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最終更新：2006年09月17日 13:23
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いろいろなマイナスワンＣＤ（カラオケＣＤ）
投稿日時：2006年09月17日 13:23
投稿者：明太子(ID：JHcHaYQ)
ヴァイオリン演奏用のいろいろなマイナスワンＣＤ（カラオケＣＤ）を紹介するスレッドです。最近は、クラシックだけでなくジャズやアイリッシュなどいろんなジャンルのマイナスワンＣＤが出てきており重宝してます。
ではまず私から１枚ご紹介します。
「モーツァルトゆらぎの音楽」ヤマハミュジックメディア刊
ヴァイオリンパート譜＋マイナスワンＣＤ１枚＝定価２，２００円＋消費税
このマイナスワンＣＤの特徴は、伴奏パートが「チェンバロ」である点です。ピアノ伴奏、オケ伴奏、弦楽合奏、ＭＩＤＩ音源というのは良く見かけますが、チェンバロ伴奏というのは初めて見かけました。
アイネクライネナハトムジーク、ディヴェルティメント ニ長調 ＫＶ１３６、交響曲第４０番の第１楽章などモーツァルトの超有名曲が収録されています。繰返しはすべて省略されていますが、調性や音域は原曲どおりです。第１ヴァイオリンのパートを抜いて、それ以外のパートがチェンバロで伴奏されています。テンポも、その曲の一般的なテンポですので弾き易いと思います。
実際に合わせてみて、チェンバロの音とヴァイオリンの音というのは、結構相性がいいなと感じました。なお、ピッチはＡ：４４２Ｈｚとなっており、基準音も収録されています。全部で２２曲も収録されているので、なかなかお買い得かと。
ではまず私から１枚ご紹介します。
「モーツァルトゆらぎの音楽」ヤマハミュジックメディア刊
ヴァイオリンパート譜＋マイナスワンＣＤ１枚＝定価２，２００円＋消費税
このマイナスワンＣＤの特徴は、伴奏パートが「チェンバロ」である点です。ピアノ伴奏、オケ伴奏、弦楽合奏、ＭＩＤＩ音源というのは良く見かけますが、チェンバロ伴奏というのは初めて見かけました。
アイネクライネナハトムジーク、ディヴェルティメント ニ長調 ＫＶ１３６、交響曲第４０番の第１楽章などモーツァルトの超有名曲が収録されています。繰返しはすべて省略されていますが、調性や音域は原曲どおりです。第１ヴァイオリンのパートを抜いて、それ以外のパートがチェンバロで伴奏されています。テンポも、その曲の一般的なテンポですので弾き易いと思います。
実際に合わせてみて、チェンバロの音とヴァイオリンの音というのは、結構相性がいいなと感じました。なお、ピッチはＡ：４４２Ｈｚとなっており、基準音も収録されています。全部で２２曲も収録されているので、なかなかお買い得かと。
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