申し訳ありません。どのスレに投稿すればよいか判断できないので、ここに投稿することにしました。皆さん、ごめんなさい。jackさんの投稿に触発されて、やはりヴァイオリンの実音を耳で聴くのが本流だなと思いながら遊んでいたら、思い...
cutgut様>常識的なレートのヴィブラートで特定の音程を感じるということ自体は正しいと思います。それが検証できるのか非常に疑問に思うのです。例えば(セントとヘルツの変換が正しくかけないのでそこは御容赦ください)440Hzの基...
[32222] 父娘でVn始めました氏>[32182] Re: 指導上ヴィブラートを下に掛ける事は優位性があるのか?>ご覧いただけましたでしょうか。拝見しました。余談ですが愚かにも『耳より
チューナー』という製品名の
チューナーがあるのかと思っ...
2階席 さま。[32182] Re: 指導上ヴィブラートを下に掛ける事は優位性があるのか?ご覧いただけましたでしょうか。弦楽に限らず、ビブラートというものは、音程が波の上限にあるいは下限にあるいはその間のどこかに聞こえるような音の造...
Catgut氏へVibratoの音高認識についてはなかなかよくまとまった文献をみつけました。ttp://www.gslis.mcgill.ca/guastavino/publis/VerfailleEtAl2005CIM05Vibrato.pdfこれまでCatgutさんが書かれてきたことがよくわかります。音高認識...
畢竟、ビブラートの技術的な指導の目的は、「速さ、幅、音程、音色を自由に操れる」ようにすることですよね? んでもって、自由に操れる速さ・幅・音程・音色を具体的にどう使うかは本人の耳とセンスの問題だから・・・・・。 先ず...
>ヴァイオリン演奏に求められる相対音感ピアニストに要求される相対音感指揮者がオケスコアを読み解けるための相対音感ホルン奏者が的確な音程で演奏できる相対音感この世には色々な相対音感がありますが、それぞれ決して安易なもの...
wtnabeさま、その予想は外れだと思いますね。「ヴァイオリンのおけいこ」には、以下のように鷲見三郎が当時の最新機器を活用した話が出てきます。もしご健在であれば
チューナーや分析ソフトも恐らく活用されたことでしょう。中山(朋子...
>>>レオポルド・モーツァルトやカール・フレッシュや兎束龍夫や篠崎弘嗣や鷲見三郎は「ヴィブラートは基準音の上下にかける」と指導し、実際に世界的に賞賛されている多数の有名ヴァイオリニストの演奏を調べると>>>...
[32174] suzuchin さま。>①音程を高めにとって、その音の下にヴィブラートをかけるというのと②基準音の上下にヴィブラートをかけるというのは違います。その違いを違うように弾き分けるには、「ちょっとしたコツ」(永峰氏)が必要で...