以下、入賞結果です。ViolinGold medal なしSilver medal for tone- JIANG, Shan- PHILLIPS, Jeff- SCOTT, KelvinSilver medal for workmanship- CAUCHE, Antoine- CHEN, Shao- GIRARDIN, Philippe- KLIMKE, MarcusCertificate of Merit...
カルボナーレさま、これまでのスレッドをなぜお読みになったのでしょうか。現在多くのオールド銘器は大半がニスが剥げた状態でまさに公開演奏されています。カバーニスがかけられているものもありますがそれはオリジナル製作者の知った...
通りすがりさま、私は以下の違いが全く理解できません。ぜひどこが違うかご説明ください。------①
パウル ・カウル氏、University of New South Wales音響学教室、佐々木庸一氏の見解と、②糸川英夫氏、チャールズ・テイラー氏、(ヴァルタ...
ちっとも「分析」していただけませんので、私見を。①
パウル ・カウル氏、University of New South Wales音響学教室、佐々木庸一氏の見解と、②糸川英夫氏、チャールズ・テイラー氏、(ヴァルター・コルネーダー氏)の見解は異なっています...
クロアシさま、事実認識に違いがあるようです。以下はすべて製作者が精魂を込めて製作した白木の楽器の状態の音が最善であると主張していると私は思います。
パウル ・カウル(フランスの製作家)ワニスが装飾、楽器保守、効果的な気孔ふ...
パウル ・カウルやヴァルター・コルネーダーのことではなく、19世紀に「クレモナの銘器の音が良いのはニスに秘密があるのではないか」と言い出し」た一部の人々の精神的背景のことを言っているのですが・・・。彼らが白木の楽器と塗装済...
通りすがりさま、すでに引用した通り、
パウル ・カウルのような一流の製作者が「ワニスが装飾、楽器保守、効果的な気孔ふさぎのためにあり、音色を良くするようないかなる効果も持っていない」と主張しています。先人のニスも自分のニス...
19世紀に一部の人々が「クレモナの銘器の音が良いのはニスに秘密があるのではないか」と言い出し、当時から賛否の議論があり、「ニスが音を改善する派」はヒル兄弟が主張する「材質や造型よりもニスが音色に影響がある」という現在では...
パンシェルルは以下のようにニスについて皮肉っぽく書いています。ヴァイオリン族の楽器 マルク・パンシェルル著 文庫クセジュ(原書は初版1947年、原書第3版1970年からの翻訳)ワニスについては定説がなく、この問題は、弦楽器の理論...
<東京で食べる鮨を全て江戸前と思うのと同じ江戸前鮨は 高くてネタが薄くて 小さくてさほど旨くもないというイメージをもっているので、このたとえは 理解不能。<リセールヴァリューという言葉もセールストーク少なくとも日本では...
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