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なぜか一部のメッセージが消えているようですね。すでに板に染み込んだ物質の厚みも以下の調査結果に掲載されていました。ttp://www.maestronet.com/forum/index.php?showtopic=320849&st=60&p=450793&#entry450793Echard_2...
古い楽器を調整した経験がある方はご存知の通り、100年以上経った魂柱は新しい魂柱とは全然違う物質といってもいいくらい違います。古いものはかなり硬く、脆い感じです。イメージで言えば焼いた食パンと生の食パンの違いのようなもので...
ヤマハの技術では一切化学薬品は使用していません。温度・湿度・圧力などを細かくコントロールした木材加工技術が現れたのはこの数十年ですから、自然状態での耐久性の実証試験は限度があるでしょうが、サーモウッドの評価結果にもある...
コゲさま、徳永二男氏が試奏されたヴァイオリンは状況から考えて以下の「化学処理」を行ったものと思われます。ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110002298519化学処理によるバイオリンの音質向上ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sobanoka/solist/ka...
御返事いただけないようですので。>These conclusions are fundamental in re-establishing the historicalstatus of Antonio Stradivari: he might not have possessed anunusual or “secret” ingredient, but he was an outstandi...
結局「ストラディヴァリの音」に近付けるにはニスより経年変化した木材と同等の性質を持った木材がはるかに重要と思われます。調べてみるとランドーラ(Landola)というフィンランドのギターメーカーがすでにサーモウッドを採用したギター...
コゲさま、ヤマハの技術もサーモウッドも「圧力をかけた水蒸気中で高温で木材を処理する」とういう点では同様ですが、ヤマハは楽器用木材を主眼とし、サーモウッドは建築用木材を主眼としているという点でそれぞれノウハウがあるようで...
ヴィヨームが銘器を加熱処理してダメにしたという19世紀前半のいい加減な技術と現在は違います。ヤマハの技術と同様に、木材を水蒸気中で圧力をかけて加熱処理する技術は「サーモウッド」という名前で実用化され、耐久性も高いことが証...
jack さん、非常に興味深いデータ、ありがとうございました。> ハイフェッツの定常状態の音はmultiple slipの音とは言えないという結論は、提示頂いたサンプルを「いかにもハイフェッツの音だ」と皆さんが認めるかどうかに掛かってい...
TASCAMブランドで管楽器や弦楽器の練習用として録音した曲の音程を再生しながら表示するチューナー兼レコーダーが発表されていました。チューナーとしては各種音律の設定も可能で実売価格は1万円程度の見込みだそうです。ttp://www.tasc...