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スレッド記事一覧

[29170]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[演奏家]
 hirohiro <mr2mid@hotmail.com> [06/08/30 16:15:53]

私も同じ作者のバイオリン仲間と知り合え大変に嬉しく思っております。駒はもともと薄い物でしてA,E線のみ削り弾きやすい様に下げております。昨日、テールナイロンが緩い事に気付き調節したところ音に張りが増しパワフルになりました。あと魂柱も少し駒寄りにずらし更にパワーを稼ぎました。手を加えた分だけ答えてくれるRudolfo Marchiniは素晴らしいと思います。ビンテージも持っており音が枯れて良いのですが健康に少々問題があり(クラック等)モダンイタリーに興味が増すこの頃です。

[29137]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[楽器・付属品]
 ヤパ [06/08/29 10:31:43]

hirohiro さん、レス有り難うございます。

Marchiniのヴァイオリンを使っている方が日本におられるとは、なんだが、とてもうれしい気分です。
当方のMarchiniは、日本に来てからはコレクターピースだったそうで、あまり弾き込まれていませんが、明るく美しく鳴ってくれます。

このスレッドの駒の厚みの件、自分で駒を削るようになって、(ってMarchini用じゃなくって、オークションで落札した鈴木君用ですが)、最初の厚いままの方が面白かったかと思っています。でも、今の状態も悪くないので、まあ、結果はもう何年かしてから分かるかも知れません。

R.Marchini用の弓は、別のスレッドで悩みに悩んだ弓を断念して、結局、というか、本当に運よくB.Millantのを手に入れて、大満足になりました。
楽器をよく鳴らしてくれて、また、楽器の若さを力強さにかえてくれる、素晴らしい弓です。

当方、なんとも、幸せな状況です。
[29126]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[演奏家]
 hirohiro <mr2mid@hotmail.com> [06/08/28 12:12:17]

私もRudolfo Marchiniユーザーです。LUCCIは高すぎて買えませんがLUCCIを引き継いだイタリアンオレンジの素晴らしいバイオリンだと思います。1,980年製ですが最近やっと硬さも消えイタリアンの美味しい明るい鳴りをしてくれます。同じ作者のバイオリンをお持ちとの事、つい書き込みしてしまいました。
[28638]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[楽器・付属品]
 ヤパ [06/07/15 8:32:08]

魚丸さん、ありがとうございます。

結局、弦高の調整だけで、この楽器は駒を薄くしては駄目と判断されたようです。

結果は……全体に軽く鳴るようになり、弾きやすくなりましたが……不思議なパワー感がなくなりました。

店主のカンは健在のようです。
この楽器店への信頼度が上がりました。

少々、まえの調整の方が魅力的かとの思いはありますが、当面は、この調整でいこうと思います。
[28631]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[楽器・付属品]
 魚丸 [06/07/13 21:21:17]

明日でしたか。楽しみですね。
新しい駒なら、問題ないかもしれません(杞憂という言葉もありますね)。

私の楽器ですが、ドイツの量産楽器です。お値段もそうお高くはありません。
見た目はスズキ、そうだこれもしょっちゅう言われていたので書かなければならない事項でしたが、都合よく忘れていました。よく間違われます。
つまり、日本の楽器だね?とも言われてしまうわけです。
それはともかく、パーフリングがキレイすぎて不自然。ソレ、描いてあるんじゃないの?とある楽器屋さんに言われたときは、流石にへこみましたが…。

皆、それぞれ好き勝手なことを言うので、気にしてはいけないでしょう。。
弾いているうちに良くも悪くも変わりますもんね、楽器は。
自分も変わりますし。
兎にも角にもヤパさんのヴァイオリン生活がハッピィなものでありますよう。

また、どんなだったか感想を教えて下さい。音はまだまだ落ち着くまで分らないと思いますが、とりあえず、弾きやすくなってると嬉しいですよね〜〜。

あ、もうひとつ。
>いい音に対する美意識の違い
というのは弾き手にも当てはまると思います。痛い話です。。。
[28629]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[楽器・付属品]
 ヤパ [06/07/13 18:41:08]

魚丸さん、お世話になりました。

楽器は、購入を決めましたが、まだ楽器は手元にありませんし、お支払いもしていない状態です。

> (それだけの技術のないところで購入されるとも思えません。)
それが問題でして、ベテランを通り越して、5年くらい前からいつ引退されるかと噂の店なのです。カンは間違いないと思うのですが、、、。

> は。というか、すでにもう駒削っちゃってるかもしれませんね。
> そのときはすみません。。。
たぶん、もう、完成していると思います。明日、見に行くので楽しみです。
購入前の最終調整のつもりで、駒が少し高いのを修正して欲しかったので、加えて厚みも少し修正するようお願いしました。
修正前の音量とバランスが、前の人が弾き込んだ駒で出ているのなら調整したら崩壊するかもしれませんが、新しい駒が付いているので、それ程極端な変化はないと予想しているのですが……。
この程度の調整でボロボロにバランスが狂うようでは、気持ちが引いてしまいます。


魚丸さんのドイツの楽器、明るいのですね。

楽器職人の技量の差があるはずがないので、国別に音の差がないという説を唱える方。
技量の差がなくても、入手できる材料によって、国毎に音色の差が出るという説。

当方は、作る人間のいい音に対する美意識の違いで、国によって音色が違うのだと思っているのですが、このような説を読んだことがありません。
あたりまえ過ぎるのでしょうか?
あまり上等のバイオリンは比較していないのですが、イタリアは石の音。ドイツは木の音。イギリスは草の音。フランスはキラキラした水面の音がするように聞こえます……などと、つまらぬコトを考えて、楽しんでいます。

まあ、高級なバイオリンは、どの国でも、最高の職人が、世の中にある最高の材料を使っているので音に変化がない。
中級のバイオリンは、いい職人が地元の最高の材料を使うので、国によって音色が出てくる。
このあたりが、真実かなぁ(笑)
[28627]

Re: Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[楽器・付属品]
 魚丸 [06/07/13 6:47:09]

ヤパさん、決められたのですね。おめでとうございます。
製作者に関しては何の知識もありませんので、ツッコミだけ。

調整は「依頼」とありますので、ご自分でなさるわけではありませんね。
ご希望の音のイメージだけ伝えて、あとは楽器屋さんに委ねるのも一つの手かと。
(それだけの技術のないところで購入されるとも思えません。)
調整はトータルなものであり、パーツ買いするものではないと思います。


ヤパさんの文章から受ける印象から。
何もしないというのも選択のひとつです。バランスは変わると思います。

私の楽器はドイツ物ですが、ドイツと言われたことがありません。
最初の何年かは、伊太利亜?とにかく明るいね。
最近では、仏蘭西っぽいね。と先生に言われました。国籍不詳です。
あと、新作なのですが古い楽器?とも言われます。レスポンスが良いので。。

ここ何年間か(7年超くらい)調整は変えていませんが、音は変わってきました。
特に音量は増大傾向にあると思います(最初も大きかったのに…)。
肩当てを変えたり、弓を変えたり、弾き方を変えたり…
今の音がお気に召していらっしゃるのであれば、それをベースに様子をみてはいかがですか。
極端な話、駒を削るのはいつでもできます。

というわけで、私なら「お任せします。何もする必要がなければ何もしなくて結構です」と楽器屋さんに任せます。その前に私ならば板厚の楽器はたぶん選びません。体格が小さめですので…。

は。というか、すでにもう駒削っちゃってるかもしれませんね。
そのときはすみません。。。
[28626]

Rudolfo Marchiniのヴァイオリンと 駒の調整

[楽器・付属品]
 ヤパ [06/07/12 23:05:05]

この掲示板でいろいろヴァイオリン選びを教えて頂いて……Rudolfo Marchiniの1976年のバイオリンに出会いました。
見た目の作りは、雑というか、大胆というか、豪快な感じです。

各弦のバランスもよく、音量もあり、反応もそこそこ悪くなく、明るい音色の楽器です。
200畳の広間で弾いているのを聞くと、ミラノのスカラ座の後ろの方の席で聞くちょっとメゾっぽいソプラノのような音です。
チェックポイントは、
「音が濃密であること」 不可
「大きな音が出ること」 優
「音に艶が有る事」   可
ということでしょうか。
それでも、今まで出会った楽器の中で価格も含めた総合ポイントは最高でした。

Rudolfo Marchiniは、Giuseppe Lucci氏の娘婿で、義母の介護をしているということ、ちょっとあやしげな??鑑定家&ディーラーという情報以外、見つかりませんでした。

どれくらいヴァイオリンを作ってられる方なのか、情報があれば知りたく思っています。

さて、このヴァイオリン。板の厚みを測ってもらうと、表板は全体に厚めで、裏板は中央部分だけ少し薄めという楽器です。

で、問題なのは、駒が通常より0.5mm程厚めで、高さが2mm程高めでした。
この駒をこれから調整していかなければならないのですが……弾き込みによる楽器の変化を考慮しつつ、駒による鳴り・バランスの変化をどのように調整していけばよいのかと不安に思っています。
現在、駒の高さを標準にして頂いて、厚みを僅かに薄くしてもらうように依頼しているのですが、今後、どのように調整していけばよいのか、自信が持てなくなっています。

駒が厚いと、鳴りにくく、反応も悪くなるようなのですが、表板が厚く駒も厚い状態で悪くないバランスでよく鳴っている楽器を、さて、どう料理すればいいのか……です。

とりとめもない書き込みですが、突っ込みをお願いします。

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