ハイフェッツのファン様>弾きぶりの曲は、ブルッフの「スコットランド幻想曲」の誤りではないでしょうか?誤りを指摘いただきましてありがとうございます。その通りです。なお、弦についての議論にはあまり興味がありません。ドミナン...
通りすがりさま、相変わらず混乱しています。もちろん私はパールマンがいい加減なことなど言うはずがなく、自分で演奏可能なことを確認していると確信してあのように書いているわけです。ニスの件はトビー・フェイバーの「ストラディヴ...
カルボナーレ様>我が家にある、
ハイフェッツによる、小品、バッハのシャコンヌ、弾きぶりでのカルメン幻想曲の演奏映像を改めて見てみました。とのことですが、弾きぶりの曲は、ブルッフの「スコットランド幻想曲」の誤りではないでし...
カルボナーレさま、「
ハイフェッツの音色」について具体的に定義していませんでしたが、したほうがよかったですね。広義の「ヴァイオリンの音色」は、ボーイングだけでなくヴィブラートや楽器の良し悪しなどにも大きく影響されるでしょ...
catgut様選択肢が不適切という指摘は「難癖」ですか?おかしいとは思われなかったのですか?>(1)パールマンは適当に思いついたことを言っただけである。これはいったい何ですか?パールマンをバカにしているのですか?そうとしか思えな...
>catgutさん
ハイフェッツの演奏の映像を何曲分くらい実際に見られた上で、今の主張をされていますか。我が家にある、
ハイフェッツによる、小品、バッハのシャコンヌ、弾きぶりでのカルメン幻想曲の演奏映像を改めて見てみました。音...
この奏法がプレーンガット弦や細いE線でうまくいくのは、おそらく極端に弱い弓圧でもプレーンガット弦や細いE線は毛を噛みやすいからですね。金属巻線や太いE線だと滑りやすいので難しくなります。
ハイフェッツには当然「音が小さい」と...
ハイフェッツの奏法で音色が変わる物理的理由も一応推定しています。弓圧がごく弱いため、弦と毛のスリップスティックで弓の動きと直交する方向の弦の運動が通常のボーイングに比較して少ないのだと思います。おそらくこれが弦のヘルム...
通りすがりさま、それこそ難癖です。以下のように書けばよいですか?パールマンはどのような意図で「
ハイフェッツの音の秘密」について語ったと通りすがりさまは思われますか?(1)パールマンはまったく
ハイフェッツの真似をすることはで...
>試してみれば簡単なことなのに
ハイフェッツの奏法の再現はそれほど容易くないと感じますが、catgutさんが簡単だと仰るのならUPしてみてはいかがでしょうか。>いろいろ難癖をつけられそうというより議論に現実味が出てくると思われま...