カルボナーレさま、プレーンガット弦の性質が現実の演奏では関係が深いと思います。"suface sound"とプレーンガット弦との関係についてですが、明らかにプレーンガット弦は現在広く使われているナイロン弦より容易に"sur...
>倍音の強い音(Surface Sound)を出すためには斜線部分の"Helmholtz"、つまり普通の音色より、常にBow force(弓圧)が弱くなければなりません。は、正確ではなく、==倍音の強い音(Surface Sound)を、”持続的に出し続ける”ため...
ttp://plus.maths.org/issue31/features/woodhouse/index.htmlの下のほうにある"The Schelleng diagram of bow force versus position for a long steady bow stroke"という図から明白なように、倍音の強い音(Surface Sound)...
以下はWoodhouse教授による"surface sound"の原因となる”Doubleslipping"の解説記事です。英語がよく分からない方は”Helmholtz motion”と”Double slipping motion”という二つのアニメーションだけを見比べてください。tt...
Kunのブ
ラ ーボとマジパッドですか!面白い組み合わせです!新しいですね。みなさん、いろいろと工夫されているのですね!
カルボナーレさま、ようやくsurface soundの面白さに目覚められたようですね。すでに「surface soundについて」のスレッドで技術解説とsuface soundに似た音をソフトウェアで発生させる方法について説明したので、こちらではより基本的...
カルボナーレ様の書き込みに続けます。仮説①:オーケスト
ラ の音量は年々(時代区分に関しての問題はさておいて)増大している。仮説①の原因として以下の要因があげられる。×仮説②:コンサートホールが年々(特に1970年ごろから...
一部にsurface soundについて理解されていない方がいるのですね。まずは以下の解説をよく読んでください。・ヴァイオリンの弦は単純な振動をしているのではなく、ヘルムホルツ振動をしていること・ある程度大きな音量で倍音の強い音を出...
The Great Violinists: Recordings from 1900-1913 というCDがあるのを知りました。試しに注文はしてみましたが、最近のネット購入サイトでは、参考のため、サンプルとしてそれぞれの曲のさわりの部分が少し試聴できますので、それを聴...
私は、フ
ラ ウタートは、sul tasto と同じ意味だと理解しています。また、フ
ラ ウタートはフルートのような音でということから始まった言葉だと思っています。たまたま、今練習しているオケ曲2曲において指示記号として出てきています。...
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