人前で弾く練習として息子の先生は、心臓がドキドキする程度の運動(階段の上り下り)をしてから曲を弾く練習をさせていました。人工的に緊張する状態を作っておいてその状態でもきちんと曲を弾きこなせるように、と言う事でしょうか。...
>>catgut氏音楽的に”正しい音程”の定義を明確にすることがまず重要です。生理的/心理的な面も含む。人間の聴こえからくる聴き手側の気持ちよさのツボを押さえる音程を演奏家は追求しますので、そこまで含めた正しい音程という定...
興味深い調査がありました。日本大学芸術学部紀要 Vol.29(19990315) pp. 27-38 FFTによるViolinの音色 大蔵康義(音楽学科) ttp://nels.nii.ac.jp/els/110006177952.pdf?id=ART0008148977&type=pdf&lang=jp&host=cinii&a...
ヒロ様色々教えていただいてありがとうございます。・マイクについてお薦めのマイクを調べてみました。ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=247%5EISOMAX2C%5E%5Eここの(maikoさんという方の)レビューに「ガッチ...
pochiさんへ。自分は、かつて、長らくオリーヴのやや太めのゲージを張っていました。1年ほど前に、TOROの裸のガット弦に出会って、それ以降、もっぱらTOROの裸のガット弦を張っています。駒については、オリーヴのときと全く同...
このリンク先の「第三章」の資料は20世紀初頭までは幅の広いヴィブ
ラートがヴァイオリンやオペ
ラ歌手でさえそれほど使われなかった例を示すものということです。ノリントンらも述べている通り、私も1920年代以降になってオーケスト
ラで...
あともういっこ思い出しました。 ク
ライス
ラー作曲、「プニャーニの様式による、テンポ・ディ・メヌエット」ヴァイオリンはもちろん華やかですが、ピアノのほうが、一度に10個の和音を弾きまくったりしますので、ド派手なことこの上な...
本屋で平積みされてた「ク
ラシック音楽 未来のための演奏論 」という本の参照リンクに興味深い音源がありました。ttp://tnco.or.jp/mirai.html本に連動しているので、これだけでは意図するところが分かりにくい音源もありますが、単純に...
ホンとですね、、かなり語り口と文字の量と情報に類似性が見られます。
ストリング誌の記事で紹介されていたので、内藤彰著「ク
ラシック音楽 未来のための演奏論」を読んでいますが、本書では明確にヴィブ
ラートは音の上下にかけるとしていました。著者は東京ニューシティ管弦楽団音楽監督です。「ヴィブ
ラ...