>40907 匿名希望A>必ず頻繁に画面上に写っているはず
ハイフェッツの映像作品は音声と映像が別々に収録されたそうです。スタジオで音声のみを録音後、ステージ上で録音を大音量で再生しながら、その音に合わせて
ハイフェッツが弾いて...
cutgutさん「修正する。」と「別テイクを採る。」では意味があまりにも全然違います。任意の場所でテープを継ぎ接ぎすることを、「修正」と呼びます。普通の人は、何回かテイクし、ミスのないテイクを採用します。それは、当たり前のこ...
>>>>>>私も録音技術に特に詳しいわけではないので、間違いがあれば指摘して頂きたいのですがSP時代は最大4分30秒の細切れ録音だったと聞いています。つまり、最大4分30秒は連続して弾くのですが、その中で間違いがあ...
Cutgutさんへもし、そのような近接マイクが存在したとすれば、
ハイフェッツの残したおびただしい数の映像記録に、必ず頻繁に画面上に写っているはずです。少なくとも、ロングアングルになれば「丸見え」になるでしょう。YouTubeにHeifet...
あなたの論法の進め方それ自体が気に入らずに批判しておりますので、技術云々の話を私にされても無駄な事です。
catgutさんその情報収集力を活用して、当時(1950年以前で)、ライブ演奏にて音が大きかったという演奏者を何人かご紹介ください。もし
ハイフェッツとの比較として書かれているものがあれば、さらに面白いのですが。加えて、その大きな...
社会的には人の評価は「他人」がするものです。自画自賛など何の意味もありません。
ガットで弓をごく軽く速く使って煌く音を出す奏法は、実は古楽では一部で使われていますね。古楽演奏での煌く音はプレーンガット弦の材質だけが原因ではないわけです。
ハイフェッツのヴィブラートがあるわけではないので同様のものだと...
ここで私に難癖を付けて来る何人かの方は、ヴィブラートの時もそうでしたが何ら前向きの提案もせず、私が具体的な確認方法を提示しているのに、それもしないで批判されることですね。
ハイフェッツの速いボーイングの「音の秘密」はsurfa...
catgut氏の問題点は、ご自分の推論という段階に過ぎない事柄を、余りに一方的に並べ立て過ぎるという点に有ると思います。推論は、賛同者を得ない限りただの思い込みに過ぎません。議論を経て賛同者を得て初めて実のある「仮説」となり得...