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ヴァイオリンはじめたきっかけについて、お話しませんか？
投稿日時：2003年05月25日 23:01
投稿者：にゃにゃたろ(ID：NBVlKIM)
こんばんわ。
ヴァイオリン愛好家の方が集まっている、
素敵なホームページに出会えてうれしいです！
みなさんの、ヴァイオリンを始めた、もしくは、聞き始めたきっかけを、
きかせてくださいな！！
子供に始めさせたきっかけとかも、きかせてくださいね！！
お気軽にお返事ください！！
ヴァイオリン愛好家の方が集まっている、
素敵なホームページに出会えてうれしいです！
みなさんの、ヴァイオリンを始めた、もしくは、聞き始めたきっかけを、
きかせてくださいな！！
子供に始めさせたきっかけとかも、きかせてくださいね！！
お気軽にお返事ください！！
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[ 2コメント ]
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Re: ヴァイオリンはじめたきっかけについて、お話しませんか？
投稿日時：2003年05月28日 14:56
投稿者：yumiyumi(ID：NXaZYnU)
私は子供のころピアノをやっていましたが、家族で誰も楽器をするものが
なく、合奏にうえていました。ピアノは好きでしたが、孤独でした・・・。
それで、子供には、ソロも合奏も楽しめるＶＬをさせたいと思いました。
プロになれなくても、大人になったとき、アマのオケにでもはいれたら
友達いっぱいできるかな・・・なんて。実際学生オケの仲間で結婚した
シアワセなご夫婦もしってますし・・・。
そして子供がはじめたのをきっかけに、ワタシもＶＬをはじめました！
ＶＬはむつかしいけど、おもしろいです！！
なく、合奏にうえていました。ピアノは好きでしたが、孤独でした・・・。
それで、子供には、ソロも合奏も楽しめるＶＬをさせたいと思いました。
プロになれなくても、大人になったとき、アマのオケにでもはいれたら
友達いっぱいできるかな・・・なんて。実際学生オケの仲間で結婚した
シアワセなご夫婦もしってますし・・・。
そして子供がはじめたのをきっかけに、ワタシもＶＬをはじめました！
ＶＬはむつかしいけど、おもしろいです！！
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Re: ヴァイオリンはじめたきっかけについて、お話しませんか？
投稿日時：2003年05月29日 18:51
投稿者：かもめ(ID：QkMHQkk)
私は長年ロックギターをやってきました。
バイオリンをはじめとするストリングスの音は昔から大好きで、自分の作った曲にはハードロック調の曲でさえ、ストリングスの音を導入してきました【ただし、シンセサイザーの薄っぺらい音ですが】。
そんな私も年をとったせいか、長い髪が鬱陶しくなって切ったのですが、その頃からお腹が出はじめました。
ロックが似合わない体型になりつつある自分に失望し、ジャズかブルースに転向しようかな…なんて思っているときに知人が葉加瀬太郎氏のCDを2枚持って我が家へ来たのです。
長年、音楽には携わってきた私ですが音感には自信がなく、バイオリンには興味は持っていたものの私の手におえる楽器ではないと思っていましたが、葉加瀬氏の音楽を聴くと、非常に分かり易いメロディーで、さほど高度な技術を持たずとも、ある程度はマネできるのではないか？ これなら、私にだって弾けるのではないか？ しかも、葉加瀬氏のルックスも決してロック向きではないし。。。
と、単純に思ってしまったのが運のつき【？】でした。。。
【注！葉加瀬氏をバカにしているのではありません。逆に非常に尊敬しています。誤解のないようお願いします】
バイオリンを購入し、とりあえず独学でチャレンジしたのですが、Ａ音を音叉で合わせるとき、1オクターブ下で合わせてしまったため【ギターのＡ音は1オクターブ低いのです】、すべての弦をオクターブ低く調弦してしまい、それに気がつかずにいきなりチャレンジしたのが、葉加瀬氏の「エンドレス バイオリン」という曲なのですが、トンマな私はＣＤを聴いて音取りをしながら、「バイオリンって、Ｅ線を使う頻度が多い楽器なんだな…」などと思っていました。
そんな私も独学は不合理と考え直し、レッスンに通い始めて8ヶ月が過ぎました。
仕事の都合などで、月に1度か2度しかレッスンを受けられず、少し欲求不満気味ではありますが、いよいよ「新しいバイオリン教本１」の最後の曲の練習に入りました。
そして、その教本で習った範囲の技術で演奏できる曲も1曲作りました。
その教本の1巻が修了した時点で、先生への感謝の気持ちと、これからもさらにお願いしますという気持ちを込めて、その曲を弾いて、先生に捧げたいと思います。
バイオリンをはじめとするストリングスの音は昔から大好きで、自分の作った曲にはハードロック調の曲でさえ、ストリングスの音を導入してきました【ただし、シンセサイザーの薄っぺらい音ですが】。
そんな私も年をとったせいか、長い髪が鬱陶しくなって切ったのですが、その頃からお腹が出はじめました。
ロックが似合わない体型になりつつある自分に失望し、ジャズかブルースに転向しようかな…なんて思っているときに知人が葉加瀬太郎氏のCDを2枚持って我が家へ来たのです。
長年、音楽には携わってきた私ですが音感には自信がなく、バイオリンには興味は持っていたものの私の手におえる楽器ではないと思っていましたが、葉加瀬氏の音楽を聴くと、非常に分かり易いメロディーで、さほど高度な技術を持たずとも、ある程度はマネできるのではないか？ これなら、私にだって弾けるのではないか？ しかも、葉加瀬氏のルックスも決してロック向きではないし。。。
と、単純に思ってしまったのが運のつき【？】でした。。。
【注！葉加瀬氏をバカにしているのではありません。逆に非常に尊敬しています。誤解のないようお願いします】
バイオリンを購入し、とりあえず独学でチャレンジしたのですが、Ａ音を音叉で合わせるとき、1オクターブ下で合わせてしまったため【ギターのＡ音は1オクターブ低いのです】、すべての弦をオクターブ低く調弦してしまい、それに気がつかずにいきなりチャレンジしたのが、葉加瀬氏の「エンドレス バイオリン」という曲なのですが、トンマな私はＣＤを聴いて音取りをしながら、「バイオリンって、Ｅ線を使う頻度が多い楽器なんだな…」などと思っていました。
そんな私も独学は不合理と考え直し、レッスンに通い始めて8ヶ月が過ぎました。
仕事の都合などで、月に1度か2度しかレッスンを受けられず、少し欲求不満気味ではありますが、いよいよ「新しいバイオリン教本１」の最後の曲の練習に入りました。
そして、その教本で習った範囲の技術で演奏できる曲も1曲作りました。
その教本の1巻が修了した時点で、先生への感謝の気持ちと、これからもさらにお願いしますという気持ちを込めて、その曲を弾いて、先生に捧げたいと思います。
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