾き、シーズン・オフの時には劇場のオーケストラを渡り歩く生活をしていたが、1908年に、ワルドルフ・ホテルで、サー・トマス・ビーチャムの前でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の第3楽章を弾いて気に入られ、ビーチャムが新しく創設したオーケストラの第1ヴァイオリン奏者として召し抱えられました。(その後すぐにコンサートマスターとなる。)1910年からは自分の弦楽四重奏団を結成し、9年間そこで活動するとともに、「フィルハーモニック協会」のオーケストラのコンサートマスターとして活躍し、ソリストとしての名声を確立していった。(1912年では国王と作曲者の前で、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を演奏している。)

1913年にはモントゥー指揮するディアギレフのロシア・バレエ団と共にドイツへ旅行し、翌年にはエルガーのヴァイオリン協奏曲を作曲者の指揮で演奏し、また、プライベートでイザイやティボー、ルービンシュタインと共演している。

サモンズは、近衛歩兵第一連隊の楽隊でクラリネットを吹いていたが、そこでオーストラリア出身のウィリアム・マードック(1888-1942)と知り合い、彼をパートナーとして室内楽に興じていたが、チェロ奏者のセドリック・シャープや旧友のヴィオラ奏者ライオネル・ターティスらがその室内楽に加わり、様々な形態の室内楽が演奏できるようになった。1919年には、彼らでエルガーの弦楽四重奏曲やピアノ五重奏曲を初演する傍ら、サモンズはソリストとして、ディーリアスのヴァイオリン協奏曲を初演している。

1939年から1954年までは、ロンドン王立音楽院の教授として後進の指導に当たりながら演奏家としての活動を平行していたが、晩年はパーキンソン病にかかり、次第に演奏活動が困難になっていった。1957年8月24日,サウスディーンにて死去。

イギリスに愛され、誇りとされたヴァイオリニストである。

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聞いてみました。
じさま
05/05/28 1:36:25

もともとナイジェルケネディのファンです。
エルガーのコンチェルトが好きなので比較のためamazonでいろいろ試聴しました。サモンズさんを少し聞いたところ、なかなか良さそうなので買ってしまいました。古い録音でCDの音質は良くないのですが、サモンズさん、良いです。技術、パワーすごいです。今のバイオリニストでも、なかなか太刀打ち出来ないのではないでしょうか。


自演ではなく、無念
前田 泉
03/12/13 12:26:46

サモンズの作品集です。自作自演だともっと良いんですが残念。
-----------
【イギリスのクライスラー、サモンズ:ヴァイオリン作品集】
ダンス・カプリスOp.15/子供の夢Op.10/ブーレOp.12/小さな歌/バガテルOp.3/農園の踊りOp.24/子守歌/ユモレスクOp.13−2/悲しみのメヌエットOp.17−1/子守歌Op.6/ルーマニアの歌とジプシーの踊りOp.23/無言歌Op.13−2/間奏曲Op.21/ゆりかごの歌/カンツォネッタOp.20/気まぐれな思いOp.9/朝の歌Op.4/春のセレナードOp.5/バレエの歌Op.17−2/忠実な鳥
ポール・バーリット(ヴァイオリン)
キャサリン・エドワーズ(ピアノ)
HYPERION イギリス CDA67096


アルバート・サモンズ
吉会芸術活動促進部主任代行
03/11/28 3:52:49

サモンズは、シューベルトやベートーヴェンなど、かなりの数の録音を残しているハズなのですが、その多くは未復刻という状況です。
Naxosでは、往年のヴィオラの名手ライオネル・ターティスと共演したモーツァルトの協奏交響曲(ハーティ&ロンドン・フィルが伴奏しています)があり、これはサモンズの大評判として長く語り継がれていたものです。
あと、シンポジウムというレーベルから、E.J.モーランのヴァイオリン協奏曲が復刻されており、晩年のサモンズの芸風を知る上でも、モーランの音楽入門としても素晴らしい演奏になっています。


イギリスにも名手はいた
前田 泉
03/11/15 16:07:27

NAXOSレーベルにはいつも感謝です。
8.110951はアルバート・サモンズ(1886年2月23日-1954年8月24日)
による協奏曲2曲の名演です。
エルガー(1929録:ニュークィーンズホールOrch:ヘンリー・ウッド指揮)
ディーリアス(1944緑:リヴァプールフィルハーモニックOrch:マルコム・サージェント指揮)
サモンズはほとんど独学で上達した稀有な名手です。実に美しい音と技巧で品格ある解釈です。
この人の他の録音をご存知ありませんか。


CD情報

サイト上に皆様から寄せられたレビュー情報です。

▼ 8.110951 SAMMONS, Albert
<エルガー/ディーリアス:ヴァイオリン協奏曲集>
読者推薦数[2] 読者非推薦数[0]


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