[44810]さまそうですね。そうかも知れません。ただ、やっぱり釈然としないのです。スレ主さまに反対意見の人は書かなくて宜しい。ということは、同意見の方だけしかこのスレッドにかきこむべきではない、と言うことになりますか。それで...
[44811]木村氏[12/07/25 13:52:12]投稿、例えば先ほどのリンク先にあるAlfによる「Ole Bull」のコピーですが、あのような楽器を製作してアンティーク仕上げを行わずに売りに出すことは自殺行為にあたります。こちらに日本人作家による「...
木村さんへ私は、趣味でバイオリンを演奏したり、楽器を製作したりして楽しんでいます。木村さんのご発言でとても気になる事があり質問させていただきます。差しさわりがなければお教えください。趣味の範囲ですが、バイオリンを製作す...
木村哲也さんの書き込みは、さすが本格派の製作者の方だけあって毎回ほんとに説得力がありますなぁ。>見た目だけでしょう、という方もみえますが、見た目は重要です。外観が楽器としての性能、性格に直結していますし、どうせ選ぶなら...
製作者として1つだけ付け加えておきます。結局のところ、レプリカ、コピーが存在するのは需要があるから、というだけのことですが…後期デル・ジェスの作品に代表される、ワイルドで大胆な作風を持ったヴァイオリンを作ろうと思うと、レ...
本気系 さま。教えて下さ~~~い!そんなに仰るなら、本気系さまがご自身でGregg Alfの楽器を所有なされればいいのに。どうして、お買い求めにならないのか?高いから?どうして、ト
ライアルをなさらないのか?ト
ライアルをなされれば...
繰り返しますが、レコードは、家族の記念写真のようなもの。記念写真は記念写真に過ぎないので、家族そのものではない。レコードは音楽そのものではない。と、子どものときから教えられて育っていますので、録音されたものが藝術である...
妙に理屈っぽいQB君の回答はイマイチだが、木村さんやpochiさんの回答はためになった。>V:直販スタイルではなく、主に小売店で売るというスタイルを取っているレプリカものの新作ヴァイオリンを製作しているヴァイオリン製作者>これ...
>U:主に直販スタイルで売っている、レプリカものじゃない新作ヴァイオリンを製作しているヴァイオリン製作者有名どころでパッと今思いつくのはカナダのRaymond Schryerとか、Ann ArborのDavid Burgess、スコット
ランドのPeter Goodf...
「オールド名器のレプリカには、売り手(貸し手)にとっても買い手(借り手)にとっても次のようなメリットがあります。」と言うことは、同時に「そうでないものは次にのようなメリットはありません」と言っているのと同じです。「この...