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ストラディヴァリウスを使用されている矢部達哉さんが絶賛されている松脂ということで興味を持ちました。近日中に1個買...
弦を指板に接触させないで弾く奏法(4)pochiさんから、「小指の力不足の場合、その楽器の最大音量で「強い音」を出せないから、薬指でアシストします。」とのコメントを頂きました。これはその通りですね。でも次の「仮に、弦が浮いてい...
京都アルティ・M.シルブ&坪井真理子デュオコンサートが意味したもの ヨーロッパの伝統に根ざしたデュオ演奏会は京都御所前京都アルティにて多くの観衆にヴァイオリン&ピアノ ソナタが意味するものを説明抜きに語りかけた。 ベート...
1702年製
ストラディヴァリウス・赤穂浪士討ち入りの年、Mシルブ教授ヴァイオリンを携え12度目の来日、12音技法か オイストラフ氏が弾いた
ストラディヴァリウスは江戸時代赤穂浪士討ち入り(元禄15年)もあった300年前の名器、今なお麗し...
あいさんへ。いろいろとG線を試されて、一旦の結論が出たようですね。自分は、やはり、ガット弦の「楽器を底から鳴らす」感じ(フィーリング)が好きです。自分は、高弦であるA線とかE線にはそういう性質はあまり求めませんが、低弦で...
けいちゃんさん小学校でヴァイオリンにヴィオラの弦を張るのは、子供が大きなヴィオラを弾けないからでしょうか?弦長を得る為に駒の位置とか変えるのでしょうね。
ストラディヴァリらが生きていた時代は、色々なサイズの楽器があったそ...
わき道にそれますが続けてコメントさせて頂きます。ヒル兄弟が
ストラディヴァリの表板を測定したのは19世紀末ですので、
ストラディヴァリの製作時から約200年が経過しています。このため、製作時はもう少し厚めだったのかもしれません。...
ここに
ストラディヴァリの裏板と表板の厚みの例がいくつか掲載されています。ttp://www.cello.org/heaven/hill/eight.htm裏板はかなり凹凸がありますが、表板は1693年、1700年、1711年、1716年、1722年の作品が一定の厚みとなっています...
ストラディヴァリの表板については、ヒル兄弟が全面で厚みがほぼ一定のものがあると書いています。ちょっと意外ですね。
10月来日し「
ストラディヴァリウスの輝き」京都、熊谷公演のマリアーナ・シルブ教授の紹介。 ヴァイオリン奏者・作曲家・指揮者のG.エネスクの国ルーマニアいやローマニア。ブカレストオペラハウスとエネスクの像が音楽の国ローマニ...