管楽器の連中に言わせると、ドレミファはキーの位置で決まっており、楽譜で指定された調の楽器を持ってきて、楽譜どおりに吹けばいいだけの話で、何でもないことだそうです。 スコラダトゥーラはまさにそれと同じで、楽譜指定で調弦し...
APさん、ご丁寧な回答ありがとうございました。「模範演奏を聴いて真似をする」がOKで安心しました。消音器の問題は、そうですか。 では消音ヴァイオリンについて言われるのも同様なんでしょうね。 中途半端な物理用語を持ち出される...
> セロ轢きのGoshさん遅くなりました。> 模範演奏を聴いて真似をする のは拙いことなんですか? (読譜云々は別として)いえ、別に拙いことだとは思っていません。基本的に音楽を学ぶために必要な能力だと思います。> 単音の...
>一方、アマチュアの演奏者は
チューナーに頼りがちなため、音程が低めになりがちとのこと。結局catgut様はどちらがよいと考えていらっしゃるのですか?①プロの(自然な?理想的な??)オクターブ伸長がよい。②
チューナーやタルティー...
「オクターブ伸長」現象を実際に聞けるブログがありました。音程に関する考察-その2ttp://nyoshi-ni.blog.so-net.ne.jp/2007-04-03昨日の話に加えて、「オクターブ伸張現象」というものがあります。 バイオリンやフルートなどのプロの...
[39729] 海ほたる さん結局のところ
チューナーはスケール練習に有効とお考えですか?できれば どういう目的でどういう場面でどう使えば有効か、 どう使うと有害か、ご意見・実践談を伺えると幸いです。(企業秘密なら諦めます。レ...
耳の音程精度VS機械の音程精度機械で判定すると、機械の勝ち。聴感上で判定をすると、耳の勝ち。どちらが精度が良いのかは、[39489]の通り、何とも云えません。
なんか言うとまた厳しく突っ込まれそうですが。。。アンサンブルをうまく合わせるには、機械的な精度を追い求めてもあまりうまくいかないかもしれないとおもっています。良い意味のアバウトさが必要と思います。アバウトなところと緻密...
「現代のヴァイオリン演奏で良いとされる音階」は英語のイントネーションと同じように、心理的かつ個別の要素が含まれていると思います。例えば導音は狭くといった明らかに「心理的」な要素が「ヴァイオリンの音階」には含まれています...
[39726]>Tartiniとテスト音源発声ソフトとは周波数表示で小数点以下3桁まで一致しましたうーん、凄いですね!以前『普通の音楽をする人の耳はその辺の
チューナよりよほど精度がいい』と発言された方がおられますが、とんでもない誤...