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ストラディヴァリウスの輝きご案内 | ヴァイオリン掲示板

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コンサート 6 Comments
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ストラディヴァリウスの輝きご案内

投稿日時:2007年09月11日 20:09
投稿者:文化芸術 川上行人(ID:FQkHMw)
元イ・ムジチ合奏団ソロ、マリアーナ・シルブ、ライプチヒ高等音楽院教授&坪井真理子

 10月25日京都アルティ、10月27日熊谷文化創造館のヴァイオリン&ピアノ演奏会。
マリアーナ・シルブのデュオは日本初。東京での演奏会はなく京都、熊谷で。横浜、横須賀でマスタークラス非公開。
 シルブ教授のヴァイオリンは故オイストラフ氏が使用した名器ストラディヴァリウス(1705年製)、2003年までのイタリア、イ・ムジチ合奏団のソロ、ヴィヴァルディ四季の演奏は世界的に高い評価。
 ピアノ坪井真理子は京大医学部卒、ドイツフランクフルト高等音楽院でピアニストに、ヨーロッパを拠点に活躍。

  1. ヴィターリ シャコンヌ ニ短調
  2. モーツァルト ソナタ ト長調 KV301
  3. ベートーヴェン ソナタ 春
  4. サラサーテ 序奏とタランテア
  5. フランク ソナタ イ長調

 東京、横浜ではサロン演奏会。熊谷文化創造館へお運び下さい。
湘南新宿ラインで渋谷、新宿から1時間、熊谷文化創造館へ送迎バスを用意。10月27日 午後6時半開演

 熊谷文化創造館の歴史を飾るストラディヴァリウス・マリアーナ・シルブ&坪井真理子ヴァイオリン&ピアノ演奏。ベートーヴェン春も京都アルティ、熊谷文化創造館で。

主催:文化芸術
048-532-8983
【ご参考】
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Re: ストラディヴァリウスの輝きご案内

投稿日時:2007年09月12日 18:35
投稿者:ぶぶ(ID:SHORUgA)

横浜では、徳山さんのところですかね??

至近距離でストラドが聴けるなんてとても楽しみです・・・・

 
[34769]

Re: ストラディヴァリウスの輝きご案内

投稿日時:2007年09月12日 20:19
投稿者:横好き(ID:JURzk4c)
マリアナ・シルブさんのストラドは、コンテ・デ・フォンタナですね。
オイストラフが愛用したフォンタナの音を間近で聴けるというのは魅力的です。
熊谷はちょっと遠いですが、行ってみたいです。
[34894]

Re: ストラディヴァリウスの輝きご案内

投稿日時:2007年09月21日 08:17
投稿者:辟易(ID:QFdzEFE)
女の音楽は贋物
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マリアーナ・シルブ教授の紹介

投稿日時:2007年09月24日 18:26
投稿者:川上行人(ID:FQkHMw)
10月来日し「ストラディヴァリウスの輝き」京都、熊谷公演のマリアーナ・シルブ教授の紹介。
 ヴァイオリン奏者・作曲家・指揮者のG.エネスクの国ルーマニアいやローマニア。ブカレストオペラハウスとエネスクの像が音楽の国ローマニアの象徴。
【マリアーナ・シルブの略歴】
 マリアーナ・シルブはルーマニアの音楽一家に生まれ、ブカレスト国立音楽院でステファン・ゲオルギウ氏のもとにヴァイオリンを学び若くして演奏活動を開始、エネスコ、カール・フレッシュ、マリア・カナルス、ヴィットリオ・グイなど、著名な国際コンクールで賞を獲得。ベルリン・フィルハーモニー、アムステルダムーコンセルトヘボウ、カーネギーホール、リンカーン・センター、ミラノ・スカラ、サントリーホールなど世界の主要な演奏会場にてソリストとして演奏。
1968年に「アカデミカ・カルテット」を結成し、ミュンヘン、ジュネーブ、リエージュなどの国際コンクールに入賞するほか、数多くのレコード、CDを録音。1985年、ブルーノ・カニーノと共にミラノ・トリオに加わり、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、南米、オーストラリアにて演奏。国際音楽祭に出演するほか、クレモナ国際コンクール、ヴィットリオ・グイ、エネスコ、ロレンツィなど数多いコンクールの審査員を務めている。
2002年よりライプチヒ高等音楽院教授。フィリップス、デッカなど数多くのレコード、CDを録音。

マリアーナ・シルブのCD・海外
【ジョン・バットリック(P) アカデミカ四重奏団
フランク;P五重奏曲・弦楽四重奏曲(伊dynamic、LP)
見れば買うことにしているフランク;P五重奏曲・弦楽四重奏と各1枚に収められた2枚組である。
・・第1Vnは現在イ・ムジチのリーダーを務めているはずのマリアーナ・シルブ。これは彼女が1968年に創設した団体・シルブの独奏盤CDがこのレーベルから出ていた。手元にはエネスコ;Vnソナタ集がある。
録音は1980年6月。 】Yahoo検索から引用。
 M.シルブの名演にはシューベルト弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調D.810「死と乙女」も。
10月25日 京都アルティ 10月27日 熊谷文化創造館太陽のホール

主催:文化芸術 川上行人
(ピアノスタジオ熊谷・スタインウェイハンブルク1936年)
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Re: ストラディヴァリウスの輝きご案内

投稿日時:2007年10月26日 02:58
投稿者:マリアーナ・シルブ先生を敬愛す川上行人(ID:R2EYlHA)
1702年製ストラディヴァリウス・赤穂浪士討ち入りの年、Mシルブ教授ヴァイオリンを携え12度目の来日、12音技法か

 オイストラフ氏が弾いたストラディヴァリウスは江戸時代赤穂浪士討ち入り(元禄15年)もあった300年前の名器、今なお麗しい響きを奏で京都アルティ、熊谷文化創造館太陽のホールに陽が燦々と照る、フランス・パリ印象派の輝き<エクサン・プロヴァンス=Aix-en-Provence アルル>にもまし秋を彩リませう、ベートーヴェン 春が真の春を迎える京都御所、熊谷。エネスクはベートーヴェン ソナタ 作品96を真なる春と言ったとも、
Greetings from the KUMAGAYA Piano Studio!
It was very, very hot this summer, in a Northern Kanto city of ours.
Believe me; it was so hot as in the Old Imperial Capital of Kyoto!
Well, although empires are gone, the Eternal Beauty of Music is always with us. Moscow might have changed the colour; Gould is eternal so as
Bach. Maple leaves will stay, and White Lilies! Vive la musique!(Acknowledgement: Dr.Shigekazu Ignatius Yanagimachi from Tronto Canada )
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Re: ストラディヴァリウスの輝きご案内

投稿日時:2007年10月26日 03:00
投稿者:坪井真理子を敬愛する川上行人(ID:R2EYlHA)
京都アルティ・M.シルブ&坪井真理子デュオコンサートが意味したもの

 ヨーロッパの伝統に根ざしたデュオ演奏会は京都御所前京都アルティにて多くの観衆にヴァイオリン&ピアノ ソナタが意味するものを説明抜きに語りかけた。 ベートーヴェン春を軸にクライスラー、フランクまたサラサーテの演奏に真のヴァイオリンの麗しいことを語ったヴァイオリニストM.シルブと坪井真理子は偉大な芸術家として感動の渦へと導く。ストラディヴァリウスがこれほど美しいとは正に驚嘆したと自負している。多くの演奏会、演奏家が日々日本では雨後の竹の子の如く氾濫する今、二人のライプチヒから来た芸術家が示した音楽芸術の高みを改めて深く感謝の念を持って御礼申し上げよう。
 Many Thanks to your genuine violin and piano concet Ms.Mariana Sirub and Ms.Mariko Tsuboi held at Kyoto ALTI where has long long historical culture as long as 1200 years effected by Chinese culture with Europian culture through Silk Road as a matter of fact.

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