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「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か? - ヴァイオリン掲示板

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このスレッド内のレス一覧

[35876]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 TORU [07/12/12 13:07:22]

音楽に関わっていると
ときどききわめて個人的に
『凄い体験』がやってくる。
この体験の記憶と
より深い体験を求めることが
音楽への『愛』と理解しています。

たとえば私にとって
ベーム+ウィーンフィル、NHKホール、ブラームス1番。
ぶっ飛びました。
あの日あの場所に居ることができたこと。
今でも本当に幸運だったと思っています。
他の人はどうか知りません。
私に突然やってきてしまったのです。

"ecstasy"と言い換えても良いのかな。
P氏の得意分野に入っていくわけですが
音楽と性は原始宗教と深く結びついて
人を神の世界へ誘うものであったはずです。

[35800]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 父娘でVn始めました [07/12/05 19:09:36]

>実際のミルシテインは完璧主義者で、1曲を仕上げるのに3年かけたそうです。
なるほど。残された録音・録画を聴く限り、首肯ける話ですよね。

[35798]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 catgut [07/12/05 7:50:14]

実際のミルシテインは完璧主義者で、1曲を仕上げるのに3年かけた
そうです。

[35796]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 父娘でVn始めました [07/12/05 3:09:14]

>初心者や子供がそのまま上手になったような人
言いえて妙と言うべきであります。
私の好きな、ピカソの言葉。
「子どものころから、大人のように描けた。子どものように描けるようになるのに、一生掛かった。」

[35772]

カルテットに減額始終相談

[雑談・その他]
 けいちゃん [07/12/03 17:06:20]

作曲家がつくった音の並びでしかないものに美しさを感じる、しかも自分だけでなく他の多くの人も同じように感じるらしいということ自体驚きだし、この不思議さは何といったらいいかわからないですね。

その、他の何物にも代えられないものを自分が弾こうとするのは、少しでも近付いて正体を確かめたいという思い(好奇心か)が大きいようです。何なのかは結局分からないんですが。それに、弾いている間だけ、心に自由さが得られるような気がします。リフレッシュ、気持ちのゆとりとか癒しということとは違うような。

[35749]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 チェロおじさん [07/12/02 15:46:02]

pochiさん>様々な方々の御意見を伺いたいものです。

につられて、ふらふらと出てきました。

「音楽を奏でる心」に関してですが、錚々たるプロの方が、
小学校などで生徒相手に、演奏会をされることがあります。
一音くらい間違えてもおそらく聴衆の大多数は気がつかな
いでしょう。

しかし、そのような演奏会でも、おそらくほとんどの奏者は、
プロとしての良心にかけて、その時点の最高の演奏を目指して
全力を尽くされることと思います。 できたところだけ誉められれば嬉しい
アマには関係ない境地ですが、プロの方々の心構えだろうと
想像しています。



[35746]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 catgut [07/12/02 9:25:08]

あるサイトで、ミルシテインを「初心者や子供がそのまま上手に
なったような人」と書かれている方がいました。至言だと思いました。

[35745]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 pochi [07/12/02 5:54:00]

父娘でVn始めました氏の投稿には、その見識の深さに頭を垂れるばかりです。

我々表現者の立場と、聴衆の立場は大きく違います。
恰も、坊主と檀家の関係の様なものだと思います。

「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」に共通認識があるのかどうか疑問ですが、様々な方々の御意見を伺いたいものです。

[35743]

Re: 「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 父娘でVn始めました [07/12/02 5:22:52]

>音楽への愛
***「音楽」がなにか、人によって感じるところはさまざまでしょう。「愛」が何か、これも人によって感じるところがさまざまであると思います。たとえば、「音楽」が録音・録画されてCDやDVDで販売されている商品、で、「愛」がこれをだらっと掛けて聞き流して安楽な生活をできるその安楽さをいうのであれば、そんな「音楽」へのそんな「愛」は私はいりません。ほとんどミューザックです。
が、もうちょっと違う「音楽」への「愛」もあるかもしれません。
>道具、ライバル
ライバルと感じるくらいの厳しさがないと成長はないでしょう。よい道具・よきライバルなればこそ尊重し大切にするでしょう。愛よりもむしろ敬意というべきか。
>「音楽を奏でる心」
心って、何でしょうね。雑念が入らないこと。よい観念が込められること。あるいは、表現力、すなわち、技術そのもの。相方の演奏を聴く能力、譜を読んで、構築する作業=ソルフェージュ(まあこれらも一種の技術です)。汝吾を虚しゅうして音楽に没頭して誠心誠意音楽の演奏表現に誠実に努めることができるや否やということ。音楽に対する責任、厳しさ。演奏者として人前に立つのであれば、その誠意や責任が最低条件でしょう。或る境地に近づくほど、技術。それ以外のものはいらない、となってしまいます。逆説的ですが。仏の慈愛は時として非常に厳しいものであると言われることがあります。
自分の心の中の魔物に食い殺されないこと。これも大切かもしれません。いかがでしょう。

[35742]

「音楽への愛」・「楽器への愛」・「音楽を奏でる心」とは何か?

[雑談・その他]
 pochi [07/12/02 4:10:38]

「音楽への愛」とは、逆説的に音楽の神様に愛されているという実感なのだそうな。私は、数日間、寝ずに練習して、ゲネプロに臨んだ時、自分こそ現代の音楽の神様だといって、病院に放り込まれた経験が有るくらいですし、元来、唯物論者なので、「ほっとき佛、神構うな」が基本です。

「楽器への愛」とは、良く解りませんね。私の場合、楽器は道具であるとともに、ライバルですね。いつも、楽器に「下手糞」と云われている様に感じています。楽器を捩じ伏せて弾こうと思ってしまった時には必ず失敗します。

「音楽を奏でる心」は、頭の中で鳴っている音楽そのものでしょう。「音楽に対する美意識」と言い換えても良いと思います。表現力や技術は、これを具現化する手段に過ぎません。観客とのConcordも大切でしょうね。味盲が上手に料理しても、美味しい料理は作れません。

表現力や技術を磨く訓練を行うのは、当たり前です。障害が無く、体調も問題ないのに、徒競走で一生懸命走らないやつは、嫌いです。同じく、舞台でベストのパフォーマンスを行うように考えるのは、当たり前です。

御意見をどうぞ。

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