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20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2009年09月26日 23:23
投稿者:catgut(ID:QhNBB4k)
20世紀前半の奏法といっても非常に漠然とした話ですが、レオポルド・アウアーやカール・フレッシュの弟子、指導書の影響力が大きかった20世紀前半の奏法と、ジュリアード出身者のソリストが増えた20世紀後半以降のヴァイオリン奏法では傾向の違いがあるように思われます。このスレッドでは、両者にどのような違いがあるか、あるとすればその原因がどこにあるかといった点について議論させて頂きたいと思います。
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【ご参考】
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Re: 20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2010年02月10日 07:52
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
>常識が通じないというのは面白いですね。
全く。
>その時点で完全禁輸にしたでしょう。
ブラジルはヨーロッパとは違いますからね。
アマゾンの森林面積の縮小にさえ歯止めがかけられない国ですから、たった1種類の木材の資源保全なんて無理でしょう。
兎も角
仮に木材の性能が、200年前と現在で変化がないとすれば、現在に名弓が生まれないのはなぜだとお考えでしょうか。
全く。
>その時点で完全禁輸にしたでしょう。
ブラジルはヨーロッパとは違いますからね。
アマゾンの森林面積の縮小にさえ歯止めがかけられない国ですから、たった1種類の木材の資源保全なんて無理でしょう。
兎も角
仮に木材の性能が、200年前と現在で変化がないとすれば、現在に名弓が生まれないのはなぜだとお考えでしょうか。
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Re: 20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2010年02月10日 07:53
投稿者:catgut(ID:EnASmVI)
フェルナンブコはマグロに似ているようですね。
最上のマグロは100年前に絶滅し、最近の日本人は不味いマグロばかり食べていたのでしょうか。
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201002/2010020501122
マグロ取引禁止案の採択勧告=日本の立場厳しく-ワシントン条約事務局
【ジュネーブ時事】絶滅が危惧(きぐ)される動植物の輸出入を規制するワシントン条約の事務局(ジュネーブ)は5日、カタール・ドーハで3月に開く締約国会議で、モナコが提案した大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止案を採択するよう加盟国に勧告した。資源量の大幅な減少が懸念されるクロマグロを保護する必要があるとの判断からで、取引禁止に反対する日本は厳しい立場におかれることになった。
事務局によると、モナコ案をめぐっては、エジプト、ルワンダが支持する意向を正式に通知。また、フランス、イタリアなども最近になって取引禁止案を受け入れる姿勢を表明した。日本はモナコ案に反対し、取引禁止でなく漁獲規制の強化でマグロ資源を保護するよう訴えている。(2010/02/05-23:55)
最上のマグロは100年前に絶滅し、最近の日本人は不味いマグロばかり食べていたのでしょうか。
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201002/2010020501122
マグロ取引禁止案の採択勧告=日本の立場厳しく-ワシントン条約事務局
【ジュネーブ時事】絶滅が危惧(きぐ)される動植物の輸出入を規制するワシントン条約の事務局(ジュネーブ)は5日、カタール・ドーハで3月に開く締約国会議で、モナコが提案した大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止案を採択するよう加盟国に勧告した。資源量の大幅な減少が懸念されるクロマグロを保護する必要があるとの判断からで、取引禁止に反対する日本は厳しい立場におかれることになった。
事務局によると、モナコ案をめぐっては、エジプト、ルワンダが支持する意向を正式に通知。また、フランス、イタリアなども最近になって取引禁止案を受け入れる姿勢を表明した。日本はモナコ案に反対し、取引禁止でなく漁獲規制の強化でマグロ資源を保護するよう訴えている。(2010/02/05-23:55)
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Re: 20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2010年02月10日 11:27
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
100年前のマグロの味は今となっては評価不能です。
例えとしては失敗ですね。
現在作成されている弓と、過去に作成された弓は比較可能です。
トルテなども、新作のときは左程良い弓ではなく、「経年変化」で良くなったのでしょうか。
それとも新作の弓でトルテなどに代表される名弓に匹敵するものがあるのでしょうか。
材料は問題ないが職人の技術その他の要素で差が出てしまっているのでしょうか。
つまらない引用ではなく、明確な回答をいただきたいものです。
例えとしては失敗ですね。
現在作成されている弓と、過去に作成された弓は比較可能です。
トルテなども、新作のときは左程良い弓ではなく、「経年変化」で良くなったのでしょうか。
それとも新作の弓でトルテなどに代表される名弓に匹敵するものがあるのでしょうか。
材料は問題ないが職人の技術その他の要素で差が出てしまっているのでしょうか。
つまらない引用ではなく、明確な回答をいただきたいものです。
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Re: 20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2010年02月10日 19:57
投稿者:catgut(ID:EnASmVI)
このスレッドもいい加減長くなり、20世紀初頭に比べて現在では平均して弓が重くなったことがはっきりしたところでいったん閉じたいと思います。弓に関しては別にスレッドを立てます。
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Re: 20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2010年02月11日 23:23
投稿者:うーん(ID:JBFVl0Q)
あれあれ、いろんな疑問が解消されていないのに、
自己満足したら閉じますか・・
自分でブログでも立てればいいのに。
自己満足したら閉じますか・・
自分でブログでも立てればいいのに。
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Re: 20世紀前半の奏法と現在の奏法の違いについて
投稿日時:2010年02月12日 00:15
投稿者:catgut(ID:EnASmVI)
うーん さま、
いったいどんな疑問が残っているのでしょうか?
「20世紀初期」より弓の重さが重くなっているのに、現代の奏者はその分
圧力をかけないように弓を持ち上げて弾いているとでもお考えですか?
いったいどんな疑問が残っているのでしょうか?
「20世紀初期」より弓の重さが重くなっているのに、現代の奏者はその分
圧力をかけないように弓を持ち上げて弾いているとでもお考えですか?
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