カザルスはカタルーニャ語かもしれません。 ユダヤ人バイオリニストの場合はヘブライ語なのか、ロシア語なのか、英語なのかという問題あり。
シェリングは7ヶ国語くらい流暢に話せたとか。 そういうマルチリンガルの人は、どれが母...
実はダヴィド・オイストラフにはLP時代にヴァイオリンとチェンバロのソナタ全集を吹き込んでいます。あいては東ドイツ(当時)のハンス・ピシュナーです。ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/dfo/bach_sonatas_1_2.htmlNathan Milstein 発言...
室内楽奏者様。大変興味深い資料をありがとうございます。『装飾音の付け方は「今ならこうは弾かない」古臭さがあるとはいえ・・・』という言葉からオイストラフがある弟子に言った言葉を思い出しました。『君は30年前なら大成功した...
ダヴィド・オイストラフは復刻版CDやDVDが入手しやすく、専門家の間でも根強い信奉者が居ます。ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/474657にソナタ1番があります。装飾音の付け方は「今ならこうは弾かない」古臭さがあるとはいえ、モダ...
ぼんちゃん様。失礼いたしました。それなら私も賛成です。。。ミルシテインのシャコンヌはCD、DVDと複数ありますがDVDの1つは82歳(?)頃の演奏で、この直後に手をケガしてしまったため結果的にこの演奏がラストコンサートになった...
ともりん様。この曲とはベートーヴェンのvn協奏曲です。ミルシュテインのDVDでシャコンヌがありますが、これも感動ものですね。イダ・ヘンデルのDVDは見ていませんが、最近シャコンヌを含めたCDが出ましたね。
ぼんちゃん殿。「この曲の定番はオイストラフ・・・」とのことですが、私はオイストラフのシャコンヌを聴いたことがありません。。。よろしければレーベルをご教授いただけないでしょうか??私の定番は長いことミルシテインでしたが、...
過去のN響アワーで、ベートーヴェンのvn協奏曲が放映されたことがあります。この曲の定盤はオイストラフですが、私は
シェリングの方が断然好きです。
シェリングの音作りは丁寧できめ細かく、ただ表面的に美しいのではなく、心にくい...
シェリングの動画は非常に少ないですね。EMIの"Henryk
Szeryng" ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1953579VAIの「ヘンリク・
シェリングの芸術」ttp://www.violinwakaru.com/artcl/50/51_00402.html両方とも、無伴奏ソナタ1...
先日、NHKで「クラシック・アーカイブ」という過去の名演奏の特集が放映されていました。中でも、
シェリングが弾いたバッハ「シャコンヌ」の冒頭部分が感動ものでした。これは1960年代でNHKスタジオで収録されたものとのこと...