ヒロさん、ありがとございます。まず、ご報告です。・カントリーマンISOMAX2C購入しました!先日スタジオのリハで初使用しました。ヒロさんのアドバイスを参考にして、、「一センチほど弦よりも高い位置に調整狙いはD線とG線の間駒のぎ...
なんか言うとまた厳しく突っ込まれそうですが。。。アンサンブルをうまく合わせるには、機械的な精度を追い求めてもあまりうまくいかないかもしれないとおもっています。良い意味のアバウトさが必要と思います。アバウトなところと緻密...
39730 父娘Vn氏ソルフェージュの先生のことは全く判りませんが、あの女子高校生はピアノも素敵な和声感覚でロマンティックに弾いていました。あの時代はまだ音律論議なども起こらず、ヴァイオリンのレッスンで私などは「シとミは高く、...
>彼女は教えらたこともないピュタゴ
ラス音程をさりげなく取っていたのです。幼少期のソルフェージュの先生がそういう歌い方を教えたのかもしれません。こどもは、理屈ではなく、感覚で入りますから、先生が歌った通りの音程の取り方を...
[39726]>Tartiniとテスト音源発声ソフトとは周波数表示で小数点以下3桁まで一致しましたうーん、凄いですね!以前『普通の音楽をする人の耳はその辺のチューナよりよほど精度がいい』と発言された方がおられますが、とんでもない誤...
ダイアナ・ドイチュの研究情報の追加です。ダイアナ・ドイチュによるCD Musical Illusions & Paradoxesttp://www.amazon.co.jp/Musical-Illusions-Paradoxes-Diana-Deutsch/dp/B00000228AAMAZONのレビューより:ダイアナ・ドイチ...
上級者の音程は教育の結果であります。多様なレペルトワールの多様なコンテクストにおいて、音楽的に辻褄のあった音程で演奏できるのがプロフェッショナルの条件となります。音楽では音程が大切だよ、といわれるのは正しくこの意味にお...
関連スレッドが一杯立ってどこに投稿すればよいのか分からなくなりました(笑)。差音はタルティーニが発見したといわれていますが、レオポルド・モーツァルトもヴァイオリンの教科書の中で重音の練習は差音を聴くように勧めていますね...
参考としてダイアナ・ドイチュUCSD教授が発見した三全音のパ
ラドックスの解説記事です。まったく同じ音程が、人によって音高が上がって聞こえたり、下がって聞こえる現象です。筆者が自分で実験した結果が掲載されています。ttp://d.hat...
リズム感に個人差がある様に、音程感覚に個人差があるのは自明です。個人差があるからこそアンサンブルが面白いのでしょう。(経験上、ポピュ
ラー音楽の世界では、音程感覚に差が殆ど無いと思います)catgut氏はアンサンブルの経験が無...