最近は小学生に
パガニーニやらせる先生もいますから・・・。真意は凡人にはわかりかねますが。
練習目標を、先生にお聞きすることを勧めます。ローデは古典的なアプローチでのテクニックなので、響かせる技術を得る練習曲だと思います。ローデの次は
パガニーニとは思えませんが、わたしなら、ローデの前に
パガニーニをさせますね。...
えちゅーど様ベリオ、デイビット、ドント、ウォルファット、ボム等のエチュードが数曲入った、先生の特製、お手製エチュード本をしていました。
うーん・・・先生の考え方によるのでしょうが、
パガニーニの前は何のエチュードをなさっていたのですか?
パガニーニ・カプリースの2番を宿題に出されました。自分的には、ローデを終えてから
パガニーニに進むイメージだったので、どうしたものかと。先生に御意見するのも考えものだし、ローデも
パガニーニ同様、難曲なのかもしれないし。諸先...
流石あい氏、>ビオッティのコンチェルトの3度は、
パガニーニのコンチェルト>と同じで均等に鳴らす3度です。シベリウスの3楽章の上がりの>3度や、バッハのソナタの3度とは違います。小細工が効かない>・誤魔化せない3度です...
南社さん> ヴァイオリンの演奏はピュタゴラス音律に近くなります。かつて、何人かのヴァイオリニストに単音からなる簡単な旋律をヴィブラートなしで演奏させたところ、ピュタゴラス音律に近くなった、という研究報告がありました。大...
共鳴度合の都合で、指の圧力の加減を考えればいいと思います。響きは楽器が鳴るという側面と、弾いて音楽の流れがスムーズに進む響きがあると思います。主音が重要な重音で、すべての音を均等に鳴らすのは、とても重要ですが、あまりに...
バイオリン研究者たまごさんこんばんは.チェロやヴァイオリンの演奏法について,「スキルサイエンス」と呼ばれる枠組みの中で数年間研究している清水と申します.慶應大学SFCで認知・身体科学を専攻しています.ヴァイオリンのレッスン...
>(楽器の性能がわかりやすい曲)わたしの場合、真っ先にトリルと重音を確かめます。この2つが駄目な楽器は、どんなに音が良くても、演奏が続きません。バッハやブルッフを弾くと、弾きながら楽器の欠点を自己調整するのでその辺りの...