[41468]は何度も読んでいるのですが、ボケボケの内容であり、>surface sound = double slip(による音)である理由は、書かれていませんよ。”Surface Sound" = double-slipping motion 状態 である明確な根拠を以前からお願い...
カルボナーレさま、アウアーのViolin Playing as I Teach itはここで全文が読めますね。ttp://www.archive.org/details/violinplayingas00auergoogHold the bow lightly, yet with sufficient firmness to beable to handle it with ea...
[41468] に書いた通り、surface sound = double slip(による音)ですよ。別に定義しない限りは。
catgut様>私はdouble slipが主因ではないかと考えていますが、弓の話に脱線したかと思いきや、こう書かれているということはカルボナーレ様の>当初の発言から変わってきているような気もしますが、>catgutさんの今の結論として...
弓速を上げると「倍音」が強く出る事実はある程度の技量があるヴァイオリン奏者であればカルボナーレさまもご指摘の通り周知のことですし、実際に弾くことができます。この原因となる物理現象が何か、ということが現在のテーマですよね...
ナタン・ミルシテイン/キャピトル、EMI録音集(8CD)というのが発売されていたのでさっそく買いましたが。付属のライナーノートにはJulian Haylockという人がミルシテインについて「low-pressure bowing」と書いています。実際...
catgut学説はいろいろ枝葉の要素が混じりこんでいます。斜線運弓うんぬんとか。その枝葉は立証不可(再現性が無い、数値化できない類)であることが多い。話を単純にする為、下記の3点のみに絞ったらいかがでしょう。catgutさん、下記(1...
カルボナーレさん、確認ありがとうございました。 Helmholtz motion が擦弦楽器の弦の挙動をそこそこ上手くモデル化しているらしいことが判りました。 但し、あくまで工学レベルの話。 音色まで踏み込んだ議論をするには全く粗すぎる...
セロ轢きのGoshさん ① 現実の弦の運動 ② 弓との接点での弦の運動のつもりで書きました。>そして、これは出てくる音の波形とはちょっと別物なのです。ヴァイオリンとは、弦の振動の増幅器ですが、増幅率だけでなく、ボディーの...
「楽器の音響学」、「楽器の音色を探る」未読なのでなんですが、あまりに面白そうなので思わず Excel で遊んでしまいました:[41534] カルボナーレ さん、ちょっと注文つけても良いですか? ① 理想化した Helmholtz Motion、現実の弦...
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