雑談・その他 0 Comment
最終更新:2004年04月08日 02:22
[11595]
何が何だか良く解ら無いが、、、
投稿日時:2004年04月08日 02:22
投稿者:pochi(ID:lYaWeA)
Provider エラー '80004005'
特定できないエラーです
/board/board.asp, 行 171
だったのだそうな。
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弓の強さは、触ってみれば解りますが、私は繊維を観ても解りません。若し解れば、楽器屋に成って、大儲けをして居ると思います。注意深く毛を張って貰わ無いと良し悪しも全く解りません。今迄に少なくとも1000本位は試奏したと思うのですが、解った事は、「見た目では解ら無い・毛の張り方に依って全く違う」と云う事だけです。
鈴木郁子氏、その周辺の人々の楽器のニスは比較的丈夫です。ジョルジュ・チェ氏の楽器も流石ニスの先生だけ有ってニスは丈夫です。日本人製作家の楽器は比較的ニスが安定するのに時間が掛かりません。テレピン油を沢山混ぜれば、100年位乾かないニスが簡単に作れると何処かの本で読んだ様な気がしますが、実際に作ってみた事は有りませんので、解りません。「無量塔藏六」バイオリン/岩波新書だったかも知れません。ムラタは、漢字変換で出て来ないので、迷惑です。
ドロシー先生は、死んで仕舞ましたね。よく存じ上げて居りましたが、葬式に参列する事は出来ませんでした。此も諸行無常でしょうね。合掌!
3年弾いて鳴らなかったら、風呂の焚付けの「3年」は、「石の上にも三年」のパクリです。3年以上は、時間の無駄だと思って居ります。人生はそんなに永く有りません。今日死ぬかも知れないのに、鳴らないヴァイオリンを弾いて死んだら成仏出来ませんよね。
ニスが硬過ぎる楽器は鳴らない傾向が有ると思います。表面が硬く、中は少しだけ柔らかめの方が良いのでは無いかと思います。何しろ振動する物の上にニスを掛けて有るのですから、カチンカチンのニスでは良く無いのでは無いかと思いますが、ヴァイオリンを実際に作ってみた事は有りませんので解りません。諸説有るんだそうです。
ニスが柔らか過ぎる楽器は逆に実用的では有りませんね。夏場に解けたら服が汚れます。クリーニング代も馬鹿に成りません。必ずしも綺麗に仕上がって来るとは限らないので、なるべく汚れない方が良いと思います。
文京楽器の件ですが、yc氏を挑発した訳では有りません。私の印象で、一見さんでも行き易いかな?と思って書き込んだ迄です。店員の対応は親切でした。昔、弓を雲古握り(ウンコニギリ)で持ってみたら、弓の持ち方を教えて呉れました。あの時の店員は、松脂を付け過ぎて居たので、素人の店員だと判断し、買うのを止めました。
魂柱・駒・指盤等は、趣味性の問題なので、自分で調整します。私は、指盤の中央部分を約1mm凹ませます。この加減は、差しを当てて光にすかせてみればすぐに解ります。魂柱の頭と尻は、キッチリ合わせますが、絃を張った時にきっちり合っている状態が良いのであって、張って居ない状態でキッチリ合って居ても楽器に対する負担が重く成る場合が有るので何とも云えません。駒の足然りです。だと、思って居ります。
新素材の弓にテトロンを混ぜようかなと書き込んだのには、吸水性の問題を考えたからです。もう少し化学(繊維)の御勉強をしてから、御説教して下さいね。寒月君の話しは、亦の機会にしましょうね。竹の弓は試した事がありますが、私は嫌いです。絹のE線も有ったのですが、どこかに消えてしまいましたね。
音研とかいうのは、山水でしたっけ?ダイヤトーンの610Bは、使ってみた事がありますが、私にとっては、曖昧な音しか出て来ない様に思います。真空管アンプで、クライスラーやサラサーテのレコードを聴くのにはピッタリなんですが、オーケストラだと物足りない気分になります。
パワーアンプは10W(スピーカ1本)もあれば、充分ですが、何故200W何か必要なんでしょうね。12気筒の「アドルフのお妾さん」は、200km/hでクルーズィングするのには、楽しい車なのですが、日本国内では、国家ヤクザに因縁を付けられるので、乗らない方が身の為でしょうね。私は、日本国内では、左ハンドルの車は、危ないので乗りません。200Wのパワーアンプは、日本の住宅事情では、必要の無い事の方が多いでしょう。
ヴァイオリンのモダンと現代作家の区別なんですが、物故したら、モダンなのでしょうか?私は、大東亞賎争以前に作られ、且つ、死んでしまった作家の作品をさすのだと思って居りました。件の「竸塩尾・プレッソン」は、「ソーショー・ペレッソン」とも聞こえました。初めて聞いた時は、Social Personかと思いました。ぺは強く発音しないので、「プ」と書きましたが、どうでも良い事ですね。そう云えば、レーガン大統領は、当初、日本の報道ではリーガン大統領候補でしたね。毛沢東は、モウタクトウと読んで良いのに、何故皆様、読み方に拘るのでしょうか?現在世界で一番有名な人の、米国での呼び方は、「ジョン・ポール・セカンド」爺さんです。皆様御存知の通り、日本では「ヨハネパウロニセイ」と呼び習わします。
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いよいよ出入り禁止になったのかなと思って居りました。
それでは、、、
特定できないエラーです
/board/board.asp, 行 171
だったのだそうな。
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弓の強さは、触ってみれば解りますが、私は繊維を観ても解りません。若し解れば、楽器屋に成って、大儲けをして居ると思います。注意深く毛を張って貰わ無いと良し悪しも全く解りません。今迄に少なくとも1000本位は試奏したと思うのですが、解った事は、「見た目では解ら無い・毛の張り方に依って全く違う」と云う事だけです。
鈴木郁子氏、その周辺の人々の楽器のニスは比較的丈夫です。ジョルジュ・チェ氏の楽器も流石ニスの先生だけ有ってニスは丈夫です。日本人製作家の楽器は比較的ニスが安定するのに時間が掛かりません。テレピン油を沢山混ぜれば、100年位乾かないニスが簡単に作れると何処かの本で読んだ様な気がしますが、実際に作ってみた事は有りませんので、解りません。「無量塔藏六」バイオリン/岩波新書だったかも知れません。ムラタは、漢字変換で出て来ないので、迷惑です。
ドロシー先生は、死んで仕舞ましたね。よく存じ上げて居りましたが、葬式に参列する事は出来ませんでした。此も諸行無常でしょうね。合掌!
3年弾いて鳴らなかったら、風呂の焚付けの「3年」は、「石の上にも三年」のパクリです。3年以上は、時間の無駄だと思って居ります。人生はそんなに永く有りません。今日死ぬかも知れないのに、鳴らないヴァイオリンを弾いて死んだら成仏出来ませんよね。
ニスが硬過ぎる楽器は鳴らない傾向が有ると思います。表面が硬く、中は少しだけ柔らかめの方が良いのでは無いかと思います。何しろ振動する物の上にニスを掛けて有るのですから、カチンカチンのニスでは良く無いのでは無いかと思いますが、ヴァイオリンを実際に作ってみた事は有りませんので解りません。諸説有るんだそうです。
ニスが柔らか過ぎる楽器は逆に実用的では有りませんね。夏場に解けたら服が汚れます。クリーニング代も馬鹿に成りません。必ずしも綺麗に仕上がって来るとは限らないので、なるべく汚れない方が良いと思います。
文京楽器の件ですが、yc氏を挑発した訳では有りません。私の印象で、一見さんでも行き易いかな?と思って書き込んだ迄です。店員の対応は親切でした。昔、弓を雲古握り(ウンコニギリ)で持ってみたら、弓の持ち方を教えて呉れました。あの時の店員は、松脂を付け過ぎて居たので、素人の店員だと判断し、買うのを止めました。
魂柱・駒・指盤等は、趣味性の問題なので、自分で調整します。私は、指盤の中央部分を約1mm凹ませます。この加減は、差しを当てて光にすかせてみればすぐに解ります。魂柱の頭と尻は、キッチリ合わせますが、絃を張った時にきっちり合っている状態が良いのであって、張って居ない状態でキッチリ合って居ても楽器に対する負担が重く成る場合が有るので何とも云えません。駒の足然りです。だと、思って居ります。
新素材の弓にテトロンを混ぜようかなと書き込んだのには、吸水性の問題を考えたからです。もう少し化学(繊維)の御勉強をしてから、御説教して下さいね。寒月君の話しは、亦の機会にしましょうね。竹の弓は試した事がありますが、私は嫌いです。絹のE線も有ったのですが、どこかに消えてしまいましたね。
音研とかいうのは、山水でしたっけ?ダイヤトーンの610Bは、使ってみた事がありますが、私にとっては、曖昧な音しか出て来ない様に思います。真空管アンプで、クライスラーやサラサーテのレコードを聴くのにはピッタリなんですが、オーケストラだと物足りない気分になります。
パワーアンプは10W(スピーカ1本)もあれば、充分ですが、何故200W何か必要なんでしょうね。12気筒の「アドルフのお妾さん」は、200km/hでクルーズィングするのには、楽しい車なのですが、日本国内では、国家ヤクザに因縁を付けられるので、乗らない方が身の為でしょうね。私は、日本国内では、左ハンドルの車は、危ないので乗りません。200Wのパワーアンプは、日本の住宅事情では、必要の無い事の方が多いでしょう。
ヴァイオリンのモダンと現代作家の区別なんですが、物故したら、モダンなのでしょうか?私は、大東亞賎争以前に作られ、且つ、死んでしまった作家の作品をさすのだと思って居りました。件の「竸塩尾・プレッソン」は、「ソーショー・ペレッソン」とも聞こえました。初めて聞いた時は、Social Personかと思いました。ぺは強く発音しないので、「プ」と書きましたが、どうでも良い事ですね。そう云えば、レーガン大統領は、当初、日本の報道ではリーガン大統領候補でしたね。毛沢東は、モウタクトウと読んで良いのに、何故皆様、読み方に拘るのでしょうか?現在世界で一番有名な人の、米国での呼び方は、「ジョン・ポール・セカンド」爺さんです。皆様御存知の通り、日本では「ヨハネパウロニセイ」と呼び習わします。
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いよいよ出入り禁止になったのかなと思って居りました。
それでは、、、
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