とうとうcatgutサンに効く薬は無いことが判明した。もう、そーっとしておきましょ。。
カルボナーレさま、参考までに、
ハイフェッツの師であるアウアーの指導方針です。大音量のために圧力は使わず、また駒寄りは使わないほうが良いということです。------レオポルド・アウアー ヴァイオリン奏法 内田智雄監修 今田理枝...
>「音量より音色」現代の演奏家はそのような偏った事は言わず「音量も音色も」を求めているのです。ダイナミックレンジの大きさと音色の変化が両立でき、そのたくさんの引き出しを用いて音楽表現していることは、素晴らしいことであり...
自分がイニシアチブを取らない事には気が済まないタチの様ですな。恐るべし自己顕示欲。何故にこんな芸風に染まってしまったのやら…
日本のヴァイオリン奏法はもともとヨーロッパの影響が強く、「音量より音色」という考え方は年配の奏者に多いことを私は知っています。インターネットを活用されるような層は比較的若い方が多いのでしょうが、私が書いているようなこと...
>内向的思考タイプ 最近出てきませんが、ガット弦をひたすらお勧めするあの方も同じニオイを感じます。。議論をしたいのではなく、ご自分のお説に頷く人を探しているんだと思います:p
>>41058 あきれる >だから何なの?!>あなたは>-
ハイフェッツは音が小さい と決めつけ>- それはSURFACE SOUNDのせいだ と決めつけ>たわけですよね? catgutさんは下のタイプの人間なのでしょ、おそらく。決めつけは良く...
要するに、
ハイフェッツはピアノ・ピアニッシモを弾く技術にも、長けていたということですね。
>>41057 catgut>また本書では生年を1899年としています。(通常は1901年とされているが、神童イメージを高めるため2年さばよんでいるのではないかとういう説がある)。1900年生まれであると
ハイフェッツ本人の口から聞いた、とハ...
>>人間の耳で聞いた音の感覚的な大きさと、物理的な計測値との音の相互関係を表すことはかなり高度で難しくなります。人間は大きな音に対しては、圧縮して聴くように耳の補正能力があります。また人間の受音には固有な特性と限界...