たぶん“遺稿”なんでしょうね。“さよなら”というタイトルがついています。私が知っている限りでは、3枚CDが出ていますが、1枚はルジェーロ・リッチで残念ながら廃盤です。あとの2枚はやはりリッチさんと、もう1枚の演奏者は、すみま...
いろいろ聴き比べると面白いですよね。何曲かしか弾いていませんがミルシテインのも大好きです。それから、ご存知かもしれませんが、カプリスは“25”まであります。
NAXOSレーベルのCapriceなんか意外と(ん?失礼かな?)いいですよ。キラキラしていて。
確かにレビンを聴くと、これ以上はありえない、という気がします。でも
パガニーニのイタリアンなメロディーが云々という方は違和感があるかもしれません。
沢山聴き比べたわけではありませんが、五嶋みどりさんのカプリ-スは良かったです。
グラモフォンから出てるシュロモ・ミンツ氏の演奏も素晴らしいと思います。特に彼の高音域は大好きです!
ぷーたさん、ありがとうございます!早速購入してみます。クラシックのCDは、なかなか購入前に聴き比べができる機会がなく困っていました。早速レビンを購入します!五嶋みどりは結構CDショップに並んでいますよね。これも早速購入...
そりゃもう色々ありますが、やっぱりこの曲は技巧的に優れた演奏が相応しいでしょう。ということで、僕のオススメは、マイケル・レビン、もしくは全曲残っていませんが、レオニード・コーガンです。有名なリッチの録音は技術的にちょっ...