[46550]
ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月11日 08:34
投稿者:pochi(ID:EyRIKDA)
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=46521#46548
この関連です。
ホーンドライバにウーファ2発なんて巨大スピーカは、300平米以上のオーディオ専用部屋が必要でしょう。音楽を聴くより、音質を聴くという感じになってしまうかも知れません。
ttp://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/dd67000/
私が意外と良いな、と思ったスピーカーは、
ttp://www.jp.onkyo.com/dtk10/
ピアノの低音が少し滲みますが、擦弦楽器はキレイです。フルオーケストラは今一つですが、意外と低音も鳴り、チェロまでは十分なので、弦楽四重奏向きだと思います。
皆さんの、これはどう?というスピーカーを上げて下さい。
この関連です。
ホーンドライバにウーファ2発なんて巨大スピーカは、300平米以上のオーディオ専用部屋が必要でしょう。音楽を聴くより、音質を聴くという感じになってしまうかも知れません。
ttp://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/dd67000/
私が意外と良いな、と思ったスピーカーは、
ttp://www.jp.onkyo.com/dtk10/
ピアノの低音が少し滲みますが、擦弦楽器はキレイです。フルオーケストラは今一つですが、意外と低音も鳴り、チェロまでは十分なので、弦楽四重奏向きだと思います。
皆さんの、これはどう?というスピーカーを上げて下さい。
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[46669]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月24日 08:59
投稿者:汎用で(ID:E4MGhAY)
いろいろな店(環境)で試聴して気に入ったものを選べば十分と思いますが、私はどこにでもあるFOSTEX GX103で満足してしまいました。低弦を気にしないなら小さなGX100もいいのかもしれません。
[46670]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月24日 09:55
投稿者:Xin(ID:FwYEOEQ)
半完成品の設計に疑問ががあるので、自分で設計するのです。
手間を惜しんでは良い音は聞けません。
もちろん半完成品が気にい入って入るのならば、問題はありません。
手間を惜しんでは良い音は聞けません。
もちろん半完成品が気にい入って入るのならば、問題はありません。
[46675]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月25日 10:05
投稿者:ろくはん(ID:EVOVBIk)
pochiさんの意見を参考にさせていただいて、
子供にクレモナの新作ハンドメイドを与えるのが精一杯な拙宅では、
バイオリン練習用と兼用の防音オーディオルームに、
オーディオ専用電源200vを弾き込むくらいでいっぱいいっぱいです。
オールホーンスピーカーは、確か一時期日立が作っていたと思うのですが、
どうなったんですかね。
アルテックの604のシリーズとか、
グッドマンのAXIOM 80 とか
ワンウエイにも、一理ありますね。
また、フェイズリニアにも一理あると思います。
リーズナブルなスピーカの作り方、買い求めやすい工業製品として、
合板を使うのはマストだと思いますが、
バイオリン関係では、木の事を良くご存知な方ばかり。
その音楽、バイオリンの音を再生するスピーカー
スピーカーボックスの共振は、ある事が前提(ほとんど無共振の可能性を残すゴトウはともかく)
だとすると、できれば、合板はさけたいと思うのですがいかがでしょう。
(もちろん合板ではない、バックロードを作る事も可能ですが)
仲道さんは、確か、スタインウエイフルコンがあって、その防音の部屋があって、
その上で、ゴトウのお話ですよね。
うちでバイオリン以外にゴトウシステムを部屋から完成させる経済的余裕があるなら、
ベーゼンの275か、1cm小さいハンブルクのかに買い換えたいです。
ゴトウさんは、導入後測定、調整していただけると思いますが、
LS3/5Aは、F特はもちろん、BBCの規格で、右左のレベル差も規制されている(出荷時)
これを保証しているスピーカーはあまりないと思います。
そのため、安心して使えて 価格もハンドメイドのお安い弓くらいというところがお勧めかなと思いました。
私も、ろくはん、、610で再生していた頃を思い出さないといけないと思いました。
610のNHKの指定箱や、2S208 305からのNHKモニター(BTS)の規格の物は、
今はフォステクスになっています。
こちらでも、フォステクスのスピーカーのおすすめもありましたが、
フォステクス小型スピーカーなら フォステクス / NF-1A でしょうかね。
お聞きになってみてもいいかもしれません。
同じパワードスピーカー(パワーアンプ付き)でより細かい演奏チェックが必要なら、
ジェネレック 1030(A)も民放のスタジオ、
ホールでのクラシックの小規模録音ではよく見ます。
日本の音楽の聖地?、東京文化会館の録音室のモニタースピーカーも
ジェネレックの1030ですね。
今お使いのスピーカーが一番だと思う事はとても大事、私もそう思います、
私の誤字脱字だらけで、しかもつたない文章に目を通していただいてありがとうございます。
新たにスピーカーをお買い求め、お買い換えの折に、参考になれば幸いです。
子供にクレモナの新作ハンドメイドを与えるのが精一杯な拙宅では、
バイオリン練習用と兼用の防音オーディオルームに、
オーディオ専用電源200vを弾き込むくらいでいっぱいいっぱいです。
オールホーンスピーカーは、確か一時期日立が作っていたと思うのですが、
どうなったんですかね。
アルテックの604のシリーズとか、
グッドマンのAXIOM 80 とか
ワンウエイにも、一理ありますね。
また、フェイズリニアにも一理あると思います。
リーズナブルなスピーカの作り方、買い求めやすい工業製品として、
合板を使うのはマストだと思いますが、
バイオリン関係では、木の事を良くご存知な方ばかり。
その音楽、バイオリンの音を再生するスピーカー
スピーカーボックスの共振は、ある事が前提(ほとんど無共振の可能性を残すゴトウはともかく)
だとすると、できれば、合板はさけたいと思うのですがいかがでしょう。
(もちろん合板ではない、バックロードを作る事も可能ですが)
仲道さんは、確か、スタインウエイフルコンがあって、その防音の部屋があって、
その上で、ゴトウのお話ですよね。
うちでバイオリン以外にゴトウシステムを部屋から完成させる経済的余裕があるなら、
ベーゼンの275か、1cm小さいハンブルクのかに買い換えたいです。
ゴトウさんは、導入後測定、調整していただけると思いますが、
LS3/5Aは、F特はもちろん、BBCの規格で、右左のレベル差も規制されている(出荷時)
これを保証しているスピーカーはあまりないと思います。
そのため、安心して使えて 価格もハンドメイドのお安い弓くらいというところがお勧めかなと思いました。
私も、ろくはん、、610で再生していた頃を思い出さないといけないと思いました。
610のNHKの指定箱や、2S208 305からのNHKモニター(BTS)の規格の物は、
今はフォステクスになっています。
こちらでも、フォステクスのスピーカーのおすすめもありましたが、
フォステクス小型スピーカーなら フォステクス / NF-1A でしょうかね。
お聞きになってみてもいいかもしれません。
同じパワードスピーカー(パワーアンプ付き)でより細かい演奏チェックが必要なら、
ジェネレック 1030(A)も民放のスタジオ、
ホールでのクラシックの小規模録音ではよく見ます。
日本の音楽の聖地?、東京文化会館の録音室のモニタースピーカーも
ジェネレックの1030ですね。
今お使いのスピーカーが一番だと思う事はとても大事、私もそう思います、
私の誤字脱字だらけで、しかもつたない文章に目を通していただいてありがとうございます。
新たにスピーカーをお買い求め、お買い換えの折に、参考になれば幸いです。
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Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月25日 20:53
投稿者:pochi(ID:EyRIKDA)
ヴァイオリンの音の再生は、Gの約196Hz迄をユニットからの直接音、それよりも下は、バックロードなどの間接音で構わないと思います。
しかし、ピアノ伴奏が入るものなので、オクターブ下の5度下のチェロのC迄、即ち約65Hzまで、キッチリ再生出来るものが望ましいと思います。最低共振周波数f0が65Hz以下となると、12cm以上になってしまうでしょうか?G迄なら、98Hzで構わないので、10cmでもよいでしょう。
上は、13KHz程度まで歪みが少なく再生出来る方が望ましいので、フルレンジなら8~10cmが適当でしょう。
ネットワーク無しのフルレンジをドライブするのには、アンプにはさほどパワーは要りません。回路がシンプルな真空管のシングル、5Wあればよいでしょう。ヴァイオリンの音の再生には真空管の方が心地よいのです。
=====
交響曲を再生するのには、昔から大型スピーカーが良いと決まっています。たとえば、
ttp://www.audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/scepter500.html
こんなのが良いでしょう。4wayです。
馬鹿でかいシステムを避けたいのなら、小さな2way+サブウーファをデジタルアンプで駆動するシステムでも構いません。これだとセッティングが難しくなります。
低音は、部屋の大きさが重要です。音速は約340m/sですから、40Hzの再生には、最低でも部屋の長辺が波長の半分である4.25m必要です。8畳間では足りず、12畳程度は必要である事になります。
しかし、ピアノ伴奏が入るものなので、オクターブ下の5度下のチェロのC迄、即ち約65Hzまで、キッチリ再生出来るものが望ましいと思います。最低共振周波数f0が65Hz以下となると、12cm以上になってしまうでしょうか?G迄なら、98Hzで構わないので、10cmでもよいでしょう。
上は、13KHz程度まで歪みが少なく再生出来る方が望ましいので、フルレンジなら8~10cmが適当でしょう。
ネットワーク無しのフルレンジをドライブするのには、アンプにはさほどパワーは要りません。回路がシンプルな真空管のシングル、5Wあればよいでしょう。ヴァイオリンの音の再生には真空管の方が心地よいのです。
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交響曲を再生するのには、昔から大型スピーカーが良いと決まっています。たとえば、
ttp://www.audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/scepter500.html
こんなのが良いでしょう。4wayです。
馬鹿でかいシステムを避けたいのなら、小さな2way+サブウーファをデジタルアンプで駆動するシステムでも構いません。これだとセッティングが難しくなります。
低音は、部屋の大きさが重要です。音速は約340m/sですから、40Hzの再生には、最低でも部屋の長辺が波長の半分である4.25m必要です。8畳間では足りず、12畳程度は必要である事になります。
[46680]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月25日 23:02
投稿者:Xin(ID:FwYEOEQ)
>チェロのC迄、即ち約65Hzまで、キッチリ再生>>出来るものが望ましいと思います。
65Hzならば波長は5.2mです。
共鳴管長さで共振させると
片側閉管の1/4波長の場合では1.3m
両側開管の1/2波長の場合では2.6m
となります。
片側閉管が1/4波長の奇数倍の倍音で共振
両側開管が1/2波長の整数倍の倍音で共振
テーパー管で朝顔形状にすれば定常波は乗りにくくなり、低音まで再生できるようになります。
ホーンを長くすると、音の遅れがでますが、実用実用的には1.5m~3mならば気にならないでしょう。
音の遅延はエコー的に聞こえるので、源音から離れますが、むしろコンサートホールの反響の様に、人によっては、良い音と感ずるかもしれません。
調整室で聞くスタジオモニターとは違った音になるはずです。
65Hzならば波長は5.2mです。
共鳴管長さで共振させると
片側閉管の1/4波長の場合では1.3m
両側開管の1/2波長の場合では2.6m
となります。
片側閉管が1/4波長の奇数倍の倍音で共振
両側開管が1/2波長の整数倍の倍音で共振
テーパー管で朝顔形状にすれば定常波は乗りにくくなり、低音まで再生できるようになります。
ホーンを長くすると、音の遅れがでますが、実用実用的には1.5m~3mならば気にならないでしょう。
音の遅延はエコー的に聞こえるので、源音から離れますが、むしろコンサートホールの反響の様に、人によっては、良い音と感ずるかもしれません。
調整室で聞くスタジオモニターとは違った音になるはずです。
[46681]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月26日 02:08
投稿者:pochi(ID:EyRIKDA)
適切に設計したものを、
ttp://www.taper-pipe.com/
こちらに加工を発注すれば、よいスピーカーが出来るでしょうか?
ホールトーンはホーンからの音でも良いと思いますが、チェロのCまでコーン紙の直接音の方が、リアリティーは高いと思います。どこまでで割り切るか、ですね。
ttp://www.taper-pipe.com/
こちらに加工を発注すれば、よいスピーカーが出来るでしょうか?
ホールトーンはホーンからの音でも良いと思いますが、チェロのCまでコーン紙の直接音の方が、リアリティーは高いと思います。どこまでで割り切るか、ですね。
[46685]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月26日 09:39
投稿者:PRS(ID:GXUVCHI)
少し誤解があるようですので、書きたしますが、私がゴトウ等のホーン中心のシステムを推す背景は、決して大編成の再生ではなく、弦楽器中心のソロ、ソナタ、四重奏、を対象としております。(これはゴトウ自体もそう思っていると思います。)
ツァラ(の弦楽ソロ合奏部)等を弾き比べの対象としているのは、そこでも記載しましたが、弦楽器が重なったときの個別の分離ができるスピーカーが、良いスピーカーと考えているからです。
Pochiさんもお書きになったとおり、ヴァイオリン単体であればフルレンジ、というかナロウレンジでもOKで耳に心地よいとは思いますが、倍音も含めた音色の違いの為には、ハイはそれなりに伸びている必要があるし、ご指摘いのとおりのピアノ再生には、ウーファもそれなりの大きさが必要。オーディオスレではないので、深入りは避けますが基本はマルチが良いと思っています。なおウーファ領域までホーン化するのは、確かに膨大な費用がかかるので、(中低音)、中高音、高音のホーンと、ウーファだけはダイレクトラディエーションで、良いと思います。
一言だけ反論させていただければ、バックロードホーンの類は、フロントロードに比べ、ディフラクションが多く、f特も位相もコントロールが難しいので、帯域を分けてきっちり追い込むことが最もひずみやf特の乱れの少ないシステム構築ができると思います。マルチはパラメータは増えますが、最近は、ディジタルイコライザやディジタルネットワーク等も非常に発達しているので、昔のように、OTLにLCネットワークをつなぐような、さまざまな遅延や、インピーダンス変動を招く要素はほとんどありません。むしろ個別にパラメータ管理できることで、すっきりした再生ができると思います。
ちなみにオーディオ主観論は日本だけの風潮(五味康祐のせいでしょうか?)で、海外ではデータによる比較が普通だと思います。(日本では「ステレオサウンド」と「無線と実験」に二極分離している?(笑))
私もオーディオに無茶な費用をかけるくらいなら、弦楽器本体や、ピアノにお金をかけた方が良いとは思いますが、上記システムも、良い弓を買う事に比べれば、本当に大した値段ではないと思います。(私の個人的な考えは、この種のお金で方がつくことは、お金で解決すればよいので、色々な意味で練習に注力することが重要ですよね。)
ツァラ(の弦楽ソロ合奏部)等を弾き比べの対象としているのは、そこでも記載しましたが、弦楽器が重なったときの個別の分離ができるスピーカーが、良いスピーカーと考えているからです。
Pochiさんもお書きになったとおり、ヴァイオリン単体であればフルレンジ、というかナロウレンジでもOKで耳に心地よいとは思いますが、倍音も含めた音色の違いの為には、ハイはそれなりに伸びている必要があるし、ご指摘いのとおりのピアノ再生には、ウーファもそれなりの大きさが必要。オーディオスレではないので、深入りは避けますが基本はマルチが良いと思っています。なおウーファ領域までホーン化するのは、確かに膨大な費用がかかるので、(中低音)、中高音、高音のホーンと、ウーファだけはダイレクトラディエーションで、良いと思います。
一言だけ反論させていただければ、バックロードホーンの類は、フロントロードに比べ、ディフラクションが多く、f特も位相もコントロールが難しいので、帯域を分けてきっちり追い込むことが最もひずみやf特の乱れの少ないシステム構築ができると思います。マルチはパラメータは増えますが、最近は、ディジタルイコライザやディジタルネットワーク等も非常に発達しているので、昔のように、OTLにLCネットワークをつなぐような、さまざまな遅延や、インピーダンス変動を招く要素はほとんどありません。むしろ個別にパラメータ管理できることで、すっきりした再生ができると思います。
ちなみにオーディオ主観論は日本だけの風潮(五味康祐のせいでしょうか?)で、海外ではデータによる比較が普通だと思います。(日本では「ステレオサウンド」と「無線と実験」に二極分離している?(笑))
私もオーディオに無茶な費用をかけるくらいなら、弦楽器本体や、ピアノにお金をかけた方が良いとは思いますが、上記システムも、良い弓を買う事に比べれば、本当に大した値段ではないと思います。(私の個人的な考えは、この種のお金で方がつくことは、お金で解決すればよいので、色々な意味で練習に注力することが重要ですよね。)
[46686]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月26日 10:27
投稿者:PRS(ID:GXUVCHI)
一つエンクロージャについて、書き忘れました。今エンクロージャを作ろうとしていて、浜松のさる木工会社に発注を考えていますが、こちらはピアノの部品などを作っている会社で、日本のハイエンドのスピーカーも少し作っています。で、こちらで作っているS社のスピーカーは表がメープル、M社のスピーカーは表がスプルース(もちろん集成材ですが)でして、少し微笑ましく思いました。(むろんツキ板なので、外観は違いますが)
私が(熟慮の末?)表をスプルース、裏をメープルと指定しようと思っているのは、言うまでも有りません(笑)。
ちなみにS社の場合、ピアノ塗装は、透明度を出すために9回重ね塗りをしているそうです。これもどこかで聴いた話ですね。でもさすがにオイルニスはつかえないな。
私が(熟慮の末?)表をスプルース、裏をメープルと指定しようと思っているのは、言うまでも有りません(笑)。
ちなみにS社の場合、ピアノ塗装は、透明度を出すために9回重ね塗りをしているそうです。これもどこかで聴いた話ですね。でもさすがにオイルニスはつかえないな。
[46690]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月26日 19:09
投稿者:むむむ(ID:V2VZA4A)
本格的にスピーカーを設計されているかたは部屋に合わせて設計を調整されているのでしょうか
それともスピーカーに合わせて部屋形状を設計されるのでしょうか
部屋のことはあまり気しなくて良いのでしょうか
ホールのような天井高と天井反響板を確保するとなるとなかなか大変そうです
それともスピーカーに合わせて部屋形状を設計されるのでしょうか
部屋のことはあまり気しなくて良いのでしょうか
ホールのような天井高と天井反響板を確保するとなるとなかなか大変そうです
[46694]
Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー
投稿日時:2013年02月26日 21:46
投稿者:コクシネル(ID:SHWANA)
バイオリン弾きは、よほどの有名ソリストでもない限り、オーディオに数千万円をつぎ込むのは困難です。 私にそんなお金があったら楽器を買うか、防音のレッスン室を整備します。
現実的なところで、新作の弓1本買える程度の予算を限度に、ヴァイオリン再生に向いたスピーカーの情報交換ができればと・・・・
現実的なところで、新作の弓1本買える程度の予算を限度に、ヴァイオリン再生に向いたスピーカーの情報交換ができればと・・・・
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