ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web
ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web

日本のヴァイオリン職人 | ヴァイオリン掲示板

ヴァイオリン好きのための情報サイト ヴァイオリン・ウェブ
雑談・その他 17 Comments
[46768]

日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年03月25日 03:17
投稿者:あい(ID:IFJmgVI)
いま現在、日本にいらっしゃるヴァイオリン職人に、私の新しいヴァイオリン
を作って欲しい考えています。オールドやモダンも素晴らしいですが、私は
新作楽器しか弾かないので、使いやすい良い楽器を作ってくれる職人を
探しています。

どなたか、いい職人をご存じでないか、教えていただけないでしょうか。
(楽器は新作に限ります。いきいきとした躍動感を感じます)
ヴァイオリン掲示板に戻る
2 / 2 ページ [ 17コメント ]
[46787]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年03月29日 02:09
投稿者:あい(ID:EFJTEpQ)
gengさんの楽器、とても良質な楽器です。調整も上手いし、駒作り
なんて最高に細かい作業をしています。
新作の良さは、やはり健康状態です。モダンで最高なものでもいい
ですが、意外と5度がなかなか合わない楽器が多いです。
どの値段の楽器もそうですが、本当に良い楽器には命があるんで
すよね。上手く書けませんが、こいつと真剣に向き合いたいと思う
楽器でないと駄目です。(ただ、低弦が最低レベルで鳴らない楽器
は一切駄目です。低弦がある程度鳴って、E線がほどほどにしっかり
響いている楽器。さらに、みずみずしいA線ならば最高!)

まずは職人さんと仲良しになるところから始めたいと思います。
(楽しみですね~~♪)
[46788]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年03月29日 02:42
投稿者:pochi(ID:EyRIKDA)
あい氏は、宗旨替えしたのですね。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=45067#45108
国別の差はないと思いますが、へんな日本人の作品を買うのなら
イタリアの新作をお勧めします。最近は国に関係ないという方が多い
ですが、平均値的にイタリアの作品は無難なのが多いです。

私には日本人が作っているからと云って、差は全く感じられません。と、ずっと主張し続けてきました。やっと解ってもらえたようです。

ttp://liuteria-geng.jp/
Geng氏の国籍は知りませんが、良い楽器だと思います。

>(ただ、低弦が最低レベルで鳴らない楽器は一切駄目です。低弦がある程度鳴って、E線がほどほどにしっかり響いている楽器。さらに、みずみずしいA線ならば最高!)

これも、全く同意できません。半年から2年程度で、鳴らない楽器は辛いだけです。新作は鳴らない楽器の方が良いのではないかと、昨今、思うようになりました。低弦が全く鳴らなくても、E線がチーチーでも、鳴るようになる楽器は鳴るようになります。A線のハイポジションも鳴る様になる楽器は鳴るようになります。最初から期待するのは間違いだと思います。

弾いてみて、可能性を感じる楽器が良いと思います。
[46791]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年03月31日 03:16
投稿者:あい(ID:KGWXVSg)
>あい氏は、宗旨替えしたのですね。
>http://fstrings.com/board/index.asp?id=45067#45108
>国別の差はないと思いますが、へんな日本人の作品を買うのなら
イタリアの新作をお勧めします。最近は国に関係ないという方が多い
>ですが、平均値的にイタリアの作品は無難なのが多いです。

本当に無難なものが多いと思います。最高級に優れているかは
別議論ですが、最高の現代楽器を得られる手段として、クレモナの
製品は間違いではないと思います。しかし、現代のクレモナの作品が
最高級の現代作かどうかは、別議論です。どのクレモナの作品が
いいのかは差支ます。

長期間付き合うには、表板がほどほどに厚いものがいい。短期間に
効果を得たいのなら、ほどほどに薄いものがいい。本気で付き合うの
ならば、すべての部位が細かく加工されていて、インレイやら杢の問題
はでく、見た目のフォルムと音の厚みやオーラの問題だと思います。
[46860]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年04月22日 12:02
投稿者:よっしゃ・ハイフェッツ(ID:ZYSTAHA)
日本人が製作すること、日本で製作すること、を区別する必要はありませんか?

(1)製作地
現代では、世界各地で同じ材料が手に入ることは理解できます。
一方、楽器の製作過程で楽器がさらされる環境(温度、湿度)等が、将来の楽器の性能、質に影響を及ぼすことはありえないでしょうか?

(2)実績
日本で製作された楽器で、ある程度弾き込まれた(たとえば70年代に製作されて40年経過)楽器で、イタリアのモダン楽器と比肩しうる程度に成長が見込まれるものは存在するのでしょうか?
実績は、(1)製作地に関する問題を無視しうることの何よりの根拠となると思います。
[46862]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年04月22日 18:54
投稿者:pochi(ID:EyRIKDA)
(1)製作地
多少有り得ると思います。でも、10年単位で考えると、弾いている場所に馴染むので、関係なくなると思います。調整にもよりますね。

(2)実績
例えば、Sergio Peressonはよく鳴ります。フィラデルフィアだと思います。70年代の園田信博はそれほど鳴る印象はありません。
[46878]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2013年05月14日 18:45
投稿者:コクシネル(ID:NliSBEQ)
バイオリンは新作には新作の、古い楽器には古い楽器の良さがあると思います。過去にも言い尽くされているかもしれませんが、フランスの赤ワインのようなものですね。

ボージョレのような新酒はフレッシュで華やかですが、ボルドーの高級酒ではタンニンの渋みや舌を刺すような酸味が気になります。 これが年を経るごとにまろやかになり、同時に値段も上がっていくわけで・・・・

ボルドーの高級酒が飲み頃になるには、最低でも十数年を要しますが、産地によっては、数年でおいしく飲めるものがあります。楽器も出来てからすぐに良い音が出るものと、弾き込みに何年もかかるものがあります。

どちらがいい悪いではなくて、用途に応じて選べばよいのではないでしょうか。またワインは、高ければうまいという訳でもありません。安くてもおいしいものが沢山あります。これも楽器と同じですね。
[48781]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2014年08月02日 16:46
投稿者:ハーディ(ID:FBBAgCE)
個人製作家に依頼するのであれば、どのような材料を手当てされてるかが重要なポイントでは無いかと思います。 私が依頼した製作家の方は20年以上前にヨーロッパで購入した材料を使って製作して戴きました。完成したバイオリンは、とにかく美しいもので、材料の良さに製作家の方の腕が加わり、色・音・形どれをとっても魅了させてくれます。 真贋不明の古い楽器を購入する位だったら製作者の顔が見えるしっかりとした新作バイオリンをオーダーする方が良いと考えます。 オーダーすることで良質の楽器が世の中に生まれて来るのですから、
[49262]

Re: 日本のヴァイオリン職人

投稿日時:2014年12月24日 09:04
投稿者:ベンケーシー(ID:ODJVQxM)
「こうゆう音が好き」っていう場合、弾いた時に聞こえる音と弾いてもらって聞こえる音のギャップができるだけ無い方が良いですよね。でも新作だと難しいですね。
一方で「この方の製作するバイオリンが弾きたい」という場合、その方の過去の作品をバラツキも含めてある程度ご存知だと思うので、良い選択方法でしょう。
出来てる楽器から選ぶ場合と製作依頼する場合でも違いますよね。
日本のバイオリン職人、全体のレベルは決して低くないですし、一部の方はトップクラスですね。
欧州ではヒエラルキーがあり、イタリア>西欧>東欧>>その他の国 となってるらしく、コンクールで優勝するレベルの方の楽器であっても割安な値付けです。菊田さんや高橋(明)さんの楽器は国内で150-120万円で、同レベルと思われるクレモナ西欧国出身者の250-180万円よりお得な価格です。
ヴァイオリン掲示板に戻る
2 / 2 ページ [ 17コメント ]