ちょいちゃかさま。一般的に言う最近の新しい楽器というものを、或るお店に言って弾かせてもらいました。その中では、ニコラ・ラザーリというのが表情豊かな感じがして、好印象でした。一生ものといっても良さそうな感じ?ですが、300万...
ヴァイオリンの製作の歴史を見ると、当初は師匠が作り、弟子が大成してくると、工程の一部、もしくはかなりを弟子に任せ、最後に師匠が点検して、師匠の了解が出たものだけに限り、師匠のラベルを添付して師匠の作として売り出す、とい...
[28817]なんと氏:そうですか。失礼いたしました。ちなみにFagnolaが2000万以上なのは日本だけ、しかも一部の業者だけの希有な現象であり、1200万で販売している国内業者もいます。個人的にも、Fagnolaの音で2000万は高すぎると感じます...
スカランペラ、2本弾いたことありますが、口ではなんとも言えません。 わりと枯れた音色だったように思います。 また同じ作者でも楽器によって全然違います。 もしこのクラスのモダンを狙うなら、1000万円から1500万円くら...
http://fstrings.com/diary/diary.asp?id=62真贋はさておいて、状態の悪い楽器をわざわざ買う事は、誰も勧めないでしょう。論外ですね。楽器を見る場合、ラベルと鑑定書で値段が決まって仕舞い、音は考慮されない傾向が有ります。楽器販...
私の師事した先生3人はこんな楽器でしたよ。大手楽器会社の教室だったので、音大の新卒の先生ばかりでしたけど・・・1,デガーニ2,
ビジャッキ 3,父モラッシ楽器によるものか、先生の音によるものかはよく分かりませんが、各々音が...
C.
Bisiach は、適当に投稿した物ですが、弾いた事はあります。よい楽器でした。兄弟ともに父親のL.
Bisiach の家業のお手伝いをして居たんだと思います。60年代迄の伊太利新作は、どれも此れも同じ様な物でも有りませんが、一般的にオール...
[13009] Re: 楽器の調整 pochi G.B.Morassi、F.Bissolotti、C.
Bisiach 、G.Lucci、S.Rocchi、I.Sderci、G.Guicciardi、F.Garimberti、等々、前世紀の名工と云われる人々の作品の内、出来が良く、且つ運の良い楽器は、将来的に名器に成り...
解熱剤を大量に飲んで、無理をして仕事中です。私、本当の所、仕事は好きでは無いのです。ヴァイオリンで遊んでいる方が楽しい。Corattiは、将来、プロまたは、プロ級の人の為の楽器に成る可能性の充分に有る楽器だと思います。10代の若...
下で挙げられていたモダン作家がモラッシやビソロッティより優れているというわけではなく単に経年変化による音質等の向上と作者が生存している(作品が生まれる可能性がある)かどうかが、価格差の最も大きな要因となっているというこ...
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