catgutさん、[41864]が締め切り間近です。素直に単純に「はい」「いいえ」で答えていただければよいだけです。このままでは、catgutさんの「”高周波成分”とは”2倍音”のことである。」が”はい”ということになりますよ。それでよろしいで...
The art of violinのパールマンの発言を再掲しておきます。-----Part of Heifetz’ tone production has to do bow speed.He moved bow very very quickly, He did not use a sort of much bow pressure.This was a Russian way doing(bo...
・ハイフェッツの演奏に造詣の深いパールマンが「ハイフェッツは非常に速い弓かつあまり強くない弓圧でエッジの立った(鋭い・輪郭のはっきりした)音色を得ている」と指摘している。実際に私はハイフェッツの速い弓での演奏は鋭い音に...
基音が減るというのは、弓速が一定で圧力を減らした場合の話です。私は当初から、1stick-1slipから2stick-2slipへの遷移状態の音が、ハイフェッツの鋭い音の正体と考えてています。擦弦における 1 stick-1 slip 振動から 2stick-2slip ...
奇数次の倍音、偶数次の倍音という表現もあるし二倍だけでなく、三倍以上でも倍音FFTでみるとヴァイオリン音は無数の次数の倍音が含まれています高次の倍音は管楽器のほうは少ない
catgutさんに、もう一つ、質問を重ねます。catgutさんにとって、「”倍音”とは”2倍音=オクターブ上”だけのことである。」これについて、”はい”と”いいえ”で明確にお答えください。検索エンジンで”倍音”の説明をみていくと、倍音とは何?...
今までのデータ、文献からは、multi-slip音では基音が減るという結果しか得られていません。また、catgutさんは、double-slip音の特徴である、オクターブ上の音を”倍音”そのもの、あるいは”倍音”の主要要素ととらえ、それを強調した時の...
catgutさんcatgutさんにとって、「”高周波成分”とは”2倍音”のことである。」これについては、”はい”と”いいえ”で明確にお答えください。[41863] がその回答とはとても思えませんし、それはもう十分に理解し終わった話です。答えは”はい”...
カルボナーレさま、楽器の物理学 p274-p275 を再度お読みください。googleの書籍検索で図入りで読めます。-----実際、ヘルムホルツ運動のほかに2種類の周期的な運動状態がよく起こる。もし弓を押しつける力が十分大きくなければ二重ス...
今回は、A:0.76ミリ、D:1.04ミリ、G:1.48ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。今回は前回よりもA線は少しだけ太く、D・G線は少しだけ細くしましたが、音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせ...
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