噴飯物であることが判明。このスレッドは終了しました。
カルボナーレさんのご質問について下記のとおり回答いたします。1.ガット弦の醍醐味であるE線について、他の弦ではそれだけガット弦にこだわるのに、ガット弦を詳細に試す事なく、スチール弦から変えないのはなぜですか。ガットのE線...
オーレ・ブルは今年が生誕200年で、1880年に亡くなったため写真が多数残っています。以下の写真を見ると本当にカーブの緩い駒を使っていたことがわかります。ttp://www.ballade.no/nmi.nsf/doc/art2009101310292623183794ttp://explorep...
>腸弦さん下記、これらのレポートをどう受け止めるべきかわからないので質問します。1.ガット弦の醍醐味であるE線について、他の弦ではそれだけガット弦にこだわるのに、ガット弦を詳細に試す事なく、スチール弦から変えないのはなぜ...
QB様私も、振動センサーによる実験にて検証したわけではありません。ブーメ
ラン状というか、プロペ
ラ状というか、かまぼこ板状の構造物は、物理的に共振しやすいと、過去の経験から推定しているのです。ご存じのように、ブリッジ型肩...
ブリッジ型肩当てとパッド型肩当てについて考察しました。「共振効果」と「ダンピングおよび固定の機能」をファクターとします。①「共振効果」 楽器の振動に合わせて、肩当て自体も大なり小なり振動しています。この共振効果は、ブリッ...
今回張ったヴェニス・カトリン(3×V)は、A:0.84ミリ、D:1.10ミリ、G:1.38ミリという組み合わせです。A線は前回よりもちょっとだけ太いゲージ、D線は前回と同じゲージ、G線だけは前回よりもちょっとだけ細...
youtubeにあったシェリングのシャコンヌを聞いてみました。いつの録音かはよく分かりませんが、さすがに四重音は違和感がないように分割されているのがほとんどだと思います。しかし三重音は基本的に同時に弾いているのではないでしょう...
みねやいせじさま、パガニーニの弦についてはカール・フレッシュも細かったと書いており太かったという話は聞いたがことがありません。パガニーニの弦が太かったというのは、どこからの情報でしょうか?パガニーニの実演に何度も立ち会...
なんか議論が机上の空論の方向へ向かっているのでもともにレスするのも怠いですね。やはりヴァイオリン奏者と頭だけで考える人間の違いでしょうか。私はバロックヴァイオリンも弾きますし、そのバロックヴァイオリンはモダンの駒よりも...