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誤り:double-slop正解:double-slipです。結論を差し替えます。=====double-slip含むmulti-slip状態は、過渡状態含め、single-slip状態に比べ、倍音は増えない。よって 「弓の速さを増すと、また圧力を減らすと倍音は増える」という根...
jackさん提供の倍音状態がわかる波形を確認しました。single-slipからdouble-slip への遷移状態の典型的な発音状態の倍音を見る限り、特定の倍音が強調されるかわりに、基音や他の倍音が減っています。最初のsingle-slipで基音がしっか...
装飾音 -西洋音楽と日本音楽における比較- 小笠原勇美著 信山社にはイタリア式とフンス式の違いについて以下のように書かれています。(小笠原氏は岩手大学名誉教授)-----装飾音を示すさまざまな略記号は、17世紀後半から、とくにフ...
「装飾音の高低」とか「半音の大小」などは当然音程感覚に入るのではないでしょうか。バロック時代には「イタリア風の装飾音」と「フンス風の装飾音」があったそうですが、この違いの一部は言語と関係がありそうに思われます。
カルボナーレさん、遅くなりましたが、私が[41600]に書いた実験をyoutubeにアップしました。ttp://www.youtube.com/watch?v=0vC44GZ79x4動画ではA線に於いて[41600]のステップ1~4を全弓で1秒ずつ各4回弾き、同時にG-tuneのスペクト...
catgutさん、[41780]のご発言での>私は大きな音量では困難な奏法があるという当たり前のことを書いただけです。については、その解釈が一致すれば合意します。私も当たり前の事だと思いますが、これも1か0かの話ではなく、たくさん...
cutgut氏、引用された「装飾音の高低」や「こぶし」は「音程感覚」なのですか?catgut氏の言われる「音程感覚」が何を指すのかを提示いただくとスッキリします。小生は冒頭に書かせていただいた通り:「言語が、アーティキュレーション...
私は大きな音量では困難な奏法があるという当たり前のことを書いただけです。また、ハイフェッツの奏法とカトシュの奏法は似ていると本気で思っています。実際、アモイヤルやイダ・ヘンデルはカトシュを(奏法だけに着目したわけでは...
[41181]でカール・フレッシュがガット弦と湿度の関係について述べた部分を紹介しています。whistleはこの場合「裏返えった音がする」という意味です。"e-string whistle"で検索してみてください。多くの用例がみつかります。
catgutさん、前後のページが抜けていて話の流れがわからないのでその著者が本当に言いたい事はわかりませんが、以下コメントします。catgutさんが引用された、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓Robin Stowell著 Violin technique and performance practic...