A:傍らに(かたわらに)、本物のストラドやデル・ジェズを置いて、ヴァイオリニストが本物のストラドやデル・ジェズを弾くところをすぐ目の前で見て聴いて、さらに、そのヴァイオリニストの要望をヒアリングして、それら全てを総合(...
A:傍らに(かたわらに)、本物のストラドやデル・ジェズを置いて、ヴァイオリニストが本物のストラドやデル・ジェズを弾くところをすぐ目の前で見て聴いて、さらに、そのヴァイオリニストの要望をヒアリングして、それら全てを総合(...
Pochiさん >薄さの限界に挑戦しているポッジなんか---クレモナ新作よりは薄めですが、それほど薄くは無いと思います。 すみません、つい数日前来日中のエリック・ブロット等と、ちょうどポッジの板厚の話をしたばかりで、その時に出...
>楽器製作者も芸術家の一種なので、出来不出来はあっても、一つ一つの楽器を精一杯作っているはずです。材料の違いでグレードの違いを出す事や、これは特別だからというのは、お化粧的な部分だけで、楽器の本質である音で妥協したりし...
TKさん<たく氏、Sam Zのバスバーが特に変わっているということはないです。>←教えていただき、ありがとうございます。
たく氏、Sam Zのバスバーが特に変わっているということはないです。言いたくなることは多々ありますが、まぁ、楽器には惚れても製作者には惚れるな、といったところですかね。「
スーパー新作」は語呂が悪いので私はパスです。
「日フィル海坊主の息子は化けました。」わー、pochiさんらしいウイットの効いた言葉ですね。息子さんは、なかなかの好青年です。
たく氏、>そういえば、Ansaldo Poggi さんのお弟子さんの G.Saviniさんのお弟子さん---日フィル海坊主の息子は化けました。http://fstrings.com/board/index.asp?id=46768#46770良い楽器作っていると思います。PRS氏、>薄さの限界に...
そういえば、Ansaldo Poggi さんのお弟子さんの G.Saviniさんのお弟子さん(日本人)が岩国に工房を構えておられましたが、今は宇部かな。岩国の時は、何度が遊びに行って、Poggiさんのお話をお伺いしたことがあります。その孫弟子さ...
pochiさん なるほど、ポッジもそうですね。アッカルドも、オイストラフもポッジだったと聞いています。ロード・ウィルトンさんのコメントに、>重くて厚くて鳴らないモダンイタリアンヴァイオリンに10万~30万ドルも出すぐらい...