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チューナーの使い方 - ヴァイオリン掲示板

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このスレッド内のレス一覧

[48082]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 blanche [2013/12/11 15:58:41]

このスレッド、大変参考になりました。合わせる編成によって、どう取るか、実際問題としていつも考えていたので。。
減3和音を構成する4つの音なんて平均率的に取るしかないし、時代でいうとそこですでに古典派以前から使われていて。
またVcにC線を「少し高めに調弦して」とお願いしても必ずしも理解されない時も。。E線をかなり低めに普段は調弦している。そのほうが良い。
またPfと合わせる時は逆だったり。

ギュンター・ピヒラーは最も好きなヴァイオリニストの一人です。音程の取り方も水際立って聴こえます。

[47881]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 たく [2013/12/03 7:19:50]

スガラボットさん pochiさん

大変有意義な内容の会話をしていただき、ありがとうございました。改めて奥深さを感じました。

[47845]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/02 18:27:14]

柏木氏曰く「トーシロ」のスガラボット氏、

すごく勉強になります。調弦の可能性はまだまだあるのではないかと、再認識させられました。696.5centの調弦をもう少し試してみます。ありがとう。

[47843]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/02 17:57:01]

pochi さん、

そうでしたね。pochiさんは6年前のスレッドでも平均律の五度よりより狭めに各弦をチューニングすると違和感があるのでやめると仰っていました。

ただ、一般読者の方に覚えておいて頂きたいのは「各弦の倍音列が良く共鳴するように、純正的な響きを大切にして、美しい音色で楽器を鳴らしたい」のであれば、チューニングするとき平均律の五度より若干狭めに合わせ、各指が押さえる音程もそれに合わせて練習した方が良いと言うことです。平均律より広めにチューニングすると楽器各弦の協和性は確実に悪くなります。

確かに五度を696.5セントの純粋な古典音律に準拠してチューニングして、その音律で旋律を弾くと、最初はメロディーとして違和感を覚えることでしょう。それとこの様な古典音律準拠の演奏は無伴奏やビアノ伴奏を前提としたソロ演奏では、聴衆に音程の悪いプレーヤーだと評価されてしまう危険も多いのです。実際、ウチのカミさんの生徒があるコンクールでこの様なチューニングを演奏前に時間をかけてやったため、審査員の先生から音程が合っていないと酷評された経験があります。(この生徒さんはブラームスのコンチェルトを弾いて、その出来はかなり良かったのですが…)

物事には程々と言うこともあるので、厳密に「3.5セント狭めに」ではなくその半分程度の狭めから始めてみた方が良いでしょう。

それで、このスレッドについては「トーシロー」らしい僕からの投稿はこの辺で打ち止めにしたいと思います。お耳汚しの段、失礼しました。

[47775]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/02 2:30:30]

スガラボット氏、

これですね。
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=35445&t=2007
さっきも試しましたが、696.5centの調弦は、違和感があります。

それにしても、古典調律を機械でみるのは面白い。ありがとう。

[47767]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/02 0:30:03]

pochi さん、

[47765]の発言で、
>普通に市販されている平均律のチューナーの五度よりもほんの少し狭めに調弦して、
----広めの間違いではないでしょうか?

とありますが、これがそもそも勘違いなのです。
純正調の完全五度は以下のURLにもある通り
ttp://www.sparerib.jp/kouza/pure.htm
完全五度は 周波数比は2:3 セントでは701.955000865387 平均律比で +1.95500086538743

もちろん、平均律では五度は700セントですからピタゴラス音律の五度は平均律よりわずかに広いのです。でもこの差はわずか2セント足らずなので平均律がそこそこ使用に耐える旋律性を有する所以と言えましょう。

確かにピタゴラス音律(五度調)は、各地域における原始音楽においては最も作りやすい音律で、その故にメロディーラインとしては親しみやすい人間の記憶になじむ音律でした。しかしこの完全五度から構成される音律は、これまで5世紀近く続いた西洋音楽の世界で和声的にはなじまなかったのです。和音が美しい整数比の音の構成となって響和するハーモニーとして認識されるとき、五度音律は対応出来ませんでした。純正調は確かにハーモニーとして正しく響和しますが、純正調の各音の周波数は五度調とは別の音程になります。そして、この響きを色々な調をカバーして実現しようとすると、詳しくは忘れましたが、鍵盤楽器ならオクターブあたり数十もの鍵盤が必要となるのです。

これではとても複数の調性をカバーする演奏はできませんから、純正的協和音からは少し乖離するものの、何とか妥協できる範囲で打開策として開発されたのが各種の古典音律です。オクターブあたり12の鍵盤で演奏できる音律を探し求めたのです。

その一つとして有名なのがヴェルクマイスターです。バッハの平均律クラフィーア曲集は日本語では平均律と言っていますが、原意では"well temperred"で平均律では無く、『良く調律された』という意味になります。

以下の古典音律のサイトをご参照下さい。
ttp://www.ne.jp/asahi/voce/home/MameChisiki/Tyouritu.htm
古典音律で汎用的なキルンベルガー音律ではE−A−D−G−Cの五度音程に対して平均律の五度より3.5セント狭くなっています。先に述べたヴェルクマイスターはE−Aかんのおんていのみ完全五度にして他の音をあはめたところが異なっています。これは五度調の旋律性を重視したものです。この様に一般的に古典音律での五度は696.5セント程度で平均律より薬3.5セント狭くなっています。

このように19世紀後半になって十二音平均律での調律がピアノで一般的になるまで、古典派・新古典派の時代に用いられていた音律の五度は現在の平均律より少し狭いのです。そしてヴァイオリニストはその五度音程をずっと身体に染みついた感覚として師匠から生徒へ代々受け継いできたのです。

pochiさんはチューナーを使用されないので分からないと思いますが、一度ご自分で調弦された五度をチューナーと比較されれば納得されると思います。

[47765]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 23:08:15]

>普通に市販されている平均律のチューナーの五度よりもほんの少し狭めに調弦して、
----広めの間違いではないでしょうか?

色々考えたのですが、響きを聴く、という観点を重視しました。その言い訳的に、このスレッドである「チューナーの使い方」を投稿しました。元になっているのは、
「柏木氏向け1st.positionの練習の仕方」
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47630
こちらです。

思い上がったガクタイ上がりの初心者学生さんを徹底的にやり込める心算です。私の眼の黒い内は、クチゴタエを許しません。

スガラボット氏は、
http://fstrings.com/board/index.asp?id=46419#47395
此方のように、宜しくお願いします。勉強させていただきます。

[47764]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/01 22:41:08]

pochi さん、

[47763]でこう発言されました。
> 私は完全五度より狭めに合わせています。
> 響きを聴いて独習するのには、ピッタリ純正の方が良かろう、という教育的配慮からの投稿です。

それで納得です。ヴァイオリンの響きを大切にして音程感を身につけるという趣旨なら、や完全五度でチューニングしてピタゴラス音律で演奏せよというご発言は厳密な音律的意味からは正確ではありません。むしろ、『普通に市販されている平均律のチューナーの五度よりもほんの少し狭めに調弦して、純正的な響きを大切にしながら音程感覚を養うべし』という内容に訂正された方が誤解を招かないと思いますがいかがでしょうか。

[47763]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 22:03:35]

私は完全五度より狭めに合わせています。

響きを聴いて独習するのには、ピッタリ純正の方が良かろう、という教育的配慮からの投稿です。

ピアノと合わせるときには、Gをあまり違和感がない程度に合わせます。これは、体調にも依るのではないか、と思っています。

平均律は頭の中にあるので、平均律に合わせることもあります。

ヴィオラのGは、アンサンブルの肝でしょう。

[47762]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/01 21:38:32]

pochi さん、

仰るように僕は今KorgのOT-1というチューナーを使っています。前は同じ会社のMT-1200というフラグシップ機を使用していたのですが、さすがに20年を超えると動作が不安定になってきたので今はこれで代用しています。

さてヴァイオリンのチューニングについて少し書いてみたいと思います。pochiさんは完全五度でチューニングしてピタゴラス音階で弾くと仰いますが、僕は多少疑問に思っています。チューニングするにはまずA(普通442Hz)を基準にして、D→Gの順に五度で合わせていきますが、完全五度でチューニングすると平均律でD音で2セント、G音で4セント低くなってしまいます。ビアノは普通平均律でチューニングされているのでD音はともかくこれではG音がビアノに比べて低く、ヴァイオリンのソロが浮き上がらなくなってしまいます。ですから大概のソリストは広くて平均律の五度、G音などは更に少し高めに調弦していると感じています。

これはヴァイオリニストとして子供の頃から身体に染みついていて、自分の中で出来上がった音程感覚なのだと思います。但しE線に関しては確かに完全五度、もしくはそれより少し高めに調弦されるのではないでしょうか。ヴェルクマイスターがA−Eを完全五度としているのも、ヴァイオリンの特性を考慮し、ピタゴラス音律の旋律性も考慮した結果だと思われます。

この様に調弦しても、ほとんどピタゴラス的な旋律性は確保出来るのだと思っています。カルテットの場合はVcとVaはC線がありますからC線まで完全五度で合わせるともう和音としてのアンサンブルは成立しなくなります。

スメタナ弦楽四重奏団は語る「クァルテットの全て」(音楽之友社刊) のP.33に調弦について以下のように書いてあります。チェロのアントニン・コホウト氏曰く、
----------以下引用
 我々スメタナ弦楽四重奏団は日本製のチューナーを持っています。まずこのチューナーのAの音に一ずつ全員が合わせ、順に五度ずつG線まで合わせていきますが、チェロのC線を合わせるときは4ヴィオラのGを弾いてもらい、それを基に合わせています。そうするとこのC音はチューナーよりもほんの少しだけ高めになる訳です。それによって例えばヘ長調やハ長調でのEとCのような長三度音程をヴァイオリンとチェロがそうする場合、高めでは具合の悪いEと、低めでは具合の悪いCの音程差を最小限にすることができます。
----------引用終わり

ここではチューナーで合わせたA音のあと、D線とG線をチューナーでとるのか自らの五度感覚でとるのか書いてありませんが、文脈からヴィオラのG線に合わせてチェロのC線を合わせるとわずかにチューナーより高くなるということからすると、身体が覚えている五度で合わせ、それはわずかにチューナーの五度より狭いのでは無いかと推察されます。

これまでの話はクラシック・アンサンブルでの音程についてですが、残念ながらクラシック的音楽といえども日本のスタジオ仕事では平均律が全てです。ヴァイオリンでプロになってスタジオ仕事をしようと思えば平均律で人と音程差を感じさせるようでは仕事が来ません。これが最近の商業音楽が色彩が乏しく、無機的になっている元凶の一つだと思います。

[47761]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 19:49:05]

スガラボット氏、

私の頭の中には、明確なヴェルクマイスターの音階は無いのです。だから、説明してもらっても、「へー、そうなんだ!」「スゲー!」くらいです。でも、ありがとう。

ttp://www.korg.co.jp/Product/Tuner/OT-120/spec.html
これには、ヴェルクマイスターもありますね。

ちょっと疑わしいのは、ヴェルクマイスターで和声が成立するのか?というところでしょう。寧ろ、キルンベルガーに近く演奏するのではないかと、理屈の上だけで思います。こちらも、頭の中に明確な音階がありません。

////////////

凡人なので、クァルテットは一通りメトロノームで更ってから、押取刀で出掛けます。合わせている時にメトロノームを使うことはほとんどありません。ところが、アルバン・ベルクは、直前までメトロノームを使って合わせていたのではないか?と疑わしい部分がありました。優美な拍節感もアルバン・ベルクの持ち味の1つでしたが、アレ?と思わせる部分が何箇所かありました。

////////////

音程が悪いのに、チューナーを使って音程を良くする、というのは、考え方が間違っています。まず、「音を聴けるようにすること」が最優先事項です。そのために、
「柏木氏向け1st.positionの練習の仕方」
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47630
を書いてみました。
解らない音程をチューナーで確認する、なんて、もっての外です。それでは、いつ迄経っても、音を聴けるようにはなりません。

[47760]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/01 19:25:31]

失礼しました。先程の[47759]の発言で長三度とあるの長六度の誤りでした。お詫びして訂正します。

[47759]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/01 19:14:24]

僕もギュンター・ピヒラーは大好きです。でも彼の音律は、ピタゴラスが少し甘いと言うよりはもう少し古典音律的だと思います。それもA−Eを完全五度にとるヴェルクマイスター的では無いでしょうか。この音律はバッハの平均律クラフィーア曲種で想定したものと言われていますが、旋律的にも美しいものです。だからカルテットであの響きになるのです。彼は薬でラリッて弾いていたけど、あまりにその演奏が素晴らしいので周囲の人も官憲さえも黙認していたという噂もありますね。

ところで[47752]で、カルテットで古典音律的に調律するという話を書きましたが、その意味について少し記します。

ヴァイオリンの各弦を完全五度でチューニングすると五度の音程差は702セントになります。平均律はもちろん700セントですから少し広いだけです。しかしたった2セントですがこれがE→A→D→Gと積み重なると、E線を基準に考えるとG線は平均律に対しても6セント低くなってしまいます。純正長三度の和音は平均律の長三度より14線と低めにとりますから、ピタゴラスのこの差分6セントを足すと、解放弦のEに対して完全五度調弦したG線に対してハモるEをD線ファーストポジションの1の指で弾くには平均律の1から1/5半音も低く押さえる必要があります。

この様な和声的な破綻を最小限に回避するために考え出されたのがいわゆる古典音律です。カルテットを例にすると各弦のチューニングを平均律よりも少し狭め、平均696セントほどにとるのが基本となります。こうすると平均律よりもG線が12セント高くなるので先程の長三度の和音も純正よりわずか2セントほどのズレですみ、和声としての破綻は最小限になります。

古典音律とはこの様に純正律との差をあまり感じさせないように、先人が色々工夫して設定した音律なのです。実際に演奏する場合、例えばモーツァルトならミーントーン音律が代表的ですが、これは#やフラットの数が三つ程度の曲に適用出来ます。ロマン派以降#や♭がもっと増えてくると、キルンベルカーIIIなどの音律が実際的です。旋律線がピタゴラス的で美しいヴェルクマイスター音律にすると調によっては少しとがった感じの響きになります。

ドビュッシーやラベルなど以降の曲は古典音律でやると少し違和感があるので、和音の響きが気になる箇所だけ別途調整することにして、むしろ平均律でやる方が良いようです。ヴァロッティ・ヤングなどという音律もありますが、これは古典音律と平均律を足して2で割ったような中間的な音律で、これもいいかも。

以上、少し高度なチューナーの使い方でした。

[47758]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 18:13:19]

スガラボット氏、

>弦楽四重奏などのアンサンブルでVaや2ndVnにこれを要求されるととてもストレスです。ですからアンサンブルでは1stVnのソロパートにもピタゴラス音律では無くてもう少し妥協的な古典音律に則ってもらう方が破綻の無い演奏になります。

>この様なとき、アンサンブルとしてある音律(ミーントーンとかヴェルクマイスターやキルンベルガーなど)に則って和声的な響を確認することは意味があります。 この時、みんなで確認するために古典音律対応のチューナーを基準にしてみるのは便利ですよ。

スガラボット氏と柏木氏=のり氏とは意見を異にするようです。
[47705]柏木氏=のり氏
>誰も相手の音を聴かないとは言っていませんし、そんな気持ちで練習しているわけではないと思いますよ。私もアンサンブルのときにはさすがにチューナーは使いませんが使い方は自由だと思います。

>「私もアンサンブルのときにはさすがにチューナーは使いませんが」

柏木氏=のり氏と、音が解った上でチューナーの使い方を模索するスガラボット氏は、違います。

実際の演奏では、合わないなと予想される場合、ピタゴラスを極端(Extensive Pythagoras)に取るのを控える、くらいです。

この掲示板では、ピタゴラスが少し甘いギュンター・ピヒラーの例が既に出ています。非常に精緻な音程感覚をしています。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=5659&t=2003#5879

[47757]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 17:55:40]

もともと高いです。肝臓も悪い…仕事病ですね

[47756]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 観戦者 [2013/12/01 17:48:18]

この人、血圧が上がらないかしら。

[47755]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 17:42:55]

A音を取って練習が始められます。

[47754]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 17:42:05]

やめてしまえとかそんな先生には習うなとか、一般の方は普段別の仕事をされています。チューナー便利さがあるからピアノのない練習室でもすぐa

[47753]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 17:37:42]

スガラボットさんのおっしゃる通りです。私もpochiさんのおっしゃることは正論だと思います。
何度も言いますがここはpochiさんの掲示板ではありません。ある程度オブラートに包むというか、過激なコメントは控えていただきたいです。

[47752]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 スガラボット [2013/12/01 17:09:16]

poshi さんが『クラッシックのアンサンブルで音程の最終確認は耳でする』と仰ることは正論だと思います。

ですが、いくら pochi さんがいくらチューナーが嫌いだからといって、チューナーを参考にしているという学生さんに、いくつもスレッドを建てて繰り返し無能呼ばわりされるのは偏執狂的じみていて不快感を覚えます。

音程というのは則っている音律に対して高低を言うのであって絶対的なものではありません。平均律はオクターブを十二音からなる等比数列とするので、半音の振動数比は (1/12)×log2 となっていて、所詮対数ですから綺麗な整数比で構成される倍音列にはなりません。

pochi さんがお好きなピタゴラス音律は、各弦を完全五度で調律して美しい旋律ラインが出ることにより、ソロ・バイオリニストには好まれますが、これに和音をつけるとなると同じ音名の音でももう一つの構成音によって、上げたり下げたりしないと純正な和音になりません。G(解放-E の六度和音で弾いたE を今度は E-A(解放)と弾くと全然ハモらなくて、E を弾く1の指を相当上げないとハモらないことはよく知られていることです。

ソロの曲をダブルストップで弾くときはそれぞれの場所で調整しながら弾いていますが、弦楽四重奏などのアンサンブルでVaや2ndVnにこれを要求されるととてもストレスです。ですからアンサンブルでは1stVnのソロパートにもピタゴラス音律では無くてもう少し妥協的な古典音律に則ってもらう方が破綻の無い演奏になります。

この様なとき、アンサンブルとしてある音律(ミーントーンとかヴェルクマイスターやキルンベルガーなど)に則って和声的な響を確認することは意味があります。 この時、みんなで確認するために古典音律対応のチューナーを基準にしてみるのは便利ですよ。

[47713]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 8:20:54]

[47712]
柏木氏[13/12/01 8:18:48]投稿、
>何度も言いますがみんながみんな相対音感を最初から持っている訳ではありませんよ!

相対音感がない、柏木氏向けの音程の練習の仕方を投稿しました。
「柏木氏向け1st.positionの練習の仕方」
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47630

[47712]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 8:18:48]

何度も言いますがみんながみんな相対音感を最初から持っている訳ではありませんよ!

[47707]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 8:09:49]

私も吹奏楽関してはpochiさんのように競技かよと思ったことはありますが
実際中学生や高校生とは思えないくらい上手い演奏も聴いたことがあります。順番はどちらでもいいのでは?
実際、管楽器をやられている方で吹奏楽コンクールがきっかけでプロになられた方もいます。
結果オーライでは?

[47705]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 8:04:38]

誰も相手の音を聴かないとは言っていませんし、そんな気持ちで練習しているわけではないと思いますよ。私もアンサンブルのときにはさすがにチューナーは使いませんが使い方は自由だと思います。

[47702]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 7:59:15]

[47699]
柏木氏、[13/12/01 7:48:53]投稿、
>やっていることはアンサンブルであり、音楽だと思いますが

耳で聴き合って演奏するのを、西洋音楽のアンサンブルと呼びます。チューナーで音程を確認して、多数の人数が集まって同時に音を出すことを、クラシック音楽とは呼びません。クラシック音楽のアンサンブルでもありません。

[47699]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 7:48:53]

やっていることはアンサンブルであり、音楽だと思いますが

[47676]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:53:34]

吹奏楽のコンクール目指してピアノがなくても家でチューナーを使って練習している中高生にお前らの努力は無駄だからやめろというのですか?

[47675]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:51:58]

チューナーを使ってでも次のレッスンまでに曲を弾けるように家で努力している生徒に意味がないからやめろと言うのですか?

[47673]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:47:54]

自分の教え子に夢を持たせようとか考えないんですか?レイトスターターやチューナーを使っている方は巧くならないから諦めろというのですか?

[47672]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:45:55]

現実にレイトスターターの方でも十分チューナーを使って(もちろん最初だけ)プロになれるという夢のある話ではないですか。
私も最終的にはいい音楽を実現する腕が最終的には物をいうと思っています。

[47667]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:35:03]

私の知り合いではないですが大学からヴァイオリン始めた方で読○フィルや日○フィルでプロとして演奏されている方います。最初は独学でチューナー使って練習されたそうです。
愛知の方でもオーボエの方ですが大学からはじめてプロになられたそうです。オーボエの方はチューナー使っていたかどうかはわかりませんが…

[47665]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:24:06]

もちろん最終的には耳で合わせられるようにしていきます。管楽器をやられている方でもそういう方はいらっしゃると思いますよ。少しずつ耳で慣らしていけばいいのでないですか?

[47659]

Re: チューナーの使い方

[演奏技術]
 柏木 [2013/12/01 6:16:42]

何度も言いますが耳で聴いてチューナーで確かめると言っています。レイトスターターの方の中には家にピアノがない方もいらっしゃいます。自宅で練習するためにピアノを買うこともできませんのでチューナーおすすめしているだけです。
調弦も狂って来ますし、狂ったまま自宅で練習する方が耳によくないです。

[47656]

チューナーの使い方

[演奏技術]
 pochi [2013/12/01 6:07:47]

柏木氏は、音程はどうでもよいらしいので、関係有りません。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47616
音程に対して各人物凄く厳しい事すら知らない。

自分は音痴で、それでよい、としている人は、関係ありません。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=47420#47441
>私自身も絶対音感を持っていてもチューナーを使って練習します。
----ヴァイオリンが上手になりたいのなら、行ってはならないことです。議論の余地は無いので、この点以外の御意見をお願いします。ヴァイオリン弾きの教条(ドグマ)です。

音は、耳で合わせますから、チューナーで音を合わせるのは無意味です。だから、耳を使うために、折角ある文明の力であるチューナーを使いましょう。

調弦の練習をしましょう。
@チューナーの針でEADGを調弦して下さい。
Aピアノの音を聴いて調弦して下さい。
BAE・AD・DGの五度調弦をして下さい。
それぞれ音程が異なるはずです。その響きをよく聴いて下さい。音を聴く練習になるはずです。

これなら、チューナーを正しく使える事になると思います。

初心者(中級まで)は、
http://static.musiciansfriend.com/derivates/18/001/393/171/DV016_Jpg_Large_466137.999.901_4-4.jpg
こんなテイルピースをオススメします。私は木製のテイルピースを使っていますが、金属製だからといって音が悪いとは思いません。

御意見をどうぞ。

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