最近翻訳が発売された偉大なるヴァイオリニストたちジャン=ミシェル・モルク著 藤本優子訳ヤマハミュージックメディア刊 2800円+税の付属CD-ROMが面白いです。50人の名ヴァイオリニストの演奏がMP3フォーマットで格納されていま...
ヨゼフ・
スークが所有していた履歴があるとは素晴らしいことです。楽器のご評価も高いようですから、まさにお宝ですね。
この欄を偶然見たものですから・・・投稿します。昨年P. O Spidlenの楽器(1946年製)を4代目Spidlenから直接プラハで買い求めました。ヨゼフ・
スークが所有していたものです。素晴らしい音がします。外見も美しく、とても満足しており...
ネット社会では、「知」のヒエラルキーが無くなる。恰も、「知」のピラミッド構造が崩壊するようにもとれる。「知」が同一平面上に散らばり、そのアクセスがだれにでも容易になる。1994年だったか、ゴア副大統領が「情報
スーパーハイウ...
RAさんはヨアヒム・シャーデを15本も見てきた、とさり気なくおっしゃっていますが、とてもすごいことだと思います。シャーデのヴァイオリンは、カール・ズスケのような超一流のコンサートマスターをはじめ欧米のプロのヴァイオリニス...
2010年に亡くなったPremysl Spidlen(3代目)のヴァイオリンは、出物画があると、すぐにソリストやプロオケ奏者が買い求めるため、日本ではなかなか入手できません。ヨゼフ・
スークは1961年製のPremysl Spidlenのストラドレプリカで録...
シュピードレンと言うと、Otakarの名を聞いたことがあります。ファミリーなのでしょうか。ヤンもよく名前が挙がりますね。Pは初耳ですが、ヨゼフ・
スークが愛奏したとなれば、よい楽器なのでしょう。チェコフィルの弦の響きは有...
チェコのP・シュピードレンのヴァイオリンはとても素晴らしかったという思い出があります。ヨゼフ・
スークの80歳のときの生涯最後のレコーディングでは、P・シュピードレンによるストラドレプリカが使われていますが、本物のストラ...
昔々。高校生の頃、電車に30分乗ってレッスンを受けに通っていました。クラッシックギターでしたので、チェロほど重くはありませんが、バイオリンよりは遥かに重いです(ケースが)。20年以上前、重ーいおも~~い頑丈なケースを持...
私のスレにcatgutさんがいつも反応しないのは何故なんだろう。私は怖いお姉さまじゃありませんよ。通りすがり さんためになりましたでしょうか?みねやいせじ さま私が良く聴いていたのは
スークのレコードで、CDはグリュミオーとアモ...