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おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 11:41
投稿者:suiren(ID:dAFgJkA)
別スレッドにて「いつもポケットにショパン」の題名を拝見して、
この話題を新規投稿してみました。
私のおすすめは、やはり「いつもポケットにショパン」くらもちふさこ(著)です。
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私のおすすめは、やはり「いつもポケットにショパン」くらもちふさこ(著)です。
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いつもポケットにショパン : くらもち ふさこ
投稿日時:2004年02月19日 12:29
投稿者:G線(ID:ETl4AAA)
のだめ…もいいけど、私にとっても、やっぱこれ↑ですね。
言うまでも無く、完璧なオバサン世代です。
実は、私の出身音大の女子寮(同じ敷地内にある高校音楽科の女子も沢山ここから通学していた)が、かなり正確に絵として再現されてます。
実際には、そこはぜんぜん「学コン」やら「音コン」やらには縁の無い音高だったんだけど。
夏期だか冬期だかの音大受験講習会の時、その寮を使わせてもらった時、「おお~っ!」という感じでリアライズしましたよ。
ふふ…なつかしいな…
言うまでも無く、完璧なオバサン世代です。
実は、私の出身音大の女子寮(同じ敷地内にある高校音楽科の女子も沢山ここから通学していた)が、かなり正確に絵として再現されてます。
実際には、そこはぜんぜん「学コン」やら「音コン」やらには縁の無い音高だったんだけど。
夏期だか冬期だかの音大受験講習会の時、その寮を使わせてもらった時、「おお~っ!」という感じでリアライズしましたよ。
ふふ…なつかしいな…
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Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 12:45
投稿者:バスコ(ID:JhIQOWQ)
さそうあきらの『神童』
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Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 16:12
投稿者:東海林(ID:F0UDVnU)
「ピアノの森」
「フルーツバスケット」
なんかはいかがでしょう。
「フルーツバスケット」
なんかはいかがでしょう。
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Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 18:03
投稿者:いみぷー(ID:FZI2hGc)
槙村さとるの『まみあな四重奏団』
[10202]
Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 19:20
投稿者:TORU(ID:OEmQWII)
「風と木の詩」竹宮恵子
[10209]
Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 21:44
投稿者:Capriccioso(ID:FIZINEU)
武内昌美「おしゃべりなアマデウス」
ヴァイオリンのお話しです!
ヴァイオリンのお話しです!
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Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月19日 22:44
投稿者:次のフランチェスカッティ(ID:MDMIJAY)
手塚治虫 「ルードウィヒ・B」
ベートーヴェンの物語です。 残念ながら未完です。
ベートーヴェンの物語です。 残念ながら未完です。
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Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月20日 21:08
投稿者:suiren(ID:EGIoMoA)
皆様、おすすめ作品についてのご紹介をありがとうございました。
拝見しながら「おぉ、そぉいえば...」と、懐かしく思いだしたり、初めて目にするタイトルもありました。
ぜひ書店で探してみようと思います。
また、おすすめがありましたら、ぜひ、こちらにご投稿いただけたら嬉しく思います。
拝見しながら「おぉ、そぉいえば...」と、懐かしく思いだしたり、初めて目にするタイトルもありました。
ぜひ書店で探してみようと思います。
また、おすすめがありましたら、ぜひ、こちらにご投稿いただけたら嬉しく思います。
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Re: おすすめの『クラシカル音楽を題材とする漫画』を教えてください。
投稿日時:2004年02月20日 22:17
投稿者:はな(ID:QWEBU2Q)
竹宮恵子「変奏曲」シリーズ
気性激しく情熱的なヴァイオリニスト、エドアルド・ソルティと
病弱な天才ピアニスト、ヴォルフガング・リヒターと
その二人を見守る音楽評論家、ホルバート・メチェックの人間ドラマです。
重箱の隅をつつけば「アレ?」というエピソードもあるのですが、
物語として面白いです。
他にも竹宮恵子は「ウィーン奇想曲」ウィーン少年合唱団員同士の
成長と別れを描いた作品もあります。
気性激しく情熱的なヴァイオリニスト、エドアルド・ソルティと
病弱な天才ピアニスト、ヴォルフガング・リヒターと
その二人を見守る音楽評論家、ホルバート・メチェックの人間ドラマです。
重箱の隅をつつけば「アレ?」というエピソードもあるのですが、
物語として面白いです。
他にも竹宮恵子は「ウィーン奇想曲」ウィーン少年合唱団員同士の
成長と別れを描いた作品もあります。
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