[40535]
ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年06月24日 08:50
投稿者:ともりん(ID:WJMwYg)
20世紀を代表するヴァイオリニストであることは、百も承知
二百も合点なのですが、では一体どういったところが素晴らしい
のでしょうか?
永いこと彼の録音を聴いてますが、私にはわからないのです。
オイストラフのスゴサは録音や映像から伝わってきます。
先日『ハイフェッツの真の凄さはヴァイオリニストにしかわからない』
という言葉を見つけました。彼のリサイタルを聴きに行った
ナタン・ミルシテインの言葉です。
長年の疑問が解決した思いでしたが、この言葉の真意を含めて
ご教授お願いします。。。
二百も合点なのですが、では一体どういったところが素晴らしい
のでしょうか?
永いこと彼の録音を聴いてますが、私にはわからないのです。
オイストラフのスゴサは録音や映像から伝わってきます。
先日『ハイフェッツの真の凄さはヴァイオリニストにしかわからない』
という言葉を見つけました。彼のリサイタルを聴きに行った
ナタン・ミルシテインの言葉です。
長年の疑問が解決した思いでしたが、この言葉の真意を含めて
ご教授お願いします。。。
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【ご参考】
[41142]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 07:50
投稿者:catgut(ID:NFB3gAA)
匿名希望Aさま、もしまだお聴きでなければ渡辺茂夫のCD「神童」を
聴いてみてください。amazonで見るとまだ入手可能のようです。
13歳頃の演奏が収録されていますが、すでにハイフェッツに似た
演奏を行っています。
通りすがりさま、
一流の演奏者でもあるガラミアンの弟子のJames Buswellやアプルバウムやローズの自らの経験に基づく認識が間違っている可能性があると思われますか?
聴いてみてください。amazonで見るとまだ入手可能のようです。
13歳頃の演奏が収録されていますが、すでにハイフェッツに似た
演奏を行っています。
通りすがりさま、
一流の演奏者でもあるガラミアンの弟子のJames Buswellやアプルバウムやローズの自らの経験に基づく認識が間違っている可能性があると思われますか?
[41143]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 08:06
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
catgut様
これは異なことを。
一流の人の意見は全て正しいとでもおっしゃるのですか?
鵜呑みにできないので検証しましょうと申し上げているのです。
ビブラートの件はお忘れか?
これは異なことを。
一流の人の意見は全て正しいとでもおっしゃるのですか?
鵜呑みにできないので検証しましょうと申し上げているのです。
ビブラートの件はお忘れか?
[41144]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 10:46
投稿者:匿名希望A(ID:FxaHE4A)
catgut様
クラシック音楽は、「西洋伝統芸術」です。これについては、以前、この掲示板でpochi先生が論じておられました。価値判断の基準は、あくまでもヨーロッパ・ヨーロッパにあると私は考えています。
アメリカではスーパースターでしたが、ある意味では、ハイフェッツの音楽は「異端」なのです。
ハイフェッツの音楽は、途方もなく卓越したテクニックを駆使して演奏された、画期的で、斬新なものした。しかし、ハイフェッツは、絶賛される一方、常にそれと、相反する批評と一生をともにする宿命を持っていました。
①演奏速度が速い
「電光石火のようなすばらしい演奏」
←→「なんであんなに速く弾く必要があるのだ。」
「ハイフェッツと同じ速度で弾けるバイオリニストは、西洋にもいるが、皆速度は伝統を守り、遵守している。ハイフェッツは過剰に速いだけ。」
②様式観とハイフェッツの個性
「聴いた瞬間に分かるほどの、卓越した個性の持ち主」
←→「個性が強すぎて、特に古典音楽において、様式観を達成できない。ハイフェッツのバッハ・ヘンデル・モーツァルトを聴いても、バッハ・ヘンデル・モーツァルトを聴いた気がしない。ハイフェッツを聴いた気がする。」
1937年頃、英EMI社に、ハイフェッツは、シベリウスのバイオリン協奏曲の世界初録音を行いました。が、同時期に行ったモーツァルト協奏曲4番、フランクのソナタでは酷評を浴びたようです。
ハイフェッツのような音楽は、ハイフェッツ一人で充分なのです。唯一無二に、賢者は敢えて近づかないでしょう。
最悪なのは、ハイフェッツの音楽ばかり聴いて、他のバイオリニストの音楽を聴かないと、ハイフェッツ以外の音楽に対し、排他的になることです。私の周囲にも、若干おられたようですが。
あくまでも結果論ですが、ハイフェッツ的音楽を目指し、それを成し遂げ大成した人を私は知りません。まるでローレライみたいですね。(言い過ぎました。ご容赦を。)
以上より、私は、渡辺茂夫のCDを聴きたくありません。
クラシック音楽は、「西洋伝統芸術」です。これについては、以前、この掲示板でpochi先生が論じておられました。価値判断の基準は、あくまでもヨーロッパ・ヨーロッパにあると私は考えています。
アメリカではスーパースターでしたが、ある意味では、ハイフェッツの音楽は「異端」なのです。
ハイフェッツの音楽は、途方もなく卓越したテクニックを駆使して演奏された、画期的で、斬新なものした。しかし、ハイフェッツは、絶賛される一方、常にそれと、相反する批評と一生をともにする宿命を持っていました。
①演奏速度が速い
「電光石火のようなすばらしい演奏」
←→「なんであんなに速く弾く必要があるのだ。」
「ハイフェッツと同じ速度で弾けるバイオリニストは、西洋にもいるが、皆速度は伝統を守り、遵守している。ハイフェッツは過剰に速いだけ。」
②様式観とハイフェッツの個性
「聴いた瞬間に分かるほどの、卓越した個性の持ち主」
←→「個性が強すぎて、特に古典音楽において、様式観を達成できない。ハイフェッツのバッハ・ヘンデル・モーツァルトを聴いても、バッハ・ヘンデル・モーツァルトを聴いた気がしない。ハイフェッツを聴いた気がする。」
1937年頃、英EMI社に、ハイフェッツは、シベリウスのバイオリン協奏曲の世界初録音を行いました。が、同時期に行ったモーツァルト協奏曲4番、フランクのソナタでは酷評を浴びたようです。
ハイフェッツのような音楽は、ハイフェッツ一人で充分なのです。唯一無二に、賢者は敢えて近づかないでしょう。
最悪なのは、ハイフェッツの音楽ばかり聴いて、他のバイオリニストの音楽を聴かないと、ハイフェッツ以外の音楽に対し、排他的になることです。私の周囲にも、若干おられたようですが。
あくまでも結果論ですが、ハイフェッツ的音楽を目指し、それを成し遂げ大成した人を私は知りません。まるでローレライみたいですね。(言い過ぎました。ご容赦を。)
以上より、私は、渡辺茂夫のCDを聴きたくありません。
[41145]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 11:33
投稿者:匿名希望A(ID:FxaHE4A)
一言で言って、「『ハイフェッツばか』には絶対なるな!」
これは、音大生やプロの演奏家の間では常識だと、私は思っています。
これは、音大生やプロの演奏家の間では常識だと、私は思っています。
[41146]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 17:18
投稿者:匿名希望B(ID:cYBJOIA)
一言で言って、「『グーグルばか』には絶対なるな!」
これは、IT関係者やプロのリサーチャーの間では常識だと、私は思っています。
これは、IT関係者やプロのリサーチャーの間では常識だと、私は思っています。
[41147]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 20:01
投稿者:catgut(ID:NFB3gAA)
杉並公会堂
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E4%B8%A6%E5%85%AC%E4%BC%9A%E5%A0%82
杉並公会堂(すぎなみこうかいどう、Suginami Public Hall)は、東京都杉並区にあるホールである。1957年に開館した旧公会堂は1,176席のホールを有しており、当時の東京には1,000席以上の大ホールは戦前からの日比谷公会堂しかなかった
ということです。私営では共立講堂も1000席以上ありましたが、いずれにしろ大きなホールが出来たのは戦後のことです。
「私の演奏法」の記事については一部訂正いたします。検索したところ、ガラミアンへのインタビューの初出は1950年Violins and violinists magazine, 第11巻のようです。ローズへのインタビューは1955年のアプルバウムの著書、With the artists: world famed string players discuss their artに
すでに掲載されているようです。ガラミアンはこの時期から圧力による奏法をかなり研究していたということになります。
アプルバウムのローズへのインタビューについては原文がありました。
ttp://www.cello.org/heaven/bios/roseap.htm
"Another trend which I find disturbing: too many play string
instruments with the idea of making them sound like a trombone or
trumpet. One hears so much forcing of tone. Instead of developing
control and speed of bow stroke, too much attention is placed on
the bow pressure," he sighed.
"Large halls might in a measure be responsible," and he agreed.
"Yet if one is sensitive and knows how to creat many different types
of sound and tone colors, he can make the audience feel he has a
very large tone."
ローズは1918年生まれなので、教育を受けた時期はまさにカール・フレッシュが「ヴァイオリン演奏の技法」を書いた時期と重なります。圧力より弓速で音色を創るという明確な主張です。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E4%B8%A6%E5%85%AC%E4%BC%9A%E5%A0%82
杉並公会堂(すぎなみこうかいどう、Suginami Public Hall)は、東京都杉並区にあるホールである。1957年に開館した旧公会堂は1,176席のホールを有しており、当時の東京には1,000席以上の大ホールは戦前からの日比谷公会堂しかなかった
ということです。私営では共立講堂も1000席以上ありましたが、いずれにしろ大きなホールが出来たのは戦後のことです。
「私の演奏法」の記事については一部訂正いたします。検索したところ、ガラミアンへのインタビューの初出は1950年Violins and violinists magazine, 第11巻のようです。ローズへのインタビューは1955年のアプルバウムの著書、With the artists: world famed string players discuss their artに
すでに掲載されているようです。ガラミアンはこの時期から圧力による奏法をかなり研究していたということになります。
アプルバウムのローズへのインタビューについては原文がありました。
ttp://www.cello.org/heaven/bios/roseap.htm
"Another trend which I find disturbing: too many play string
instruments with the idea of making them sound like a trombone or
trumpet. One hears so much forcing of tone. Instead of developing
control and speed of bow stroke, too much attention is placed on
the bow pressure," he sighed.
"Large halls might in a measure be responsible," and he agreed.
"Yet if one is sensitive and knows how to creat many different types
of sound and tone colors, he can make the audience feel he has a
very large tone."
ローズは1918年生まれなので、教育を受けた時期はまさにカール・フレッシュが「ヴァイオリン演奏の技法」を書いた時期と重なります。圧力より弓速で音色を創るという明確な主張です。
[41148]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 20:17
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
catgut様
ええと・・・
例えば
日本におけるホールの大型化とは
①戦前は1000席未満のホールが主流であった(むしろホールそのものが非常に少なかった)。
②しかし、戦後、特にここ30-40年で、2000席以上のホールが増えた。
と、おっしゃりたいのでしょうか。
そうであるならば、それに沿うような事例をいくつか追加してくださいね。
1例だけじゃあね。
それと、欧米諸国の事情も同じなのでしょうか。
第2次大戦の戦禍もあるでしょうから、同じ部分もあり、伝統があるでしょうから異なる部分もあるでしょう。
-------
この程度の変化なら[41140]
に指摘させていただいた様にとてもソリストにプレッシャーをかけるほどのホールの大型化とは考えにくいですね。
ええと・・・
例えば
日本におけるホールの大型化とは
①戦前は1000席未満のホールが主流であった(むしろホールそのものが非常に少なかった)。
②しかし、戦後、特にここ30-40年で、2000席以上のホールが増えた。
と、おっしゃりたいのでしょうか。
そうであるならば、それに沿うような事例をいくつか追加してくださいね。
1例だけじゃあね。
それと、欧米諸国の事情も同じなのでしょうか。
第2次大戦の戦禍もあるでしょうから、同じ部分もあり、伝統があるでしょうから異なる部分もあるでしょう。
-------
この程度の変化なら[41140]
[41140]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 00:40
投稿者:通りすがり(ID:NkZAIkY)
>各地のコンサートホールが大きくなった(できた)のは少なくとも日本では戦後ですね。
これを具体的に、日本に限定せずに調べてください。
ていうか、戦前は例えば1000席以下のホールが主流で、2000-2500席のホールは数えるほどしかなかった、としましょう。
そして戦後は2000-2500席のホールが増え始めたため、
「ホールが大型化した」のだとすると、
確かに平均的なホールの客席数は増えたかもしれませんが、最大値は左程変化がなかったことになります。
ハイフェッツのような超有名どころは当然国家を代表するようなホールで演奏したはずですし、そこで何ら音量的に問題がなかったんですから、今でも全く問題なく演奏しているはずです。
いかがですか?
私が御提案した様なデータがないと、御説はインチキということになりませんか?
インチキだと断定しているのではありません。納得のいくデータが知りたいのです。お気を悪くされずに検索していただきたい。
これを具体的に、日本に限定せずに調べてください。
ていうか、戦前は例えば1000席以下のホールが主流で、2000-2500席のホールは数えるほどしかなかった、としましょう。
そして戦後は2000-2500席のホールが増え始めたため、
「ホールが大型化した」のだとすると、
確かに平均的なホールの客席数は増えたかもしれませんが、最大値は左程変化がなかったことになります。
ハイフェッツのような超有名どころは当然国家を代表するようなホールで演奏したはずですし、そこで何ら音量的に問題がなかったんですから、今でも全く問題なく演奏しているはずです。
いかがですか?
私が御提案した様なデータがないと、御説はインチキということになりませんか?
インチキだと断定しているのではありません。納得のいくデータが知りたいのです。お気を悪くされずに検索していただきたい。
[41149]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 20:29
投稿者:新顔の通りすがり(ID:OEiEF5A)
>>>渡辺茂夫やパールマンらはハイフェッツにあこがれてその真似をし、そしてかなりハイフェッツ的な奏法を習得していたことは明らかに思えます
+++
証拠を示してください。「明らか」というなら明証があるべきです。
個人の感覚では『何の』説得力もありません。
>>>>>>ハイフェッツ的な奏法や音色は、一定の正しい訓練をすれば習得可能なものなのでしょう。
----
誰一人同意しません。同意する人など一人もいないはずです。
嘗て、ハイフェッツに似たヴァイオリニストは誰か出現しましたか。
ヴァイオリンの世界は神童、天才の巣窟ですが、それでもハイフェッツに似た奏者を私は寡聞にして一向に存じません。
catgut先生は『オイストラフ的な奏法や音色は、一定の正しい訓練をすれば習得可能だと』考えますか?否ですか。ではその根拠は何ですか。
寡聞にしてオイストラフそっくに弾く奏者を知り…(ま、当然ですが)。
とにかく、『練習すればハイフェッツの真似が出来る』と主張するのはほとんど狂気の沙汰です。ヴァイオリンを知る人は誰もそんな風に信じないのではありませんか。
+++
証拠を示してください。「明らか」というなら明証があるべきです。
個人の感覚では『何の』説得力もありません。
>>>>>>ハイフェッツ的な奏法や音色は、一定の正しい訓練をすれば習得可能なものなのでしょう。
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誰一人同意しません。同意する人など一人もいないはずです。
嘗て、ハイフェッツに似たヴァイオリニストは誰か出現しましたか。
ヴァイオリンの世界は神童、天才の巣窟ですが、それでもハイフェッツに似た奏者を私は寡聞にして一向に存じません。
catgut先生は『オイストラフ的な奏法や音色は、一定の正しい訓練をすれば習得可能だと』考えますか?否ですか。ではその根拠は何ですか。
寡聞にしてオイストラフそっくに弾く奏者を知り…(ま、当然ですが)。
とにかく、『練習すればハイフェッツの真似が出来る』と主張するのはほとんど狂気の沙汰です。ヴァイオリンを知る人は誰もそんな風に信じないのではありませんか。
[41150]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 21:10
投稿者:通りすがり(ID:NkZAIkY)
>ちなみにガットE線は現在のスチールE線の半分程度の張力しかありません。ハイフェッツがアメリカデビューした頃はまず間違いなくガットE線だったでしょう。金属E線がプロ奏者に普及していったのは1920年頃からなので、20世紀初頭にはヴァイオリンの音量が小さかった根拠の一つになりますね。
どなたか弦の種類による音量の違いを測定したデータをお持ちではありませんか?
私自身の主観としてはプレーンガットのE線をつかった事がありますが、金属線と比べ音量が劣るとは思えませんでした。
あくまで感じただけなので、騒音計のデータが欲しいと思います。
どなたか弦の種類による音量の違いを測定したデータをお持ちではありませんか?
私自身の主観としてはプレーンガットのE線をつかった事がありますが、金属線と比べ音量が劣るとは思えませんでした。
あくまで感じただけなので、騒音計のデータが欲しいと思います。
[41152]
Re: ハイフェッツって・・・
投稿日時:2009年09月16日 23:59
投稿者:catgut(ID:NFB3gAA)
新顔の通りすがりさま、
以下にラビン、パールマン、渡辺茂夫の音源があります。
パールマンと渡辺茂夫はガラミアンの指導を受ける以前の演奏です。
弓使いとヴィブラートのない音色はハイフェッツに近いことが
お分かりになるのではないでしょうか。
Michael Rabin - The early years - Paganini Caprices Nr.5(14歳)
ttp://www.youtube.com/watch?v=bLCJNxOXO2M&feature=related
Itzhak Perlman 13 years old Mendelssohn Violin Concerto
ttp://www.youtube.com/watch?v=sZs6D-w0Ex4
渡辺茂夫 グルリット ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調(13歳)
ttp://www.schatz.co.jp/sb.html
以下にラビン、パールマン、渡辺茂夫の音源があります。
パールマンと渡辺茂夫はガラミアンの指導を受ける以前の演奏です。
弓使いとヴィブラートのない音色はハイフェッツに近いことが
お分かりになるのではないでしょうか。
Michael Rabin - The early years - Paganini Caprices Nr.5(14歳)
ttp://www.youtube.com/watch?v=bLCJNxOXO2M&feature=related
Itzhak Perlman 13 years old Mendelssohn Violin Concerto
ttp://www.youtube.com/watch?v=sZs6D-w0Ex4
渡辺茂夫 グルリット ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調(13歳)
ttp://www.schatz.co.jp/sb.html
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