カルボナーレさま、アウアー門下でも奏法が違うエルマンは小さめという評価は見当たらず、クライスラーも小さめという評価は見当たりません。奏法が似ているハイフェッツ・ミルシテイン・メニューインはいずれも音が小さめという評価の...
>>>>>40863イテテテテ、痛い!この方、藤の山胃、もとい不治の病でした。
パガニーニの真似だの、ハイフェッツの演奏姿勢の必然。駄目です。根本的に駄目な人間です。相手にした私の時間を返してくれ!!。ヴァイオリンっ...
ハイフェッツもどき奏法だと音色が違うとかいろいろ難癖をつけられそうですから、昔の巨匠が音が小さかった証拠としては
パガニーニの真似をしていただくのが良いでしょう。駒のカーブを非常に緩くし、非常に細い弦、例えばD線の場所にA...
カルボナーレさま、有益な情報交換をさせ頂き感謝致します。私も直接的には1970年前後から金管楽器の内径を太くしたことがこの数十年でオーケストラが大音量になった原因だと思います。演奏者や聴衆が難聴にならないような合理的な配慮...
Heifetz生では知らない さま、決して大音量の演奏を否定しているわけではありません。むしろ演奏者が難聴にならないようにできるのであれば、大音量も素晴らしい個性だと思います。ただ、歴史的に偉大なヴァイオリニストは必ずしも大音...
ハイフェッツの音量を検証するための有力な手がかりがあります。それは「映像」です。メンコン、チャイコン、
パガニーニのカプリース、シャコンヌ(バッハもヴィタリーも)、小品、ショーピース、ピアノトリオ、弦楽トリオetc.いっぱい...
20世紀後半の過度の音量重視はホールの大型化の影響だけではありません。根拠は多くありますが、流れだけ書いておきます。まず、サラサーテやフーベルマンなどの実演を聞いた人は音量は小さめだったと証言しています。
パガニーニも特注...
こんにちは。最近エチュード(
パガニーニ)が難しいらしく、時間をとられています。カールフレッシュにも一時間ほどかかっているのでなんだかんだと4時間練習していても肝心の曲の練習は一時間少々。効率の良い練習方法はありませんか?...
パガニーニのカプリスを裸ガット弦を張ったヴァイオリンで録音した佐藤俊介さんのヴァイオリンの画像をご紹介します。ttp://yaplog.jp/sarasate/archive/19E・A・D線に裸ガット弦、G線に銀巻きのガット弦が張られているのがわかりま...
比較的やさしい曲だと、
パガニーニのRomanceは初心者でもOK。YouTubeにも動画が載ってます。ttp://www.youtube.com/watch?v=0icm1GuHBwY難易度はスズキの3巻程度じゃない?