[41366]でのcatgutさんの引用は下記でした。鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃...
それでは、ff氏に質問です。①何を基準として、何を比較対象として、音量が小さいと言っておられるのですか。オーケストラ1プルト分くらいですか。3プルト分くらいですか。5プルト分ぐらいですか。それともオーケストラプレーヤ一人分...
付け加えますcatgut氏は1986年の若手を数え上げていらっしゃるお積りらしい。実は随分おじさんたちですね(爆)。1986は確かMidoriさんがもう演奏していたころです。アモイヤルや
パールマン が華々しく出てきたのは1970年代、それも前半...
>>>>新顔の通りすがりさま、1986年当時の「若い世代のヴァイオリニストたち」とはこんなところでしょうか。
パールマン やアモイヤルにはロシア奏法の影響も強いですね。----あのー。それで、イダさんは間違ってるの?正しい...
カルボナーレさま、これもすでに紹介済みですが、我々がガラミアン系と感じる音色(メタリックな鋭い音)について「私の演奏法」第一巻(サミュエル・アプルバウム、セーダアプルバウム著、野田彰訳)にガラミアン自身による奏法の説明...
[41510] catgut氏>>>Yung Chin氏は”弓の一職人"というわけではなく、弓に関する多くの記事執筆でも有名だそうです。---ご教示感謝します。だいぶ多角経営のやり手の方ですね。私の周辺はサルトリじゃなく、ペカットスク...
ttp://plus.maths.org/issue31/features/woodhouse/index.htmlの下のほうにある"The Schelleng diagram of bow force versus position for a long steady bow stroke"という図から明白なように、倍音の強い音(Surface Sound)...
新顔の通りすがりさま、もちろん広義の「音色」は周波数スペクトルだけでなくアタック波形も含む場合があるという話は以前散々別のスレッドで行いました。しかし、以下の
パールマン の「凛とした音」にアタック波形が含まれているとはど...
>[41191] catgutさんの思い込み、白か黒かだけで物事を片付けようとする癖が、見事に出ましたね。また、空想の中だけの世界にはハマってしまっています。>非常に音色に気を使ったハイフェッツ流のロシア奏法が、>・
パールマン が指摘...
ハイフェッツの「音色」をどうもハイフェッツのヴィブラートやイントネーションと混同されている方がいるようです。私がこのスレッドで問題としている「音色」は何度も強調しているように
パールマン が指摘した「速い弓速での凛とした音...
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