tartiniについて補足です。以前も書きましたが、現状のtartiniはA=440Hz固定、五度調弦として基準音程線を表示します。このため、実際には開放弦の音を確認し、基準音程線から外れている場合はその分シフトして画面を見る必要があります...
カルボナーレさま、tartiniで実際にカルボナーレさまが美しいと感じる大きなヴィブラートが効いた曲をいくつかよくご観察ください。また、ご自分の演奏をご覧ください。tartiniで満足できなければぜひアマチュアチェロ弾きさまの分析サ...
catgutさんのご教授により、
Tartiniは動くようになりました。(フォルダ名の問題でした)
Tartiniですが、ビブラートのおよその形状はわかりますが、私が求めることを確認するだけの機能・性能はないと感じはじめています。アマチュアチ...
椰子の実さんわたしがA線にオリーブを張らないのは単純な理由からです。明日からバッハやモーツアルトしか弾かないのなら、オリーブのA線を使いますが、パガニーニも弾くし、バルトークも弾きます。弓を返す時の、弦の反応がいまいち...
2階席さま、それが私の限界です。最初Dを押えて上にかけはじめていますが、揺らし方が少し低めになってしまいました。何十回か録音すればもう少し「理想的」なデータが出来たかもしれませんが、あえて現状のままにしています。一介の数...
カルボナーレさま、私もカルボナーレさまが実際に有名奏者の演奏の分析をtartiniでご覧になっていないことがわかったので、なぜ意識が合わないのかわかってきました。「およそ」が想定する程度が全然合ってないようです。アマチュアチェ...
cutgutさんの演奏結果の見方ですが、つまりcutgutさんの狙ったDは
Tartiniのグラフ上のDより低いということなのですか?
カルボナーレさま、本題に無関係な批判をされる方には、必ずご自分の演奏ファイルへのリンクも添付して頂きたいですね。tartiniでの分析事例が増えて大変ありがたいです。一介の数学屋さま、「調弦によって定義される」とわざわざ書いて...
せっかく提供されたサンプル(オーディオデータ含む)に対して、音楽面・技術面での批判はここでは御法度としませんか。それが始まると、個人攻撃のようになり、誰に出しても文句がないと言う演奏ができないと、怖くて自分のデータを提...
カルボナーレさま、まずは以下にコメント致します。tartiniですが、ダウンロードしましたが、私のMacではなぜかオーディオファイルを
Tartiniから読み込めない(Openできない)以前も書きましたが、tartiniのWindows版ではファイル名の扱...