catgut さん磨き方のコツありがとうございます。初めから上手くなんて考えず、何回か失敗してもいいから、取り扱いのコツがわかるように頑張ります!!でも、すごい知識をお持ちの方なんだなぁ~って、尊敬しちゃいます☆
TOROのA線はわたしの場合Φ78です。もう少し太いのだと大丈夫なのかもしれませんね。ただ、この弦の信者ではないですが、他の弦を使うことなんて考えられないくらい、弾き心地抜群なのはブルーベリー さんと同じです。5度がどうに...
あい様。やはり、あい様はA線だけ裸ガットを使用してらっしゃるんですね。どのゲージのA線をお使いでしょうか?自分は今Φ84のA線を張っていて、張ってから1ヶ月半が経過していますが、見た目も音も全く問題無いです。一番最初に張...
ブルーベリーさんって TORO社の方ですね! それかモニターの方でしょうか? あまりに営業っぽく見えますが。
あいさま、別のスレッドで紹介しましたが、鷲見氏は弦の磨き方について以下のように書かれています。五度を合わせるときは「(音が)高い場合には低い方の部分(弦)を磨くのです。低い場合には高い方を。これでダブルで奏いても、どのポ...
catgut さん往年の巨匠達がどのように裸ガットを使っていたか考えます。所詮、人間の考えることなので、誰もが同じような考えになったり、同じような思いや、同じような対処法をしたのだと思います。紙やすりの案やってみます!ブルー...
あい様。あい様は、たしかA線だけ、TORO社の裸のガット弦を使用されていたかと思います。自分はA・D線は裸のガット、G線は銀巻きを使っていて、1ヶ月以上使用してますが、5度が合わないという状況にはなっていません。という...
あいさま、5度が合わなくなった場合は目の細かい(2000番以上くらい)紙やすりかコンパウンドで弦を適切にすってあわせられると故鷲見三郎氏が書かれていました。金属弦やヴァーニッシュ弦ではメッキやヴァーニッシュが削れると思います...
少し使ってみて、徐々に欠点感じます。1番の欠点は、使うにつれ5度がそろわなくなります。それに対する対策を考え中です。何か良い対策法はあるのでしょうか。
エイチツーオー様。たしかに、裸のガット弦はヴィブラートがかけやすい感じがします。正確に言うと、単にヴィブラートがかけやすいだけでなく、ヴィブラートの振幅(幅)や速さ(周期)を変化させやすい感じがします。ヴィブラートを変...