<40013>氏、お褒めに預かり、有難う。さらに被せます。聴くに堪えない読経の様な雑音が受け入れられるという事は、「草脱君達」もホモオジサン事務所の"Japanese Flutist"なのでしょうか。彼らの歌(らしきもの)も多く...
ク
ラテーちゃんはとても上手ですね。歌い方がタイ演歌風ですね。タイに暫く棲むと、これが普通に聞こえてきます。ク
ラブに行きますと、民謡調・演歌調・西洋ポップス調を見事に唄い分けるのが普通です。歌詞はタイ語と英語です。
音律は言語のイントネーションと同じく、親が歌う子守唄の音律などを刷り込まれて何代も受け継いでいくのですから、(植民地になって文化や言語が一変しない限りは)西洋音階に触れるようになっても伝統的な音律の影響が長く続くのは当...
皆さん忘れてしまったのかも知れませんが、昔の日本人は恐ろしく音痴だったのです。1975年頃カ
ラオケが台頭してから状況が少しずつ変化しています。流しのギター弾きなんていうのは、カ
ラオケに駆逐されたと云っても良いでしょう。...
コクシネル氏、日本の民謡歌手が、西洋音階に依って作られたポップス等を唄うと、西洋音階で育ってきた者にとって、「その音程の取り方に違和感があるのだろうと思います」か?私にとって、三波春夫は音程に難がありますが、三橋三智也...
これまで色々ご検証頂いたように、会話のイントネーションは、同じ国語でも方言等の色々なバリエーションがあり、その時の気分によっても上下する。 また会話では、感情によるイントネーションの上下はあっても、その変動範囲は、どの...
コクシネルさま、ある種の猿や鳥がそうしているように、鳴き声で互いにメッセージを交しあう能力が言語の起源とする説もありますね。「言語と音楽」は「言語と数学」の関係にも似ていますが、言語と音楽の関係のほうがより密接に私には...
はい、ぼくなんか、バイオリン生活30数年、今でもお子様と同じような感じで、楽器をよくケガさせてしまっていますよ。 ぼくの鬼師匠も、最近、ご自身のフィリウス・アンドレア・ガルネリを、思いっきりケガさせてしまわれました。...
タイの伝統舞踊の音楽と、インドネシアの影絵芝居の伴奏であるガム
ラン音楽は、我々からみると良く似ています。 どちらも西洋の12音階には含まれない微妙な音程が多く、リズムも独特の流れとなっています。 母語ではなく、各地の伝...
タイの伝統音楽のビデオです。ttp://www.youtube.com/watch?v=4OlJDXRfiSUここで出てくる
ラナートは1オクターブをほぼ7等分にしているそうです。タイ人が自らそう評価しているように、タイ人は全然音痴ではありません。タイ人を音痴と...