catgutさん、[41623]に対して明確に反論がないのであれば、比例関係などという想像の世界の話は、もう忘れてよろしいですね。なお、「弓の速さを増すと、また圧力を減らすと、”1stick-1slipの振動が2stick-2slipなどのmilti-slip状態に...
別スレの[41661]のcatgutさんのご発言を見ると、少し前言撤回されたようですね。>簡単に”surface sound"を説明するなら、弓圧が軽すぎるか、弓速が速すぎた時に、音の高周波成分が強くなる現象です。具体的にはヴァイオリンの弦は...
上駒や駒における弦溝の幅・深さと張る弦の太さ(ゲージ)がマッチしているかどうかは、新品弦を張ったときのブレーク・イン・タイム(弦の伸びが収まってピッチが安定するまでの時間)と大いに相関関係があります。 上駒や駒におけ...
>Bow forceの軸を”0”まで延長してが、論理的でなく強引ですね。これは妄信からの独善的な推測にすぎないと思います。1stick-1slipの境界線はFig.2 (a)からみて、speedが10の時、圧力は0.042です。speedが7の時圧力は0.025です。 (x,y)...
ハイフェッツとヤンセンの奏法を比較しやすい部分をチャイコフスキーのコンチェルトからピックアップしてみました。聞き比べてみてください。Jascha Heifetz plays Tchaikovsky Violin Concerto: 1st mov.ttp://www.youtube.com/watch?v...
>ハイフェッツはトルテやキッテルの弓を好んで>使ったということですが、>これらが平均して現在使われている弓より軽>く(トルテは平均56g程度)>サルト
リーなどに比較すればよくしなったので>はないでしょうか。別の...
catgutさん一度、複数の、”1 stick-1 slipが出せる境界線”を、スピードと圧力の関係にて、ご自分でプロットしていけませんか。それで比例関係かどうかすぐにわかると思います。速さ10に対し、圧力はどうなのか。速さ11に対し、圧力はど...
カルボナーレさま、bow forceの軸は0から始まっていないことを見落としてませんか?また、弓圧が高くなっても、弓速が速くなればdouble-slipが起きるという関係は明らかですね。
その論文は、最初に教えていただいた時にじっくり読んで面白いと思い、私の資料フォルダに入れております。再度確認しましたが、私にはどうしても比例関係を示す式や図が見つけられません。ぜひどこに記載されているかご教授ください。f...
以下にコピーしておきます。[40995] Re: Surface soundについて ● [演奏技術] catgut [09/09/07 1:08:05] 現実の演奏とは違う条件で測定されているのであくまで参考ですが、「擦弦における 1 stick-1 slip 振動から 2 stick-2 sl...