はじめ氏、>このような音色の違いは高次倍音によって生じるのですか録音でソロの艶々した音は少し難しいのですが、オーケストラの「艶々した音」は、電気的に弄れば比較的簡単に作れます。現代なら、PCソフトが出回っていて、アップサ...
余談ですが、三菱のダイヤトーンについて、開発の方からその後少しお話を伺ったので報告します。 ダイヤトーンの2S-305は往年のNHKのスタジオモニタですが、その上位互換機である2S-3003を開発するとき、NHKのミキサー、デ...
ヴァイオリンを弾く人は、オーディオにヴァイオリンの音色は求めていないと思います。音の印象が違いすぎるのです。弓の技法が解る程度のレンジが必要かな?くらいでしょう。これが、13KHzまで歪みが少ない再生だと、私は思っています。...
少し誤解があるようですので、書きたしますが、私がゴトウ等のホーン中心のシステムを推す背景は、決して大編成の再生ではなく、弦楽器中心のソロ、ソナタ、四重奏、を対象としております。(これはゴトウ自体もそう思っていると思い...
ヴァイオリンの音の再生は、Gの約196Hz迄をユニットからの直接音、それよりも下は、バックロードなどの間接音で構わないと思います。しかし、ピアノ伴奏が入るものなので、オクターブ下の5度下のチェロのC迄、即ち約65Hzまで、キッチリ...
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=46521#46548この関連です。ホーンドライバに
ウーファ2発なんて巨大スピーカは、300平米以上のオーディオ専用部屋が必要でしょう。音楽を聴くより、音質を聴くという感じになってしまうかも...
2ちゃんねるでどなたかが古今のヴィブラートに関する文献を多数調査した資料を紹介していましたので、さっそくチェックしてみました。ttp://www.comune.genova.it/servlets/resources?contentId=5958&resourceName=allegato p83-p8...