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弓の毛を適切に緩めた状態、即ち、テンションが少しだけ掛かって毛が漸くバにならない状態で、毛と弓の竿の最も接近しているところの距離が5mm程度であることは、例外ではありません。この程度なら反りを入れ直さないと思います。...
カルボナーレ様。私は、>ケースに収納するために毛を緩める=これ以上フロッグが動かないところまで完全に緩めた状態にすることについては同意します。ヴァイオリンケースに弓を収納する際は、フロッグが巻き皮に接するところまでネジ...
>まあまあさん温玉さんは、”ケースに収納するために毛を緩める”=”これ以上フロッグが動かないところまで完全に緩めた状態にすること”と思い込んでいる(あるいは”毛は短めに張るべきである”という持論構築のためそう考えざえるを得な...
まあまあ様。ご回答ありがとうございます。毛替えの際に毛の長さは特に指定されていないとのことですね。特に指定していないのに、一般的な基準からすると、毛が短めであるということは、まあまあさんが毛替えされている工房は、毛を短...
pochi様。ご回答ありがとうございます。私自身は、弦楽器店の店頭や弦楽器展示会の弓、あるいは、友人たち弓を何百本も見てきましたが、ネジを緩めてあるのに毛が4~5ミリも張っている弓は、ほとんど見たことがありません。フンソワ...
まあまあ様。お持ちの弓の毛の張り具合について、情報提供していただきまして、ありがとうございます。>張り始めの毛と竿の隙間が5mmくらいはそれほど珍しくないのでは?ネジを完全に緩めたときに弓の中央でサオと毛が1~2ミリ離れる...
>ネジを完全に緩めると弓の中央でサオと毛が0ミリになる(サオと毛が接する)ように毛が張られている弓この前提がおかしいと思うのです。張り始めの毛と竿の隙間が5mmくらいはそれほど珍しくないのでは?ちなみに手元にある弓ではフ...
ジュード様。>写真の見栄えをよくするためにわざと少し毛を張った状態で撮影している可能性もあるのでは? 弓の中央でサオと毛が3~4ミリ程度離れた状態で弓をケースに納めているというのは、見栄えの良いことなのでしょうか?弦楽雑...
木村哲也様。書き込みありがとうございます。木村さんは、専門家でいらっしゃるので、実物を見ないとなんとも言えないという慎重なご意見を書かれたのだと思います。木村さんがおっしゃられるとおり、たしかに、実物を確認しないと正確...
カルボナーレ様。弦楽雑誌ササーテのバックナンバーでソリストたちの弓の毛の状態を確認していただきまして、ありがとうございます。>ヤンセン: 4本全部の弓を、毛を上にして収納しているので、棹の重さで、毛をかなり緩めても毛...