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>>pochi様ありがとうございます。コメント全消しは律儀さゆえでしたね。ブチ切れられたかと思っていました。「大学オケで始めて先生に習っていない人の標準」と言う評価は、レイト4年目のアラフォーのおっさんであることを考える...
>>pochi様たびたびありがとうございます。D線Eを、A線と4度で合わせることも、G線と6度で合わせることも、その違いを感じ取ることも一応できますし、やってみています。4度は微細な誤差でもすぐうなり、嫌な重音ですが、その分...
クロイツェルのNO32、NO33についてしみじみ考えてみましたが、mpとかmfなら随分楽になりますが、pというとほとんどチューニング時のボーイングのイメージです。チューニングのような美しい響きでダブルストップやれというところに難しさ...
>弾けないものを弾ける心算になるのが、最悪です。>[49956]の後半部分は読んでいないのですか?読んでいます。読んだ上で、敢えて吹奏楽のアナロジーでお伺いしたい。「吹けていないものを吹けたつもりになる」危険は、吹奏楽の合奏に...
柏木クンが、ハーモニーディレクターとチューナーを活用することを書いていますね。http://fstrings.com/board/index.asp?id=48232&t=2013http://fstrings.com/board/index.asp?id=47148どの様に問題があるのか、詳しく解説してあり...
信用できません。伸びの多いガット弦の前提であれば、全体のテンションが高めにした状態で、強制的に上ナットと駒の間のテンションを(一度引っ張ることで)弱め、徐々に弦全体のテンションが均一になることを当てにして、上ナットと駒...
自分が尊敬しているRuggiero Ricciの"Ricci on Glissando"という本には、正しい調弦(チューニング)の方法が以下のとおり解説されています。Most frequently I observe a tendency among players who use peg tuning to tune...
ヴァイオリンの調弦(チューニング)をするときは、例えばA線であれば、G♯⇒Aという具合に、少し下の音程から徐々に上げて行く、という方法が一般的で、大半の人は、この方法で調弦しているかと思います。この方法とは反対に、A♯⇒Aという...
ヴァイオリンとフルートのRioさんヒロさん中級を目指すおばさんさんエチュードのカタチをした到達点とでもいいますか。この楽器の難しさを象徴してるような存在ですね。ですがバイオリニストにとって、変わらない指標としてとらえれば有...
雨の日に限らず、噴水の傍など湿度が高い場所では、中国製レプリカや練習用ヴァイオリン(を使用される方はプロ・アマチュア問わずほとんどですよね。道具の手入れもプロの基本中の基本ですから、多湿環境でオールドを使用するというの...