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GRUMIAUX, Arthur[ アルテュール・グリュミオー ]

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プロフィール

Last Update
[03/10/12]
GRUMIAUX, Arthur [ アルテュール・グリュミオー ]
Belgium    B: I92I/03/2I  D: I986

門下名: ENESCO, Georges
使用楽器: STRADIVARI, Antonio

読者人気度:
総合得点:
68.2
55755pts
得点内訳:
18581 18584 18590
音色 技術 解釈

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ベルギーに生まれ、5歳よりヴァイオリンとピアノを学ぶ。11歳でヴァイオリニストとピアニストの国家試験に合格。ブリュッセル王立音楽院でアルフレード・デュボワに師事し、その後パリでジョルジュ・エネスコに師事した。ヴェニャフスキからヴュータン、イザイを経てデュボワに受け継がれたフランス・ベルギー派の精髄を継承する彼は、大戦後パリでデビューし、ジャック・ティボーの再来などというセンセーショナルな賛辞を受けた。

伝統のフランス・ベルギー派の血筋を正式に受け継いだとも言われる彼の音色は上品にして繊細、透明度が高い。まさしくガルネリではなくストラドタイプの演奏家だ。すなわち、力強く、時には荒々しい顔も覗かせるガルネリではなく、どこまでも輝かしく美しいストラドである。実際に使用楽器はストラドをチョイスしている。その演奏は、特にモーツァルトで高い評価を受けている。

[01/03/12] FSTRINGS

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見ました、見ました
前田 泉
03/10/12 11:58:16

EMIのDVD、入手しましたが端正な弾きぶりは想像した通りです。
1961年頃、とても太っていらしたのですね。手が赤ん坊のようです。
1967年になるとぐっと痩せています。
どうしてあんなに簡単そうに弾くのでしょう。嫌になります。
このソフトは一見の価値ありです。お勧めします。


幻の映像
はめ
03/09/16 12:46:29

もう25年も前の話ですが・・・
NHKでルツエルン音楽祭でビバルディの四季を演奏するグリュミオーを放映していました。当時まだビデオデッキがなく、食い入るように見ていたのを思い出します。丁度フィリップスに四季を録音したころです。
見られた方はいらっしゃいますか?この映像はもうみられないのでしょうか。
それから先日、HMVサイトでグリュミオーのDVDが発売予定なのを発見しました。
9月下旬発売のようですが、早速予約しました。楽しみです。
まめぞう様、ウオルトンの協奏曲はCDがあるのでしょうか。聴いてみたい・・・パガニーニの24カプリ-スも。


デルジェス
前田 泉
03/07/05 18:57:49

グローブ音楽辞典では、クリュミオーはストラド=通称「タイタン」所有者でしたが、演奏には1744年製グァルネリ・デルジェス=通称「エクス−ヘンメル」の方を使っていた、とあります。
記事の署名は"Ronald Crichton"とあります。


モノラルのDebussyええぞー
前田 泉
03/06/21 15:13:29

この人のドビュッシーのソナタは定盤ですが、ハイデュとのステレオとカスタニョーネとのモノラルは双方とも非常に完成度が高い。強いてどっちを採るかと言われたら、カスタニョーネ盤です。ドビュッシーが「調性音楽だよ」と教えてくれる、大変に正統的な音程感覚と和声感覚に貫かれています。半音階ですら一つ一つ語りかけてくるのには脱帽します。ハイデュ盤はややヴァイオリンが浮き気味な個所がある。


ラロのLD
N.M.
02/07/29 7:44:27

Abraxasさん、はじめまして。

> それにしても、彼の映像資料は本当になかなかないです。正統派>として、彼の姿 勢はかなり参考になると思うのですが・・。

ラロのスペイン交響曲のLDが出ていましたね。はやくDVD化して欲しいものです。


芸風の変化が・・
Abraxas
02/07/24 0:31:37

 ベートーヴェンやモーツァルト、フォーレ、ルクー、フランクのソナタなど、有名どころは二回録音していますが、かなり芸風が変わっていて、驚きます。(ちなみにヴァイオリン協奏曲では3,4回録音していることも)一般的な意味での「美音」を後期の録音に求めた場合、不満がのこるかも知れません。ただ、二度目の方が、楽譜の読み込みや、微妙な味付けが充実しているのも確か。
 どちらがいいか、というのは好みによると思います。でもフランクの再録音は現在廃盤ですね。再販売してほしいところです。
 それにしても、彼の映像資料は本当になかなかないです。正統派として、彼の姿勢はかなり参考になると思うのですが・・。


ハスキルとの共演
前田 泉
02/04/19 15:10:45

クララ・ハスキルとのモーツァルトのソナタ集は「決定番」の評価を得ているようですが、確かに調性感の清潔さ、ボーイングの力強さ、移弦のスムースさ、フレーズの長大なことから来る雄大な歌謡性、どれを取っても並ぶもの無き大演奏と呼ばなくてはなりませんね。
音楽としての「正しさ」という点でグリュミオーは第1級の人物です。
シェリング+ヘブラーの「厳しい」演奏を好む方も多いでしょうが、フレーズの自然さにおいて、グリュミオーが勝ることは否めないのではないでしょうか。
なお、後年W.クリーンと録音した全集もありますが、少し「老い」を感じてしまうのは酷というべきでしょうか。


予想外のテクニシャンか?
まめぞう=グレゴリウス
01/10/28 22:51:22

聴いてきたCDでこのキャラ独特なのが
・パガニーニのコンチェルト1・4番
・ベルク・ストラヴィンスキーのコンチェルト
・テレマンのファンタジー集
・W.ウォルトンのコンチェルト
あたりだと思う。
生きていたころ彼の追っかけをしていたおっさんや、
CD店で店員をしているファンがよく教えてくれる
未確認情報では、オランダの方では
イザイの無伴奏ソナタやパガニーニのカプリス全集も
出していたらしいとのこと。
未確認というのは、値段が張ってもいいからと頼んだところ、
オランダのフィリップスでも見つからなかったそうだ。
あと、バルトークやハイフェッツが弾いてそうな曲も
かなり強いらしい。
現在出ている「永遠のグリュミオー」シリーズの原型といえる
「アルテュ−ル・グリュミオー・エディション」は
(彼のカラー写真によるCDジャケット)
本人が亡くなった直後に出た、新・旧版合わせて78枚か87枚のもので、現在はそろえるのは困難らしい。
彼の映像や写真資料は貴重らしく、
CDジャケットがカラーか、白黒のプリント(今出ているもの)では
1000から1500円違っても買い集めるべしと
ファンの友人から教わった。ちなみに私は12枚。
私の師匠が教えてくれたことには
彼は実際にあの録音以上の美音で、とてつもない指周りの良さだった
そうだ。師匠は「グリュミオー」と聞くと、
やたら気になって生徒の感想を聞いたり彼の話をしたがる。
同世代だからだろうか・・・


CD情報

サイト上に皆様から寄せられたレビュー情報です。

▼ [PHILIPS] 412 250-2 GRUMIAUX, Arthur
<MOZART/VIOLIN CONCERTOS>
読者推薦数[12] 読者非推薦数[0]
▼ [PHILIPS] 412 253-2 GRUMIAUX, Arthur
<MOZART/4 Sonatas for Piano and Violin>
読者推薦数[5] 読者非推薦数[0]
▼ [PHILIPS] PHCP-9624 GRUMIAUX, Arthur
<ラロ:スペイン交響曲、サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、他/グリュミオー>
読者推薦数[4] 読者非推薦数[0]
▼ [PHILIPS] PHCP-10369 GRUMIAUX, Arthur
<モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集(3曲)>
読者推薦数[4] 読者非推薦数[0]
▼ [PHILIPS] 38736 GRUMIAUX, Arthur
<J.S.BACH/6 SONATAS AND PARTITAS/GRUMIAUX>
読者推薦数[8] 読者非推薦数[1]
▼ [PHILIPS] 432 707-2 GRUMIAUX, Arthur
<フォーレ、フランク:ヴァイオリン・ソナタ/グリュミオー>
読者推薦数[2] 読者非推薦数[0]
▼ [PHILIPS] 442 287-2 GRUMIAUX, Arthur
<FAVORITE VIOLIN CONCERTOS>
読者推薦数[4] 読者非推薦数[1]


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