、だ、そうです。ごく普通の、一般的なカーボンファイバー製のシェイプ型のヴァイオリンケースのように見えます。これなら、弓も2本は入れられそうです。ご確認下さい。ttp://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/baggage2.html
弓の重さ・強さは「定量的な証拠」ではないのでしょうか。音量さえ妥協すれば一弓でより多くの音を弾くことができます。すでに紹介しましたが鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----...
今回張ったヴェニス・カトリン(3×V)は、A:0.80ミリ、D:1.08ミリ、G:1.42ミリという組み合わせです。A線は前回と同じゲージ、D線はちょっとだけ太いゲージ、G線はちょっとだけ細いゲージです。アルミ巻き...
レス感謝ですが、すると[41265] のスレ主氏のテーゼ(1)~(4)のうちで(2)は到底意を尽しませんね。ニキシュ時代のボーイングなどを考慮し、再度掲げていただけると有難いと思いますよ。:::スレ主さんのテーゼ再掲(1)イントネーション...
全然矛盾していませんよ。20世紀前半の奏者が常に現代の奏者より速いボーイングをしているわけではありません。・ボーイングで音色を変えるためには、圧力を弱く、かつ弓速を速くする必要がある。という点をより20世紀前半の奏者は理解...
ガ
ラミアン派は圧力を使う、と書いていらっしゃる筈です。それは音量を狙っているからだと。ク
ライス
ラーだって圧力派で、音量豊富だったでしょう。catgut氏は今こう書かれましたね。::::「音量を稼ぐために、20世紀後半のヴァイオ...
江戸川凡人さま、20世紀前半のヴァイオリニストが「圧力が軽めで速い弓をよく使った」ことと、20世紀前半のヴァイオリニストが「一弓で多くの音を弾いた」ことは全然矛盾しません。まず、ギトリスも指摘するように、ヴァイオリニストの...
1月6日以降4日間、どのスレにも書き込みが無くなりました。ふと見るとこんなスレがあったのですね。ちょっと気になったのでコメントします。スレ主さんは『20世紀前半では速く軽めの弓づかいで音量と音色をコントロールする比率が高い』...
情報ありがとうございます。Seeking Mrs Guarneriは著者のサイトにPDFで全文登録されていました。少なくともスクロールは間違いなく父親や妻が大半を作ったのでしょう。ttp://www.roger-hargrave.de/PDF/Artikel/Strad/Artikel_2000_09_...
カタリーナのことについては、Roger Hargrave が The Strad に書いた「Seeking Mrs. Guarneri」 という記事を読んでみることをお勧めします。彼女の貢献ぶりが、いまだにはっきりしていないのは、残念なかぎりです。