ちゃんと共鳴させたのに、と思っていたら、G線が若干低かったことに気づきました。なんかヘンの正体がわかりました。開放弦のチュー
ニン グ課題と合わせ、もう少し追求してみます。ありがとうございます。
ヒロ氏、アメリカスズキの影響もあって、改革は行われています。先生の研修会もあるみたいです。しかし、先生が弾けない人は、出来ないので、東京から離れれば離れるほど、古き悪しき習慣が残っているのでしょう。特に、ナンミョーホー...
今日、ヴァイオリン仲間の家で興味深いVHSテープを見せてもらいました。見た目80代と思しきルジェーロ・リッチがレッスンをしている映像で、リッチがヴァイオリンの調弦の仕方を説明して実演するシーンが収録されていました。この映像...
pochi氏がヴァイオリンの世界を貶めているとは思いません。ヴァイオリンを始める前、私がヴァイオリンの人たちに対して持っていた(勝手な)イメージは、「お金持ち」「上流階級」「高慢」「高踏的」「厳しそう」「気位が高そう」「自分...
>>pochi様たびたびありがとうございます。D線Eを、A線と4度で合わせることも、G線と6度で合わせることも、その違いを感じ取ることも一応できますし、やってみています。4度は微細な誤差でもすぐうなり、嫌な重音ですが、その分...
クロイツェルのNO32、NO33についてしみじみ考えてみましたが、mpとかmfなら随分楽になりますが、pというとほとんどチュー
ニン グ時のボーイングのイメージです。チュー
ニン グのような美しい響きでダブルストップやれというところに難しさ...
>弾けないものを弾ける心算になるのが、最悪です。>[49956]の後半部分は読んでいないのですか?読んでいます。読んだ上で、敢えて吹奏楽のアナロジーでお伺いしたい。「吹けていないものを吹けたつもりになる」危険は、吹奏楽の合奏に...
はじめまして。ヴァイオリンとヴィオラをずっと弾いていたのですが、このたびチェロを購入して、レッスンに通っています。チェロの椅子ですが、今はダイ
ニン グテーブルにある椅子を使っています。演奏会では、ピアノ椅子をよく見かけま...
信用できません。伸びの多いガット弦の前提であれば、全体のテンションが高めにした状態で、強制的に上ナットと駒の間のテンションを(一度引っ張ることで)弱め、徐々に弦全体のテンションが均一になることを当てにして、上ナットと駒...
自分が尊敬しているRuggiero Ricciの"Ricci on Glissando"という本には、正しい調弦(チュー
ニン グ)の方法が以下のとおり解説されています。Most frequently I observe a tendency among players who use peg tuning to tune...
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