この技術は
クレーメルがとても上手いです。一度、その音の前で切ることをお勧めします。しかし、右手(弓)は、つながっているようにです。むろん、一度弓を止めるような感じになりますが、切る前の最後の音に意識をして、その音(最後...
私の目標は多声を自在に操ることです。弦の響きやテクニックもとても大切ですが、やはり色んな音が出せるということに尽きます。むかし、習いたての園児がカエルの歌を発表会で弾きました。本当にカエルなんです。
クレーメルも上手いと...
偉大なるヴァイオリニスト付属CD-ROM(約8時間分)の曲目一覧がネット上にありました。ttp://www.elargonauta.com/libros/les-grands-violonistes-du-xxe-siecle-tome-i-de-kreisler-a-kremer/978-2-283-02508-6/
最近翻訳が発売された偉大なるヴァイオリニストたちジャン=ミシェル・モルク著 藤本優子訳ヤマハミュージックメディア刊 2800円+税の付属CD-ROMが面白いです。50人の名ヴァイオリニストの演奏がMP3フォーマットで格納されていま...
皆様、ありがとうございます!最初思いつくのがすべて物故した方ばかりだったので、他の方の意見を聞いてみたいと思い投書しました。在米なので、たぶん知識も偏ってるのではと思いまして。後から、思いついたのが、
クレーメルとムロー...
上手さを比較するのはむずかしいですが、有名どころを挙げてみました。イツァーク・パールマン(Itzhak Perlman、1945年8月31日 - )ギドン・マルクソヴィチ・
クレーメル(Gidon Markusovich
Kremer, 1947年2月27日 - )ライナー・キュ...
木村哲也様。書き込みありがとうございます。木村さんは、専門家でいらっしゃるので、実物を見ないとなんとも言えないという慎重なご意見を書かれたのだと思います。木村さんがおっしゃられるとおり、たしかに、実物を確認しないと正確...
カルボナーレ様。ご回答ありがとうございます。>ある程度のテンションがないと、弓がきちんとホールドされず、もしテンションがかからないほどだらんだらんに完全に緩めてしまうと、移動の際に弓が大きく暴れ、例えば弓同士がぶつかっ...
クレーメル・ギトリス・ヤンセンが堂鱈高鱈運鱈感鱈なんて他人の事なので関係ないでしょ。現実的には弓を張ったままケースに入れても問題ありません。但し、条件があります。飛行機の中は非常に乾燥しているので、弓が破壊される可能性...
まあまあ様。ご回答ありがとうございます。>全ての弓が緩めてある状態で毛が弓の腹にあたるとか一定であるわけもなく千差万別であるについては同感です。反りの浅い弓だと、ネジを完全に緩めても、弓の中央で毛とサオが全く触れず2~...